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2026年1月26日 (月)

TM磐田戦雑感・各選手寸評編

 昨日の記事で、TMの磐田戦について感想を書かせて頂きました。この時はチーム全体を見ての感想でしたが、今回は選手個々の寸評を書いていこうと思います。印象に残った選手だけ取り上げる事も考えたのですが、どうせなら出場した選手全員について書いちゃえ、と思ったのでw。例によって長文となってしまう事をご容赦下さい(汗。

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2026年1月25日 (日)

TM磐田戦雑感

 1/7の新体制発表記者会見に関する雑感以降ブログの更新をほったらかしにしてしまってすみません。昨季の振り返り記事とか書く題材がないわけではなかったのですが、忙しさにかまけて更新を怠っていました。

 1/5の新チーム始動以降、チームは吉田監督および新コーチ陣の体制の下でトレーニングを行い、1/15から鹿児島でキャンプを行って、その中で戦術の落とし込みを行ってきました。その一環として今日(1/24)磐田とのトレーニングマッチを40分の4本マッチで行ったのですが、その模様をSBSがネット配信してくれたおかげでフルマッチ観る事が出来ました。それを観た感想を書いていこうと思います。

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2026年1月 9日 (金)

新体制に関する雑感・トップチーム編 続き

 えー、一昨日(1/7)行われた新体制発表記者会見のうち、山室社長と反町GM、そして吉田監督の会見に関する公式HPの記事を読んでの感想は昨日(1/8)書きました。今回は新しいコーチングスタッフと新加入選手の記者会見の記事を読んでの感想です。

〇新コーチングスタッフ紹介

 前にも書きましたが、今回は吉田監督の就任に伴ってコーチングスタッフが大幅に入れ替わり、特に神戸で吉田監督を支えてきたコーチの菅原さん、宮原さん、北本さん、コーチ兼分析担当の嶋さん、竹中さん、GKコーチの藤原さんがスタッフとして加わってくれました。またGKコーチの中川さん、フィジカルコーチの國保さんも加入されました。

 これだけコーチングスタッフが入れ替わるのはなかなかないですし、ましてや前のチームで一緒だった監督とコーチングスタッフがそのままセットで加入されるのは、日本では異例ですよね。ただ海外では結構ある事ですし、この日の会見の中でも吉田監督がどんな方なのか、どんなサッカーを志向する方なのかを理解されているというのが伝わってきました。宮原さんが「監督は選手の意見をすごく傾聴して、自分の意見はこうだというのを良い意味でぶつかり合っている」という事を仰った上で、「良い意味でのぶつかり合いをどんどんできるような雰囲気作り」を大事にしたいという旨の事を仰ったのが象徴的ではないかと。吉田監督の人となり、そして吉田監督をどう支えるかを理解されている方で固められているんだなというのが感じられて、心強く思いました。後は嶋さん、竹中さんがどのような分析手法を持ち込むのかが聞きたかったのですが、そこは後の楽しみにしでおきます。

〇新加入選手紹介

 新加入選手として、本多、石川、井上、オ セフン、オム ジュヨン、針生、鈴木、日高、大畑の9人が紹介されました。パク スンオクと土居は欠席でした。

 全員について書くと大変なので、印象に残った選手1人に絞って書くと、セフンですね。加入時のコメントもそうですが、2022年に加入してからの2年間がなかなか上手くいかず、自分の本来の力をエスパで出せていなかったので、再びチャンスを貰ったのだから町田での2年間を経て成長した姿を見せるんだという気持ちが伝わってきて、嬉しかったですね。ウチとしても以前はセフンの良さをあまり引き出せなかったところはあるので、今回はもっとセフンの良さを出してあげたいですね。

 以上、新体制発表記者会見を受けての雑感でした。選手達の背番号が発表され、来週には鹿児島キャンプがあります。どんなチームになるか楽しみです。

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2026年1月 8日 (木)

新体制に関する雑感・トップチーム編

 昨日(1/7)行われた新体制発表記者会見について、公式HPに一通り内容がアップされました。それを読み終わったので、今日(1/8)はそれらを読んでの感想を書いていきたいと思います。

〇代表取締役社長・ゼネラルマネージャー会見

 まず今季のスローガンが「ONE FAMILY NEW BEGINNING」となったのは良かったと思います。これまで2年間掲げて来た「ONE FAMILY」というスローガンが僕も好きでしたので。一方で「今季は新しいスタートを切る」というのを山室社長以下クラブとして強く意識されていて、その意気込みを表す意味で「NEW BEGINNING」という言葉を足したと思うので、クラブの今季に向けた意気込みを表す良いスローガンではないかと思いました。

 反町GMの会見の中で印象に残ったのは、クラブがやろうとしているサッカー、「アクションフットボール」というものを短く再定義したところです。「攻守にインテンシティの高い躍動感のあるサッカー」との事。「アクションフットボール」というのは2023年の新体制発表記者会見で当時の大熊GMが発表したもので、それが具体的にどういうものかも定義されているのですが、それを短くてわかりやすい言葉にした感じですね。非常にわかりやすいと思いますし、この言葉からもどういう理由で吉田監督を招聘したのか、本多やパク スンウク、セフン、井上を獲得したのかというのが見えてきて、わかりやすいですね。この言葉は覚えておこうと思います。

 あとお2人の会見の内容を読んで感じたのは、現状に満足せずに上を目指そうという姿勢が明確に見えた事ですね。確かに現状に満足していたら後は後退するだけ、というのはよくある事です。「J1に残留したからOK」ではなくて、より上の順位を目指していく姿勢は非常に大切だと思います。勿論最初から上手くいくとは限りませんが、まずはより上を目指すという姿勢で臨み、そこから少しずつでも前進していければ、と感じました。

〇吉田孝行監督挨拶

 まず、失礼ながら、予想以上に理路整然と物事を考え組み立てていく方だな、という印象を持ちました(汗。前任の秋葉さんがパッションを前面に押し出していく方だったから余計にそう感じたのかもしれませんが。「日々の練習が大事」というのは吉田監督も秋葉前監督も同じだと思いますし、そこから試合を経てミーティングで振り返りをして次の練習に繋げるというサイクルもお2人とも同じように重要視されていると思います。お2人の違いはトレーニング内容に表れてくるのかなと、吉田監督の話をうかがっていて感じました。

 特に「選手は迷いがあると良いプレーが出来ない。新しい事にトライするので迷いは出ると思うが、頭で考えるところから自然と身体が動くような習慣作りがトレーニングだと思っている」という部分はその通りだと思いましたし、そうしたトレーニングの中で戦術を落とし込んでいくのだろうと感じました。「選手は迷いがあると良いプレーが出来ない」というのは本当にその通りで、秋葉前監督の場合は戦術に選手に自由にプレーさせる余白を与えていて、それがハマった時は「おおっ」となるんですけど、余白の部分で迷いが出る場面があったと思います。吉田監督はそうした余白をなくして約束事を決めて、それをトレーニングを通して自然と身体が動くようにしていく、という考えの方だと思うので、選手がより迷いなくプレー出来るようになるのではないかと思います。勿論最初から上手くいくわけではないでしょうけど、その考え自体は凄く納得出来ました。これからどんなチームを作って下さるのかが楽しみです。

 また結構長くなっちゃったので(汗、新コーチングスタッフや新加入選手については稿を改めます。

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2026年1月 7日 (水)

新体制に関する雑感・アカデミー編

 今日(1/7)は新体制発表記者会見が行われ、それに合わせてトップチームの選手達の背番号や今季のスローガンが発表されました。ただこの記事を書いている段階ではまだ記者会見の詳細が公式HPに載っていないので、トップチームに関しては明日以降にして、今回はアカデミーの新体制について書こうと思います。

 昨季まで4年間ユース監督を務めた澤登さんが退任されましたが、その後任として市川大祐さんが就任する事が昨日(1/6)発表されました。また今日(1/7)、ユースやJr.ユースなどのアカデミーの新体制が発表されました。

 市川 大祐氏 ユース監督就任のお知らせ(クラブ公式)

 2026シーズン アカデミースタッフ新体制のお知らせ(クラブ公式)

 市川さんのユース監督就任にはそれほど驚きはないですね。エスパルスのジュニアユース創設時の一期生で、Jr.ユース、ユースそれぞれでタイトル獲得に貢献しています。トップチームでも高二の冬の天皇杯でデビューを果たし、高三の時にはリーグ戦20試合に出場。翌年にはトップチームに昇格して、その年の2ndステージ優勝にも貢献。更に高三の時にA代表に抜擢され、その年のフランスW杯の最終メンバーには入らなかったものの、2022年のW杯に出場して1アシストをあげました。これだけ見ても歴代のアカデミー出身選手の中で一番の出世頭と言えるでしょう。その後2016年までプレーして引退。その後エスパルスに戻り、サッカースクールのコーチ、Jr.ユース監督、Jr.ユース三島の監督を歴任した後、2023年から2年間トップチームのコーチとして秋葉監督を補佐しました。で、昨季はアカデミーとトップチームの両方を見るトランジションコーチを務めましたが、今思えばやがてはユース監督を務めるためのクラブとしての布石だったのかもしれませんね。3年連続でプレミア昇格を逃しているユースを今度こそプレミアに昇格させて欲しいという周囲のプレッシャーは大きいとは思いますが、これまで様々な立場からアカデミーを見てきた知見やJr.ユースやトップチームを指導してきた経験を活かして、まずは今季のユースを全国でも戦えるチームに育てて欲しいです。

 その市川ユース監督を支えるコーチングスタッフも例年より強化してきた感じがあります。ヘッドコーチには昨季三島のJr.ユースをクラ選U-15全国大会に初出場するまでに育て上げた池田昇平さんを引き上げてきて、コーチには昨季まで強化部だった兵働さんとサッカースクールのコーチだった李 光さんが就任。GKコーチの川北さん(留任)を含めてコーチが4人となったのは初めてじゃないかと思います。クラブとしてはこれまで以上にきめ細かく選手をサポートできる体制を整える必要があると考えたからこその布陣だと思います。

 ただ気がかりなのはGKコーチ以外のスタッフが全て入れ替わった事。昨季コーチだった山本真希さんがU-13の監督となり、同じくコーチだった横山貴之さんもエスパルスアカデミーから退任されました(しかもライバルクラブの磐田のアカデミーに引き抜かれたのは、ねぇ)。その結果プレミア昇格プレーオフの経験のあるコーチが川北さんだけになってしまいました。ここ3年大きな壁となっているプレミア昇格プレーオフの経験が監督・コーチ陣に少ないのは気がかりではあります。が、決まった事ではあるので、あとは育成部全体でフォローしていくしかないですね。一方で昨季と同様、まあJr.ユースと兼任ではありますが、アカデミーのフィジカルコーチとして芝田さんが留任され、フィジカルコンディショニングコーチは2人体制となりました。更に昨季はJr.ユースのGKコーチだったシジマールさんがアカデミー全体のGKコーチとなりました。今年一年ユースに関わる方々全員で市川ユース監督を盛り立てて頂きたいです。

 えー、ユースだけでメッチャ長くなってしまいました(汗。Jr.ユースやジュニアに関しては「おっ」と思うような事はなかったのですが、U-14がなくなっていて、代わりにU-15Bというチームが出来ていました。どういう意図なのかはわかりませんがJr.ユース強化の一環だろうとは思います。あとは清水アカデミコーチと三島アカデミーコーチという役職(?)が新設されていましたが、これについてもどういう目的なのか興味が湧きました。以上、長文失礼致しました(汗。

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2026年1月 4日 (日)

2025年シーズンオフの動き その10

 明日(1/5)は2026年の新チームが始動する日です。それに向けて一気にリリースが出されました。

 〇加入

  中原 輝(MF 鳥栖からの期限付移籍満了後鳥栖より完全移籍)

 〇退団

  安藤 阿雄依(FW 沖縄SVへの育成型期限付移籍満了後横河武蔵野FCへ育成型期限付移籍)
  阿部 諒弥(GK 現役引退)
  川谷 凪(MF 奈良への育成型期限付移籍満了後契約満了)
  キム ミンテ(DF 湘南からの期限付移籍満了)

 まず退団する選手の方から。安藤はJFLの沖縄SVに武者修行に出て、14試合で1得点という成績でした。まだ物足りないと言えば物足りないですが、それでも同じJFLの横河武蔵野FCに認められて、武者修行の場を与えてくれました。このチャンスを活かさない手はありません。持ち味のサイド突破の能力を活かして、横河武蔵野FCで大いに暴れて欲しいです。

 次に阿部ですが、現役引退する事が発表されました。2023年に中央学院大学から加入し、3年間エスパルスに在籍しましたが、2023年のJ1昇格プレーオフ第一戦のサブに入っただけで、一試合も公式戦に出場する事なく現役生活を終える事となりました。詳細は全く知らないのでコメントは避けますが、この決断に至るまでには相当悩んだものと思いますので、それは尊重しなくてはならないと思います。これから違った道へ進む事となりますが、この3年間で得たものもあったと思うので、それを活かして頑張って欲しいです。阿部の今後の人生が幸多きものとなる事を心から祈っています。

 次は川谷。奈良で武者修行に励み、30試合に出場して3得点をあげました。これまでの4年間のプロ生活の中で一番多い試合出場数だったのですが、残念ながらエスパルスとは今季で契約満了となってしまいました。「厳しい」と捉える人もいるかもですが、これがプロという事でしょう。まだ移籍先は決まっていないようですが、安藤のように奈良でのプレーを見てくれているクラブもあると思います。まずは移籍先を決めて、そこで大暴れしてウチを見返して欲しいです。

 最後にキム ミンテについて。CBに怪我人が相次いだ事となかなか失点が減らなかった事を受けて、8月に期限付移籍で加入。アウェーでの福岡戦からの出場でしたが、そこから3バックの真ん中に入って最終ラインを統率。失点を減らし勝ち点を積み上げる事に貢献してくれました。特に福岡戦から浦和戦までの4試合で負け無しの勝ち点8をもし積み上げる事が出来てなかったと思うとゾッとします。また気持ちを前面に出しつつクレバーな守備を見せたプレーぶりもエスパサポの心を掴みました。それだけに完全移籍に移行する事をクラブも考えたと思いますが、残念ながら期限付移籍満了となりました。まあ外国人選手枠の問題がありますからね。致し方ないです。ミンテもまだ移籍先が決まっていないようですが、彼ほどの選手なら必ず必要としてくれるクラブが表れるでしょう。移籍先での活躍を心から祈っています。

 あとは加入する選手です。といっても昨季鳥栖から期限付移籍で加入し1年間プレーしてくれた中原についてです。期限付移籍の期限は昨季の1年間だけで、今季については鳥栖に戻るなどいくつかの選択肢があったと思いますが、最終的に今季以降もエスパルスでプレーする事を選んでくれて、完全移籍での加入がリリースされました。昨季は26試合に出場して2得点をあげましたが、スタメン出場は10試合しかなく、ポジションが重なる松崎に遅れをとる形となり、不完全燃焼のシーズンだったんじゃないかなと思っていました。それだけにウチを選んでくれたのは嬉しいです。今季は右サイドハーフの候補に井上が加わり、3人でポジション争いをする事になります。ただスピードを活かしたタテ突破が持ち味の井上、内へ切れ込むなど変化をつけたドリブルが持ち味の松崎に対し、中原はキープ力の高さとラストパスの精度、そして何よりプレースキックの正確さという2人とは違った持ち味を持っています。3人が切磋琢磨する事でチーム力も上がっていくと思うので、その中で中原も負けずに頑張って欲しいです。

 あと中国の青島西海岸足球倶楽部に期限付移籍しているアジズが海外のクラブへ移籍する事も発表されましたが、まだどのクラブへ移籍するかは決まっていないみたいなので、それがリリースされ次第本ブログで記事にしようと思います。

 この他では、昨日(1/3)までの時点でまだ何のリリースもなかった宇野、住吉、ブエノが今季もエスパルスでプレーする事がリリースされ、これで昨季エスパルスに何らかの形で在籍した選手のうち、今季もウチでプレーするのかそれとも別のクラブへ移るのかがリリースされていない選手はいなくなりました(まだ移籍先がリリースされていない選手はいますが)。これで今季のエスパルスの陣容が固まった事になります。今後加入する選手が出る可能性も若干ありますが、まずは明日(1/5)から新チームでの練習がどんな感じになるか楽しみにしていたいと思います。

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2026年1月 1日 (木)

謹賀新年

 新年、あけましておめでとうございます。

 昨年、3年ぶりにJ1で戦ったエスパルス。紆余曲折ありましたが、リーグ戦3試合残してJ1残留を決めました。ただその後3連敗してしまって、結局14位に終わり、今季の目標だった10位以内を達成できなかったのは残念でした。クラブとしては目標を達成出来なかった事などを踏まえ、J1復帰J2優勝を成し遂げた功労者の一人である秋葉さんとお別れし、神戸で監督を務めた吉田孝行さんを監督に迎え、新たなチャレンジをする事を決断しました。この決断がクラブを良い方向に向かわせるかどうかは吉田監督以下の新しいスタッフと選手達にかかっていますが、僕達サポーターもこのチャレンジを成功させるべく後押ししていきたいですね。

 また今季から秋春制(といっても8月から開幕(汗)に移行し、それに向けての移行期間として百年構想リーグが行われます。エスパルスは西のグループに入ってしまったので、サポーターとしては遠征が大変ですが、そんな中でも「どこに行こうか」と財布と相談しながら考えるのは楽しみでもあるので、開幕までに考えておこうと思ってます。

 プライベートに関しては、ボチボチやっていこうかなって感じですかねw。ただ少々太り気味なので(汗、球蹴りの参加回数を増やさないと、と思っているところです。

 という事で、今年も本ブログをよろしくお願い致します。

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