2020年5月 7日 (木)

ヨーロッパ5大リーグの状況

 新型コロナウィルスの感染拡大が始まった3月中旬以降、ヨーロッパの5大リーグ(イングランド、イタリア、スペイン、ドイツ、フランス)は公式戦をずっと中断してきました。このうちフランスについては既に中止がアナウンスされているそうです。またイタリアについてはあまり状況が伝わってきてないのですが、残りの3か国については動きが出てきました。

 まず昨日(5/6)ドイツ・ブンデスリーガ1部・2部の再開が政府から認可されたとの報道がありました。ようやく基本再生産数が1を切る日が続いて少しずつ外出などが許可されてきた中で、サッカーもその流れに乗れたようです。さらに今日(5/7)、来週の5/16からの再開が正式決定したとの報道がありました。無観客での開催であり、再び感染者数が増加したりすればまた中断するでしょうが、一歩前進といったところでしょう。いきなりドルトムントとシャルケのレヴィア・ダービーもあるので、楽しみです。

 またスペインもドイツほどではないですが少しずつ外出を許可し始めているようで、その中でリーガ・エスパニョーラも7月からの再開を目標に準備を始めている模様です。こちらはもう少し様子を見ないといけないかもしれませんが。

 一方でイングランドのプレミアリーグは、中立地で開催する方向で調整しているとの報道がありました。もっとも強硬に反対しているクラブもあるとの事で、調整は難航しそうです。

 という事で、まずはブンデスリーガが最終節まで無事行われる事を祈りつつ、あとはJリーグもそれに続きたいですね。

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2020年5月 6日 (水)

思い出の試合5(2001年5月16日 UEFAカップ決勝 リバプールvsアラベス)

 「思い出の試合」シリーズ(汗)、またエスパルスネタから離れますが、久しぶりに観て、「これは自分のブログに記録として残しておきたいな」と思ったので、書こうと思います。ご興味のある方は読んで頂けると幸いです。

 UEFAカップは今のヨーロッパリーグの前身となる大会で、イングランドやスベインからは大体5~7位くらいのチームが出場します。リバプールはイングランドきっての強豪ですが、80年代半ばのヘイゼルの悲劇により7年間ヨーロッパのカップ戦から締め出され、この時がUEFAカップでは24年ぶり、チャンピオンズリーグ(チャンピオンズカップ)を含めたヨーロッパのカップ戦では15年ぶりの決勝進出でした。とはいえこの時のチームにはアカデミー出身のオーウェン、ジェラード、キャラガーを始めヘスキー、バベル、ハマンら有名選手が数多く在籍し、国内のリーグカップ、FAカップを制していました。

 一方のアラベスはスペイン・バスク地方にあるクラブ。創設な1921年ですがトップリーグに属した年数は多くはなく1996-97年シーズンに42年ぶりでプリメーラ(1部)に昇格したばかりで、このシーズンがUEFAカップ初出場でした。所属選手もスペイン代表のハビ・モレーノ、ルーマニア代表のコントラ、そしてオランダ代表歴がありヨハン・クライフの息子のジョルディ・クライフがそこそこ知られているくらいで、あとは無名選手ばかりでした。試合前の下馬評はもちろんリバプールが上で、僕もそのように思っていました。

 

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2013年7月 2日 (火)

コンフェデ杯決勝

 日本時間の昨日(7/1)の朝、コンフェデレーションズカップ決勝が行われました。ブラジルとスペインとの対戦という一番見たかった試合が実現したのですが、試合はブラジルが圧勝しました。

 ブラジルの「絶対に勝つ」という気迫がスペインを圧倒した試合でした。これほどの気迫を持ったブラジルは久々に見た気がします。戦術的にも攻から守への切り替えがすさまじく早く、特にシャビ、イニエスタに厳しく応対した事で、スペインに攻めのリズムを作らせませんでした。マラカナンの観客も選手を後押ししようという雰囲気を前面に出していたし、勝つべくして勝った試合だと思います。

 スペインは開始早々に先制されて早くも不利な立場になった上にブラジルの厳しいプレスの前に自分達の本来のサッカーをさせてもらえず、全くいいところなく敗れてしまいました。まあ今回はコンディションの面で明らかに不利だったので、この結果をもってスペインの斜陽を云々するのは早計かとは思います。ただバルサにしても真っ向からプレスをかけられた時にいなせなくなってきている傾向はあるみたいだし、主力選手の高齢化が気になるところです。チアゴとかイスコとか次の世代の選手を取り込めるかが来年に向けてのカギかもしれませんね。

 この大会は日本戦と決勝しか見ませんでしたが、来年のW杯に向けていいシミュレーションになりました(明らかに寝不足になりそうなのが頭の痛いところですが)。特に移動距離がポイントになりそうなので、年末の抽選では対戦相手だけでなく会場や移動距離にも注目する必要がありそうです。

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2013年5月 8日 (水)

ファーガソン監督退任

 ここのところエスパネタ、それも試合の感想しか書いてませんが、この話題ばかりは書かずにはいられません。

 マンチェスター・ユナイテッドのサー・アレックス・ファーガソン監督の退任が発表されました。

 僕がユナイテッドの試合を見始めたのがちょうどプレミアリーグ初年度でして、当然その時にはもうファーガソンが監督だったわけです。つまりユナイテッドの監督といえばファーガソンしか思い浮かばないんですよ(もちろんサー・マット・バスビーは名前だけ知っていますが)。だから今朝現地で「退任するかも」という報道が流れたと知った時も「いやぁ、まだ1~2年はやるでしょ」と思ってました。それが正式発表されちゃったので、「慌てている」というのが今の感情を一番表している気がします。

 まあ個性の強い監督で、あちこちに文句を言っては敵を作ってきたので、アンチもいっぱいいると思いますが、ことフットボールにかける情熱とクラブに捧げる愛情は誰もが認めるものだったと思います。27年間同じクラブの監督を務めて13回のリーグ優勝をもたらした監督なんて今後まず現れる事はないでしょう。

 残念ではありますが、とにかく「お疲れ様でした」と心から感謝の言葉を捧げたいと思います。

 しかし後任は誰なんでしょうね。モイーズとかクロップとかスールシャールとかいろいろ名前があがっていますが。タイミング的にはモウリーニョのような気がして、何かイヤなんですけどねぇ。

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2011年10月31日 (月)

混戦の昇格争い

 ナビ杯決勝が行われたためか、先週末はJ1の試合はありませんでした。一方、J2はここ2週間で5試合が行われています。昨日、1位のFC東京(以下、F東)と2位の徳島がドローに終わって3,4位との差が接近し、特に2~4位は勝ち点3差という僅差の中にひしめく大混戦となっています。一方で5位の千葉は3位徳島との直接対決に敗れ、昇格の可能性がかなり低くなりました。

 昨日はドローに終わりましたが、まあF東の昇格は固いでしょう。戦力的にも抜けてますしね。味スタはあまり見やすいスタジアムではないし、あそこのサポはちょっとアレですが、まあ家から電車1本で行けるところなので、助かると言えば助かります。

 2位から4位まではどこが上がってもおかしくないですね。鳥栖は豊田という得点源を持っているし、徳島もここ数年の強化が実を結んでそこそこの選手が揃っているし、札幌も昇格争いを知りつくしている石崎監督がいますからね。

 で、この3チームは来季の遠征先として見ても面白そうです。鳥栖が上がってきたらぜひあのベアスタに行きたいですし、徳島は上がったら四国で初のJ1チームになりますし(スタジアムの周りは何もないと聞いてますが)、札幌も行きたいと思いながらずっと行けずにいるので、今度こそと思ってます。

 残り5節、サポにとっては苦しいひと月になるでしょうが、報われた時の喜びはすごいものがあるでしょう。こちらも注目していきたいと思います。以上、全くプレッシャーのかからないJ1中位チームサポのたわごとでした(汗)。(いや、移籍情報は気にしているんだけどね)

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2011年8月 7日 (日)

なでしこフィーバーは続く

 昨日(8/6)はアウェーでの新潟戦でした。で、前座試合でなでしこリーグの新潟 vs INAC神戸の試合があるという事で、それにあわせて移動しました。

 試合開始の2時間前に新潟駅に着いた時はまだシャトルバスの列はそれほど長くなかったので、予定通りたれかつ丼の店に行って昼食をとったのですが、戻ってみるとシャトルバスの列が新潟駅の通路まで伸びてました。「こりゃダメだ」と思ってタクシーでスタジアムへ向かったのですが、着いたら着いたで開門時の客が入り切れておらずに長蛇の列。スタジアムに入るのに10分ちょっとかかりました。実際2万4千人の客が入ったみたいだし、改めてなでしこ人気の盛り上がりを肌で感じましたね。

 試合の方は新潟が先行されながら同点に追いついて盛り上がったのですが、結局澤が勝ち越し点をあげてINAC神戸が勝利。新潟も頑張ってはいましたが、神戸の方が力が上でしたね。かなり差があったなと思います。

 それにしても澤は先制点も奪っていて、2得点の活躍。ボールがこぼれて来るところにちゃんといるし、守備でも存在感を発揮してました。特に得点時の嗅覚はまさに経験のなせる技で、ちょっと説明がつかないなと思いました。

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2011年8月 4日 (木)

松田選手の訃報

 元日本代表で現在は松本山雅FC所属の松田直樹選手が亡くなられました。34歳でした。

 ただただ、残念とかショックとかいう言葉しか出ません。エスパルスに在籍した事はないですし、それどころか何度も我々の前に立ちふさがった選手ですが、同時に日本で開催されたU-17の大会からずっと日の丸をつけて戦ってくれた選手で、その頃から知っている選手ですからね。まだ若いし、「今季は松本山雅をJリーグに昇格させて男を上げてやる」という意気込みと野心を持ってプレーしていたはずですから、それがかなえられなかった無念さを思うと・・・。

 サッカーを愛する1個人として、松田選手のご冥福を心よりお祈り申し上げます。

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2011年7月25日 (月)

コパアメリカ決勝

 コパ・アメリカの決勝が日本時間の今日(7/25)の朝方に行われました。どちらかというと地味なカードではありましたが、つい早起きして見てしまいました。

 まあウルグアイが内容的にもパラグアイを圧倒したゲームでしたね。試合開始から前から激しくプレッシャーをかけ、自慢の2トップを軸に猛攻をしかけて、あっという間に先制。その後は巧みにゲームをコントロールしつつ要所では厳しいプレッシャーでボールを奪って速攻を仕掛け2点を奪取。これまで粘り強いディフェンスで勝ちあがってきたパラグアイでしたが、なすすべがありませんでした。

 ウルグアイはフォルラン、スアレスの2トップに目がいきがちですが、中盤から後ろもメンツが揃っていました。W杯南ア大会で南米で一番上位に行ったのに続きコパ・アメリカでも優勝と、現時点で南米最強といえるかもしれません。まあ今大会はふがいなかったアルゼンチン、ブラジルがこのまま黙っているとは思えませんし、他にもチリとか面白そうなチームはあるので、安泰ではないでしょうけどね。

 これで女子W杯に続きコパ・アメリカも終了。当面は朝早く起きるとかしなくてすみます。今日も昼間は眠かったのでねぇ。

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2011年6月17日 (金)

主審が暴言?

 さて、この試合の主審の家本さんが3度のPKを与えた事について話題になってますね。さらに家本さんが試合後に山形の選手達に暴言を吐いたとの報道がなされています。

 暴言に関しては真偽のほどは定かでないので論評しません。PKの判定に関しては、山形の同点ゴールにつながった分は正しいジャッジだったと思いますが、山形の1本目とウチに与えられた分については微妙だと思っています。山形の1本目は伸二の手がわずかに当たった程度だろうと思うし、ウチに与えられたプレイも、あれがボールに関係したプレーかと言うとちょっと微妙な気がします。

 かと言って家本さんを全面的に非難する気はないです。試合を通して見ると、アドバンテージもとってくれたしそれほど悪いレフェリングとは思わなかったので。まあPKを3度とってしまって「審判が主役」みたいな印象を与えてしまったのは残念でしたけど、審判もミスをしますからね。半年前に出た雑誌「サッカー批評」にも書かれていましたが、もう少し選手や我々見る側が「審判も少々のミスはする」という意識を持ってあげた方がいいと思います。もちろんその許容範囲を超えるレフェリングもあるので、それは是正して欲しいですが、全般的に審判が悪者にされ過ぎているような気がするので、そこはもう少し審判の立場を考えてあげた方がいい気がしてます。(まあ山形サポからすると「ふざけるな」と思われるかもしれませんけどね。)

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2011年5月30日 (月)

CL決勝

 昨日(5/28)はもう1つイベントがありました。欧州CL決勝です。今回はリアルタイムで見ようかと思って目覚ましを3時にセットして寝て、ちゃんと目は覚ましたのですが、前日の疲れによる睡魔に勝てずに寝てしまい、結局8時に起きて見る事となりました。このヘタレっぷりが良くなかったかもしれないですねー(関係ないわな)。

 まあユナイテッドの完敗でしたね。勝てる気は全然しなかったもののもう少し食い下がってくれるものと思っていたのですが、甘くはなかったです。まあ攻守とも相手が上だったわけですからしょうがないでしょう。

 バルサは、そのパスサッカーによる攻撃の破壊力だけでも強烈なのに、攻から守への切り替えも非常に早く、本当にスキのないチームです。この強さはたとえグアルディオラが噂通りに退団したとしても簡単にゆらぐ事はないでしょう(まあ、あれはゴシップレベルの話だと思いますけどね)。今のバルサに勝つには、昨季のインテルのようにスペースを完璧に消す守備と機械のようなカウンターを備えるか、バルサ以上の攻守の切り替えでもって激しいプレスを敢行するしかないと思います。来季そういうチームが現れるかが最大の関心事になりそうです。

 ユナイテッドに話を戻すと、最後は残念でしたが、オフに大きな補強をせずに臨んだにも関わらず(チチャリートの活躍はまさに’嬉しい誤算’でしょう)リバプールを抜く最多19回目のリーグ優勝を果たせたのは評価できると思います。ファン・デルサールが引退してギグス、スコールズの衰えも懸念されますが、早くもデ・ヘア獲得の噂が流れるなど今オフは積極的に動きそうなので、来季に期待したいと思います。

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