2026年1月 7日 (水)

新体制に関する雑感・アカデミー編

 今日(1/7)は新体制発表記者会見が行われ、それに合わせてトップチームの選手達の背番号や今季のスローガンが発表されました。ただこの記事を書いている段階ではまだ記者会見の詳細が公式HPに載っていないので、トップチームに関しては明日以降にして、今回はアカデミーの新体制について書こうと思います。

 昨季まで4年間ユース監督を務めた澤登さんが退任されましたが、その後任として市川大祐さんが就任する事が昨日(1/6)発表されました。また今日(1/7)、ユースやJr.ユースなどのアカデミーの新体制が発表されました。

 市川 大祐氏 ユース監督就任のお知らせ(クラブ公式)

 2026シーズン アカデミースタッフ新体制のお知らせ(クラブ公式)

 市川さんのユース監督就任にはそれほど驚きはないですね。エスパルスのジュニアユース創設時の一期生で、Jr.ユース、ユースそれぞれでタイトル獲得に貢献しています。トップチームでも高二の冬の天皇杯でデビューを果たし、高三の時にはリーグ戦20試合に出場。翌年にはトップチームに昇格して、その年の2ndステージ優勝にも貢献。更に高三の時にA代表に抜擢され、その年のフランスW杯の最終メンバーには入らなかったものの、2022年のW杯に出場して1アシストをあげました。これだけ見ても歴代のアカデミー出身選手の中で一番の出世頭と言えるでしょう。その後2016年までプレーして引退。その後エスパルスに戻り、サッカースクールのコーチ、Jr.ユース監督、Jr.ユース三島の監督を歴任した後、2023年から2年間トップチームのコーチとして秋葉監督を補佐しました。で、昨季はアカデミーとトップチームの両方を見るトランジションコーチを務めましたが、今思えばやがてはユース監督を務めるためのクラブとしての布石だったのかもしれませんね。3年連続でプレミア昇格を逃しているユースを今度こそプレミアに昇格させて欲しいという周囲のプレッシャーは大きいとは思いますが、これまで様々な立場からアカデミーを見てきた知見やJr.ユースやトップチームを指導してきた経験を活かして、まずは今季のユースを全国でも戦えるチームに育てて欲しいです。

 その市川ユース監督を支えるコーチングスタッフも例年より強化してきた感じがあります。ヘッドコーチには昨季三島のJr.ユースをクラ選U-15全国大会に初出場するまでに育て上げた池田昇平さんを引き上げてきて、コーチには昨季まで強化部だった兵働さんとサッカースクールのコーチだった李 光さんが就任。GKコーチの川北さん(留任)を含めてコーチが4人となったのは初めてじゃないかと思います。クラブとしてはこれまで以上にきめ細かく選手をサポートできる体制を整える必要があると考えたからこその布陣だと思います。

 ただ気がかりなのはGKコーチ以外のスタッフが全て入れ替わった事。昨季コーチだった山本真希さんがU-13の監督となり、同じくコーチだった横山貴之さんもエスパルスアカデミーから退任されました(しかもライバルクラブの磐田のアカデミーに引き抜かれたのは、ねぇ)。その結果プレミア昇格プレーオフの経験のあるコーチが川北さんだけになってしまいました。ここ3年大きな壁となっているプレミア昇格プレーオフの経験が監督・コーチ陣に少ないのは気がかりではあります。が、決まった事ではあるので、あとは育成部全体でフォローしていくしかないですね。一方で昨季と同様、まあJr.ユースと兼任ではありますが、アカデミーのフィジカルコーチとして芝田さんが留任され、フィジカルコンディショニングコーチは2人体制となりました。更に昨季はJr.ユースのGKコーチだったシジマールさんがアカデミー全体のGKコーチとなりました。今年一年ユースに関わる方々全員で市川ユース監督を盛り立てて頂きたいです。

 えー、ユースだけでメッチャ長くなってしまいました(汗。Jr.ユースやジュニアに関しては「おっ」と思うような事はなかったのですが、U-14がなくなっていて、代わりにU-15Bというチームが出来ていました。どういう意図なのかはわかりませんがJr.ユース強化の一環だろうとは思います。あとは清水アカデミコーチと三島アカデミーコーチという役職(?)が新設されていましたが、これについてもどういう目的なのか興味が湧きました。以上、長文失礼致しました(汗。

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2025年12月13日 (土)

エスパルスユース プレミア昇格プレーオフ3年連続初戦敗退

 昨日(12/12)から高円宮杯プレミアリーグへの昇格プレーオフが始まりました。エスパルスユースは初戦で愛媛FC U-18と戦い、延長まで戦ってスコアレスでPK戦の末に1-3で敗れました。これで3年連続で初戦で敗退した事になります。

 試合を全く見ていないので、現地に行かれた方のブログやXのポストからしか読み取れないのですが、風による影響があったみたいで、前半は風上に立った愛媛が優位に立ち、後半は逆にエスパルスユースが優勢。延長も同様の展開だったようです。ただ決定機の数で言うと愛媛の方が上。エスパルスユースは愛媛の堅陣を崩し切る事が出来なかったようです。それでも何とかPK戦に持ち込みましたが、エスパルスユースが2人目から3人連続で外してしまい、無念のPK戦での敗退となってしまいました。

 今季はプリンスリーグ東海を14勝4分の無敗優勝だったので、プレミア復帰への期待は高かったのですが、全国の壁は厚かったですね。愛媛FC U-18もプリンスリーグ四国を16勝1分1敗で得失点差+68という圧倒的な強さで勝ち上がっており、その意味では各地域内でのチームの戦力差の違いがあるにせよ、エスパルスユースももっと圧倒的な強さで東海を勝ち抜かないとダメなのかなと思いました。あと今季は夏の全国クラブユース選手権への出場を逃しており、それにより全国の強豪と揉まれる機会が失われていたのも痛かったと思います。特にPK戦に関してはこうした場で経験を積んでおくのが大事だと思いますので。

 既に今季限りでのユース監督退任が発表されている澤登さんにとっては、本当に悔いが残ってしまったでしょう。自分がユースを任された年にプレミア降格となってしまい、その後の3年間一度も昇格プレーオフの壁を破る事が出来ませんでした。コメントを読む限りではエスパルスを離れるみたいですが、別のところで指導者として力をつけて頂き、タイミングがあえばまた戻ってきて頂ければと思います。一方残された側としては、来季に向けてどのような体制を作るのかを注視したいです。

 今日(12/13)は高円宮杯全日本U-15サッカー選手権大会の初戦が行われ、エスパルスJr.ユースは横浜FC Jr.ユースに0-3で敗れて初戦敗退となりました。静岡をはじめとする東海地区と全国レベルとの差はなかなか埋まらないのが実情です。これを縮めるには勿論エスパルスのアカデミーの頑張りが不可欠ですが、エスパルス単体ではなく清水や静岡市のサッカー関係者と連係しながらではないとダメだと思います。やはり単体では限界がありますので。そのための動きを反町GMがされていると思いますが、今はまだ種まきの段階だと思うので、時間はかかるでしょう。でも今のうちからやっていかないとダメだと思うので、いつか実を結ぶ事を祈りたいです。

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2025年12月 9日 (火)

ユースがプリンス東海無敗優勝

 エスパルスユースがプリンスリーグ東海を2試合残した段階でプレミア昇格プレーオフへの出場権を獲得した事は記事にしました。その後エスパルスユースは先々週に藤枝東を3-0で下してプリンスリーグ東海連覇を決め、先週末は三保に磐田U-18を迎え、前半の中村のゴールを守り切って1-0で勝利。2位以下を大きく引き離して無敗優勝を達成しました。

 以下、最終順位表です。

20251208-225714

 ※JFA公式HPより⇒リンク

 プレミア復帰を目指すのだからプリンスリーグ東海は断トツで勝たないと、とは思っていましたが、14勝4分で無敗というのは凄いと思います。また磐田U-18に対しダブルを達成したのも気分がいいですね。昨季は最終戦で敗れてしまいましたので。

 そして今週末に行われるプレミアリーグ昇格プレーオフの組み合わせが発表されました。エスパルスユースはCブロックに入り、初戦は四国1位の愛媛FC U-18と対戦。勝ち上がると関西1位の阪南大高と東北2位の仙台ユースとの勝者と対戦し、勝てば念願のプレミア復帰となります。

 以下、トーナメント表です。

20251208-230410

 ※JFA公式HPより⇒リンク

 4チーム中3チームがJクラブの下部組織になっているのは厳しいですし、京都ユースやC大阪U-18を抑えて関西1位となった阪南大高も不気味です。ただここ2年連続して昇格プレーオフ初戦で敗れたように、ここまで来たらどこが相手でも厳しい相手になります。プリンスリーグ東海を無敗で勝ち抜いた自信を胸に、全力で戦ってプレミアリーグ復帰を果たして欲しいです。

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2025年11月27日 (木)

ユースがプレミア昇格プレーオフ出場権獲得

 昨日に続いての記事アップです。今度はエスパルスユースについて。まあこれも先週末の事なんですけどね(汗。

 プリンスリーグ東海は先週土曜に第16節が行われました。エスパルスユースはアウェイで藤枝明誠と対戦し、1-0で勝利。3位の浜松開誠館が東海大翔洋と対戦して1-1で引き分けて勝ち点差が11に広がった事により、エスパルスユースが2位以内を確定。プレミア昇格プレーオフへの東海からの出場枠は2つなので、これによりエスパルスユースが12月中旬に広島で行われるプレミア昇格プレーオフへの出場権を獲得しました。尤も内容は良くなかったみたいで、71分の宇山のゴールを何とか守り切っての勝利だったみたいですが、プレーオフへの出場権を確保しないと話にならないので、最低限の結果を残せた事は良かったと思います。

 第16節終了時点の順位表は以下の通りです。

20251127-214223

 ※JFA公式HPより⇒リンク

 2位の磐田U-18も藤枝東に勝ったので、優勝はお預け。ただ勝ち点差で6点つけているので、次の藤枝東戦で勝てばプリンスリーグ東海優勝が決まります。その後の最終節は三保で磐田U-18とのダービーがあるので、これも負けられませんし、何より今度こそプレミア昇格プレーオフを勝ち抜いて、プレミアリーグ復帰を果たさなくてはなりません。これが最優先です。そこに勢いをつけるためにも残り2試合きっちり勝って、文句なしでプリンスリーグ東海を制して、プレミア昇格プレーオフに臨んで欲しいです。

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2025年9月 9日 (火)

プリンスリーグ東海が再開

 ユースのプリンスリーグ東海は6月末に第9節が終了した後中断していたのですが、先週末から再開し、第10節が行われました。エスパルスユースはJ-STEPで東海大翔洋と対戦。前半を1-1で折り返した後、56分に勝ち越し点を奪ったのですが、85分に追い付かれて1-1でドローに終わりました。リードしながら追いつかれたのは残念ですが、東海大翔洋にも意地がありますからね。後半戦の滑り出しとしては良いものではないですが、あまりネガティブに捉え過ぎずに目の前の試合を1つ1つ勝っていって欲しいです。

 その他の試合では2位だった浜松開誠館が富士市立に0-1で敗れたため、3位に後退。代わって帝京大可児に3-2で勝った磐田U-18が2位に入りました。

 以下、順位表です。(JFA公式HPより

20250909-215937

 今節はドローに終わったため、2位の磐田U-18との勝ち点差は7に縮まった事になります。ただ優位な立場にある事には変わりありません。ユースの目標は、何といっても昇格プレーオフを勝ち抜いてプレミアに復帰する事。そのためにもこのまま磐田U-18との差を縮めさせず、ぶっちぎりで優勝するつもりで頑張って欲しいです。

 なおプリンスリーグ東海の第11節は今週末の3連休に行われます。エスパルスユースは9/15(月・祝)の15時から帝京大可児と対戦します。会場はアイスタ日本平です。お時間のある方は是非観に行かれてはいかがでしょうか。

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2025年6月 9日 (月)

ユース クラ選全国大会出場を逃す

 1日遅れの話ですみません。先週末、全日本クラブユース選手権の東海予選が行われました。今年から予選の方式が変わったみたいで、エスパルスユースは磐田U-18、名古屋U-18とともにシードされ、3つのグループに分かれての予選を勝ち抜いたチームのどこかと一発勝負で全国大会出場権を争う形となりました。昨年まではトーナメント方式でかつ負けても敗者復活戦があったのですが、今年は一発勝負なのでレギュレーションとしては厳しい形となりました。

 それでもプリンスリーグ東海で7連勝中というチームの力をぶつければ大丈夫と思っていましたが、昨日行われた最終トーナメントで、エスパルスユースはアスルクラロ沼津に0-2で敗れ、全国大会出場を逃しました。これは13年ぶりだそうです。

 現地まで行けておらず内容も全然把握出来ていないのであまり多くを書く事は出来ません。ただ全国大会を逃した事がユースのメンバーにとってどれほどの損失かは理解出来ます。何せ現在はプリンスリーグ東海所属ですから、全国のクラブチームと公式試合で戦えるのはこの大会しかありません。過去を見ても全国大会でのしびれる戦いを経験して強くなっていったという例が多くありますから、その機会を失ったダメージは計り知れません。残念としか言いようがないです。とはいえ終わってしまった事は変えられないので、まずはプリンスリーグ東海をしっかり戦って今年こそ昇格プレーオフを勝ち抜いてプレミアリーグに昇格できるように頑張って欲しいです。

 なおこの試合は反町GMや育成部の伊達さんや平岡さんなども観戦されたと思います。この結果を受けて中長期的な視野でユースへのテコ入れを行っていただく事を望みます。

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2025年5月16日 (金)

ユースは開幕7連勝

 ユースの事をずっと書いていなくてすみません。

 エスパルスユースが戦うプリンスリーグ東海は4/5に始まり、5/10までに7節を消化しました。ユースはここ2年スタートダッシュに失敗し後から調子を取り戻して追いかける形が続いていたのですが、今季は開幕戦で東海大翔洋に4-2で勝ち、その後も連勝を続け、7戦全勝で首位を走っています。第7節でも藤枝明誠相手に前半2点、後半1点をあげて3-0で勝利。開幕当初は失点も多かったのですが、ここ3試合はクリーンシート。順調な戦いぶりを見せています。順位表は以下の通りです。

20250515-224004

 昨季主力だった矢田、西原、小竹が抜けたのでどうなるのかなと思っていたのですが、U-17アジア杯に日本代表として出場した針生や相模原戦で得点をあげた土居など今季のチームも良い選手がそろっている感じですね。また澤登監督のリクエストにより今季から初めてユース専任のフィジカルコーチが入ったのも良い効果をもたらしているみたいですね。終盤走り負ける場面が少なくなったようです。

 とはいえまだ前半戦は終わっていません。まだまだこれからです。この後はクラブ組は日本クラブユース選手権(以下、クラ選)予選、高体連組はインターハイ予選があるので6月中旬まで中断となります。それを経て各チームとも変化があると思うので、油断する事なく、プリンスリーグ東海を優勝してのプレミア昇格プレーオフ進出に向けて更にチーム力を上げて欲しいです。

 またクラ選の予選も確実に突破して欲しいです。現状全国の強豪クラブユースと戦える場はクラ選の全国大会しかありません。一昨季はそのクラ選で準決勝までいった事で自信を付け、プリンスリーグ東海の後半戦に繋げる事が出来たという実績もあります。東海大会も厳しい相手がいますが、是非全国大会への切符を獲得して欲しいです。

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2025年1月14日 (火)

2025年のアカデミーのスタッフについて思う事

 先週の1/8に2025年の新体制発表記者会見が行われました。それと同タイミングで2025年シーズンのアカデミーの新体制についても発表がなされました。この事について書くのが遅くなってしまったのですが、新体制を見て全く事情を知らないシロートの僕なりに思った事を書き連ねようと思います。

 エスパルスの公式HPでリリースされた2025年シーズンのアカデミースタッフの新体制は下記リンクの通りです。

 2025シーズン アカデミースタッフ新体制のお知らせ(クラブ公式)

続きを読む "2025年のアカデミーのスタッフについて思う事"

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2024年12月 6日 (金)

ユース またもプレミア復帰ならず

 今日(12/6)からユースのプレミア昇格プレーオフが始まりました。Bグループに入ったエスパルスユースは緒戦で関東3位の浦和ユースと対戦し、0-2で敗れました。この結果エスパルスユースは高円宮杯プレミアリーグへの復帰は叶わず、来年もプリンスリーグ東海で戦う事となりました。試合内容は把握出来ていませんが、断片的な情報によると浦和がウチのキープレイヤーである西原、小竹、矢田をきっちり捕まえてきた事で思うように攻める事が出来ず、それでも前半は浦和と同じだけの決定機を作る事が出来ていたのですが、後半に立て続けに2失点してしまってそのまま敗れてしまったようです。

 非常に残念です。今年も最初は苦戦しましたが徐々に持ち直して、最終的に目標のプリンス東海優勝を果たす事が出来たので、この勢いでプレミア昇格も、と思っていたのですが、甘くはありませんでした。推測ですが、10連勝してプリンス東海優勝がかなり現実的なものになったところでリーグ戦が中断してしまった事で勢いが削がれて気持ちも若干緩んでしまったのかもしれませんね。ただ選手達は精一杯戦ったと思いますので、責めるつもりは全くありません。3年生はこれで引退ですが、トップに昇格する西原、小竹にはこの悔しさをバネに精進して欲しいし、矢田などの進学組についてもそれぞれの進路で自分を磨いてもらって、いつかエスパルスに加入オファーをされるような選手になって欲しいです。

 一方で選手達を率いた監督・コーチ陣は猛省して頂きたいところです。特に澤登監督に関しては、就任1年目で初めてプレミアから降格させてしまい、その後の2年間でいずれもプレーオフ緒戦で敗退してしまったわけですから。就任1年目はコーチも総取り替えになって周りも右も左もわからないという体制で戦ったという問題もありましたが、今年に関しては長年Jr.ユースの監督を務めてきた横山さんをコーチに据え、更に松本山雅からOBの山本真希さんをコーチとして呼ぶなど監督をサポートする体制を整えて臨みましたからね。それでも目標を達成出来ず、そんな年を3年続けた以上、今年で切られてもおかしくないと思います。まあそれを最終的に決めるのは反町GMの役目です。反町さんはユースの試合もよく見に行かれていたと聞きます。練習を見に行かれた事もあるでしょう。そうやってご自身で見た澤登監督の指導内容や試合内容が反町さんの、そしてエスパルスの目指すアカデミーの指針と合致するかどうかについて、育成部の伊達さんやヘッドオブコーチングの平岡さんなどと相談して、来年の体制を決めていく事になるのではないでしょうか。

 などとグダグダ書きましたが、終わってしまった事は仕方ないので、針生君など2年以下の世代に託すしかないですね。あとアカデミーについてはU-15の高円宮杯があるので、そちらに切り替えようと思います。

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2024年12月 2日 (月)

ユース プリンス東海優勝 プレーオフ組合せも決定

 一昨日(11/30)U-18プリンスリーグ東海の最終節が行われました。エスパルスユースは磐田U-18と対戦しましたが、2-4で敗れました。

 試合内容はよくわかりませんが、「今季勝てていないエスパルス相手にこれ以上は負けられない」という磐田U-18の気迫の前に完全に後手にまわってしまったようですね。負けたとしても得失点差では優位な状況というのも微妙に選手達の動きを鈍らせたかもしれません。

 この結果を受けての最終順位は以下の通りです。

20241202-214356

 ※JFA公式HPより⇒リンク

 エスパルスユースは最終節に磐田U-18に勝ち点で並ばれたものの得失点差で上回り、プリンスリーグ東海で優勝しました。最後負けた分相当悔しいとは思いますが、第6節時点で3勝3敗と非常に厳しい状態だったところからよく持ち直したと思います。そこは評価してあげたいですね。

 とはいえ、これはあくまで通過点。プレミア昇格プレーオフを勝ち抜かなければ何の意味もなくなります。その昇格プレーオフの組み合わせが決定しました。エスパルスユースはBブロックに入りました。

20241202-215155

 ※JFA公式HPより⇒リンク

 最悪ではないと思いますが、4チームともJクラブのユースという厳しめのブロックに入りました。緒戦で対戦する浦和ユースはプリンスリーグ関東を東京Vユース、横浜FMユースに次ぐ3位で突破。エスパと同じ2021年にプレミアから降格した後3年ぶりのプレミア復帰を目指しており、その思いはエスパユースと同様に強いでしょう。仮にここを勝ち抜くと、次は京都U-18と仙台ユースの勝者と対戦。京都U-18はプリンスリーグ関西でG大阪ユースに次ぐ2位。こちらも2021年にプレミアから降格しており、3年ぶりのプレミア復帰を目指しています。仙台ユースはプリンスリーグ東北で青森山田セカンドに次ぐ2位ながら青森山田セカンドを除いた中では1位という事で今年もプレミア昇格プレーオフに参戦します。ただ仙台ユースには昨年の昇格プレーオフ緒戦で敗れており、全く油断の出来ない相手です。

 力は拮抗していると思われ、非常に厳しい試合になるでしょう。ただこのブロックを勝ち抜かなければ今季頑張ってきた事が無になってしまいます。この2試合に全てを賭けるつもりで頑張って欲しいです。

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