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2025年12月26日 (金)

2025年シーズンオフの動き その8

 今日(12/26)は昨日以上に動きの多い日でした。年の瀬だからでしょうか。

 〇加入

  石川 慧(GK ヴァンフォーレ甲府)

 〇退団

  落合 毅人(DF エリース豊島FCへの期限付移籍満了後、契約満了)
  小竹 知恩(MF 群馬への育成型期限付移籍満了後、栃木Cに育成型期限付移籍)
  猪越 優惟(GK 栃木SCへ期限付移籍)
  菊地 脩太(DF 琉球への育成型期限付移籍満了後、琉球へ完全移籍)

 まずはクラブを離れる選手の方から書きます。落合については残念な形でのお別れとなってしまいました。2023年に大卒新人として期待されて加入しながら、出場したのはボコボコにされたルヴァン杯アウェイ川崎戦のみ。その年は出場機会がなく、2024年は出場機会を求めてJFLの沖縄SVに武者修行に出たものの思うようにいかず、今季は関東1部のエリース豊島でプレーしたものの出場したのは8試合のみとなり、エスパルスとの契約も切れる事となってしまいました。どこで歯車が狂ってしまったのかと考え込んでしまいますが、エスパルスとのしがらみがなくなった来季以降の方が思い切りやれるかもしれません。来季もどこかでサッカーを続けて欲しいですし、また元気でプレーしている姿を見たいです。

 小竹は、今季アカデミーからトップチームに昇格したものの出場機会に恵まれなかったため、夏に出場機会を求めて群馬に武者修行に出て、14試合に出場して2得点をあげました。小竹はスピードある突破が武器なのでレンタルバックになるんじゃないかと思っていたのですが、栃木シティFCへ武者修行に出る事となりました。栃木CはJ3昇格1年目でJ2昇格J3優勝を勝ち取った勢いのあるチーム。J2というより厳しい舞台で揉まれれば更に成長出来ると思うので、是非J2で暴れて欲しいですね。

 猪越は、鹿児島キャンプ最終日の磐田とのTMの前半はスタメンだったと思うのですが、リーグ戦が始まってからはスタメンを沖に譲る形となってなかなか出番がなく、更に怪我にみまわれたりもして梅田に2ndGKの座を奪われてしまいました。厳しい1年だったと思いますが、もともと実力はある選手です。来季栃木SCでスタメンGKの座を勝ち取って大いにアピールして、来季終了後にクラブから「ぜひ戻ってきてくれ!」と言われるくらいになって欲しいです。それにしてもGKは難しいポジションですね。

 菊地については意外でした。今季は琉球に武者修行に出て、38試合全てに出場。試合経験を大いに積む事が出来たので、満を持して復帰するのでは、と思っていました。しかし琉球へ完全移籍。まあ琉球としたら主力のCBでしたから引き続き残って欲しいというオファーは出していたでしょうけれど、ウチにとっても期待の星だったはずなのでね。少なくともアカデミーからの昇格の際には。まあ反町GMからすると、DFに求める姿と現在の菊地のプレーぶりにどこか差異があったという事なのでしょう。残念なお別れの形となりましたが、幸い琉球では主力CBの一角ですから、そこから更にステップアップして凄い選手になって、クラブを見返して欲しいですね。それにしてもアカデミーがどういう選手を育てないといけないのかなどを考え直す必要がありそうです。

 などと難しい事を考えていたら、加入のニュースが入ってきました。甲府からGKの石川の完全移籍での加入が発表されました。新潟県の出身で、2011年に仙台でプロキャリアをスタートさせ、その後秋田、栃木SC、鳥栖、G大阪と渡り歩いてきました。GKというポジションの特性から試合出場は多くはなく、今季もスタメンGKは河田に譲ってきましたが、リーグ戦2試合に出場しており1勝1分けです。そういう難しい立場にいながらも出場したら結果を残すという姿勢を評価されての加入となったと思われます。確かに権田が抜けた今季のGK陣は中堅どころの選手ばかりでしたから、模範となる石川のような選手の加入は別の意味で刺激になると思います。勿論沖と梅田とのスタメンGK争いに割って入るくらいのアピールを期待したいです。

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