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2024年7月31日 (水)

意義深い試合でした(7/27 スタッド・ランス戦)

 先週土曜(7/27)はフランスのスタッド・ランスのJAPANツアーの2試合目となるエスパルスとの試合が、アイスタ日本平で行われました。チケットが通常よりお高いのでどうしようかなと思っていたのですが、ここ数カ月事情があって生観戦出来てなかった分「やっぱり行きたい!」という気持ちの方が勝って、久々にアイスタ日本平に行って来ました。

 この試合はエスパルス主催というわけではなくあくまでスタッド・ランスのJAPANツアーの一環という位置付けでしたから試合の運営の仕方が微妙に違うし、事情は知りませんがいつものサンバ隊がいなかったし、伊東純也や中村敬斗目当ての客が結構多かったので、いつものアイスタ日本平とは違ってましたが、試合中は西サイドスタンドの人達が自然発生的にいつものチャントを歌ってくれて、それに合わせてバックスタンドの人達が手拍子したりしていたので(勿論僕もしました)、やっぱりここはエスパのホームスタジアムだなというのを感じました。一方で相手のランスはいつも対戦するJリーグのチームのサッカーとは違っていてそれを見るのは新鮮でしたし、そんなランスとガチガチやり合った結果3-0で勝ってくれたし、観に来て良かったと思える試合でした。

<スタッド・ランス Japan Tour 2024  於 IAIスタジアム日本平>

 エスパルス 3ー0 スタッド・ランス

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2024年7月29日 (月)

ユース クラ選ベスト8で敗退

 土日にバタバタしてしまって(というより遊びまくってしまって(汗)先週金曜(7/26)のユースの試合の記事がすっかり遅くなってしまいました。すみません。

 先週金曜(7/26)、日本クラブユース選手権U-18(以下、クラ選)の準々決勝が行われました。エスパルスユースは福岡ユースと対戦し、2-3で敗れました。

 この試合もYoutubeで中継してくれて、しかも18時キックオフだったので、仕事を18時で切り上げてキックオフ後30秒からフルタイム観戦しました。試合はエスパルスユースがボールを握って優位に試合を進めているようではあったのですが、福岡ユースの4-4-2でのコンパクトなブロックを前につい慎重になってしまってなかなか中にボールを入れられずブロックの外でボールを回しながら様子を見る時間が続きました。すると18分、福岡のカウンターからのこの試合初めてのシュートを決められてしまい、先制を許してしまいます。それで少し目が覚めたのか若干仕掛けていく姿勢を見せるようにはなりましたが、31分に再び福岡のカウンターを食らい、2本目のシュートで2点目を決められて0-2。これで気持ちが落ちたのか福岡に攻め込まれる事が増え、39分、相手のサイドのウラへのボールがゴールラインを割りそうになってエスパの選手がその状態を保とうとブロックに入ったのを後ろから福岡の選手に突かれてボールを奪われてしまい、何とかCKに逃れたもののこのCKから3失点目を喫して0-3。ここまでシュート3本の福岡ユースに3失点してしまうという失態で0-3で前半を折り返す事となってしまいます。

 ハーフタイムで強烈な檄を入れられたのか、後半開始からエスパルスユースがギアを入れて福岡ユース陣内へ攻め込みます。前半とは違ってウラ抜けを狙ったり中間ポジションに入った選手にボールを差し込んでいく積極的な攻めを見せていきました。47分には石川が角度があまりないところからのシュートを決めて1-3。後半の早い時間で1点返せた事で更に攻撃の圧力が増しますが、左サイドからの小竹のクロスを真ん中で合わせ損ねたり、右サイドをパスワークで完全に崩してのシュートを外したりとなかなか2点目をとれません。80+1分に小竹がペナ内にドリブルで侵入して倒された事で得たPKを田代が決めて1点差まで詰め寄ったものの反撃もここまでで、エスパルスユースが2-3で敗れました。

 負け試合の典型みたいな感じだったと思います。前半が悪過ぎて3失点という大きなビハインドを負い、気持ちを切り替えて臨んだ後半は相手を押し込む事が出来たけれど決めるべきところで決められない。まさに自滅というべき内容で、これでは勝つのは難しいですよね。2失点目を喫したあとに気持ちが折れかかってしまって、与える必要のないCKを与えてそこで失点してしまったあたりがこの試合を表していたかなと思います。まあサッカーはメンタルによって左右されるスポーツですしましてや高校生の年代なのである程度致し方ない面はありますが、それでもプロを目指すのならメンタルの部分も磨いていかないと、と思います。

 残念ながらクラ選は敗退となってしまいましたが、非常に厳しい日程とグループリーグの組み分けを乗り越えてベスト8に進出したのは良かったと思います。グループリーグで敗退してたらこの日の試合は出来ませんでしたから。「負けた試合に意味なんかねーよ」という方もいそうですが、今は公式戦で他の地域のチームと公式戦を戦う事自体が少ないですし、これだけ今後に向けての教訓を得られる試合はそうはないですから。「ただブロックの外を回してるだけじゃ得点できないよ」とか「決めるべきところを決めないと負けるよ」とかね。一方で後半のように積極的な動きでボールを引き出して相手を揺さぶる事が出来ればどんなチーム相手でも戦える事もよくわかったのではないかと思います。この後は8月末から再開するプリンスリーグ東海に備える事になりますが、今年こそプレミアに復帰するためにこの期間を使ってチーム力を更に上げて欲しいです。(フォローさせて頂いている方のポストによると主力選手で怪我で離脱中の選手がいるみたいなので、その選手達が怪我から復帰してくれるといいんですけどね)

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2024年7月25日 (木)

ユース クラ選準々決勝進出

 今週月曜(7/22)から日本クラブユース選手権U-18(以下、クラ選)が始まりました。グループリーグが今日(7/25)まで行われ、エスパルスユースは2勝1分でCグループ首位となり、昨年に続きグループリーグを突破して準々決勝に進出しました。

 ここ数年の暑さを考慮したのか今年から大会方式が変わりました、全試合が夕方以降に行われるとともに、1チームあたりの試合数も減らすためグループリーグを突破できるのは首位チームのみとなってグループリーグの重要性が増しました。それだけでも大変なのにエスパルスユースが入ったグループCは他にプレミアEAST1位の横浜FCユース、プレミアEAST9位のFC東京U-18、奈良県リーグの奈良クラブの3チーム。ウチにとって上位カテゴリに属するチームが2つもある中でそれらのチームを押しのけて1位にならなければならないという厳しい組み分けとなってしまいました。

 しかしエスパユースは頑張りました。緒戦は横浜FCユースと対戦。試合開始早々に先制したものの前半のうちに追いつかれ、試合終了間際はかなり押し込まれたものの何とか1-1でドロー。2戦目は奈良クラブユースと対戦。前半に2点先行し、後半攻めあぐねて時折押し込まれたものの終盤立て続けに4点とって6-0で勝利。同じ日に行われたFC東京U-18と横浜FCユースの試合でFC東京U-18が勝って2連勝となったため、3戦目でエスパユースがFC東京U-18に勝てばグループリーグを突破できる事となりました。

 そして今日(7/25)のFC東京U-18戦、立ち上がりから押され気味となり、一度はゴールを割られながらオフサイドでノーゴールとなるなど苦しい試合となりましたが、31分にオウンゴールで先制。35分にはサイドのウラへのスルーパスで抜け出した小竹からのグラウンダーのクロスを田代が合わせて2点目をあげ、2-0で前半を折り返しました。後半開始からFC東京U-18が三枚替えをして攻勢をかけ、開始早々にCKが直接ゴールに入ってしまって「失点か?」と思ったもののファウルでノーゴール。その後も押される展開が続きましたが、後半10分、自陣ゴール前でボールを奪ってからボランチの杉山にボールが渡り、杉山がセンターラインからペナ付近までボールを持ち出してラストパス。これはカットされてしまいましたがこぼれ球を土居が押し込んで3-0とリードを広げます。その3分後にサイドを崩されて失点しその後も押し込まれる展開が続きましたが、時間が経つ毎に相手の攻撃が単調になっていき、このまま勝てるかなと思いました。が、後半35+1分、センターライン付近からの一見何でもないロングボールを相手FWに合わされて失点。GKの後藤は飛び出したのですが触れませんでした。その後はF東U-18の放り込み攻撃を浴び続けましたが何とか凌ぎ切って3-2。エスパルスユースが勝ち点3を積み上げて首位となり、準々決勝へ進出しました。

 仕事の合間に見ていたので(汗)細かく見る事は出来ていませんが、FC東京U-18は個々の選手の身体が大きい上に足元もしっかりしていて、組織もしっかりした強いチームでした。エスパルスユースも個々では秀でた選手もいますが身体はそんなに大きくないし、組織ではなく個々が頑張る感じだったので厳しかったです。ただ機を見てのカウンターの威力はなかなかのものがあり、更に押し込まれても最後のところではね返す力はあったので、その2点がハマったのが勝因じゃないかと思います。特にCBの皆見、中山の頑張りは素晴らしかったです。

 準々決勝は明日(7/26)の18時から。グループリーグは70分でしたが、ここからは80分で行われます。相手はプリンス九州1位の福岡U-18。こちらもグループリーグで柏U-18や横浜FMユースと戦って勝ちあがってきたチーム。厳しい試合になるのは間違いないでしょう。でも何とか勝ちあがって西が丘で行われる準決勝まで行って欲しいです。

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2024年7月20日 (土)

夏の移籍ウィンドウの動き その3

 僕がこの記事を書いている7/19からエスパルスが終盤戦に向けた練習を再開しました。そんな日の朝9時、公式からリリースがありました。

 〇加入

  宇野 禅斗(MF 町田から育成型期限付移籍)

 町田から宇野が加入する事となりました。この日の練習から参加しているとの事です。福島県出身で、中高は青森山田でプレーし、3年の時にプレミアリーグと選手権で優勝を経験しています。同期にF東から海外クラブへ移籍する松木がいます。エスパユースだと菊地、千葉と同期ですね。で、卒業後は町田に加入し、黒田監督体制となった昨季の特に後半に台頭して18試合に出場し、3得点をあげています。ホーム・アイスタ日本平での町田戦にもボランチとしてフル出場しています。ただ今季はボランチに柴戸や仙波が加入した事で出場機会が減り、リーグ戦は4試合出場に留まっています。

 ポジションはボランチ。ウチでは宮本、中村に加えて白崎、矢島、成岡と人数は揃っているのですが、どちらかというと攻撃が持ち味の選手が多くボール奪取能力の部分では若干物足りないところがありました。その点宇野はそのボール奪取に持ち味を発揮する選手なので、反町GMはそれを考慮してオファーを出したのではないかと思います。またシュート能力も高く、昨季はなかなかエグいシュートを決めています。これも今のチームではなかなか見られないところですよね。現在のボランチは宮本、中村のコンビが鉄板ですが、持ち味のボール奪取能力とシュート能力でアピールしてどんどん試合に絡んでいって欲しいです。

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2024年7月19日 (金)

ユースは首位と勝ち点1差で折り返し

 ついついトップの方に意識が集中しがちなのですが、エスパルスユースもトップと同様にこの年代のトップカテゴリーであるプレミアリーグへの復帰を目指して4月からプリンスリーグ東海を戦っています。

 ただその戦いは決して平たんなものではなく、開幕戦で浜名高に敗れて黒星スタート。その後3連勝して盛り返すものの、第5節に静学2ndに0-3で完敗。続く第6節も浜松開誠館に1-2で敗れ、3勝3敗の五分の星となってしまいました。怪我のせいか今年のチームの中心である矢田が第4節まで欠場し、ようやく第5節でリザーブに戻ったものの今度はサイドアタッカーの小竹が第6節以降欠場(第8,9節はリザーブには入っている模様)するなどしてなかなかメンバーが揃わないのが影響したのかもしれません。が、第7節から西原がユースの方に出場するようになり、藤枝明誠に2-1で勝利。第8節も2-1で藤枝東に勝利し、先週土曜(7/13)にアイスタ日本平に磐田U-18を迎えての第9節の試合が行われました。

 Youtubeにこの試合の映像を約17分のハイライト動画にしてUPして下さった方がいて、その動画で大まかな試合の内容を見る事が出来たのですが、立ち上がりは磐田に押し込まれて決定機も作られたものの徐々に押し返してチャンスを作り、34分にゴール前のワンツーで崩して土居が先制ゴールを奪取。後半も一進一退で、磐田に押し込まれる時間帯もあったものの落ち着いて対応し、65分に中盤でのボール奪取からのカウンターで針生が追加点をあげて2-0。その後も磐田の反撃を凌いで2-0で勝利。6勝3敗でリーグ戦を折り返す事となりました。

 この第9節を受けての順位は以下の通りです。

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※JFA公式HPより引用 ⇒リンク

 エスパルスユースは第4位。プレミアリーグ復帰のためには各地域の上位が集まるプレーオフを突破する必要がありますが、東海からのプレーオフへの出場枠は恐らく今年もわずか1チームと思われます。それを考えると4位という順位は一見厳しいように見えますが、1位から3位までが同じ勝ち点19で並んでおり、エスパルスユースとの勝ち点差はわずか1点。悲観する必要は全くないですし、前述した第6節時点での事を思い返すとよく盛り返したと言えるのではないかと思います。第7~9節の勢いを維持しつつ更にチーム力を上げていって欲しいです。

 プリンスリーグ東海は今週末に第10節が行われるのですが、エスパルスユースは来週月曜(7/22)から始まる日本クラブユース選手権U-18(以下、クラ選)に東海地区代表として出場するため、エスパルスユースの試合は10/20に延期されています。クラ選のグループリーグではFC東京、横浜FC、奈良クラブと同組というかなり厳しいグループに入ってしまいました。でも昨年もこのクラ選を勝ち上がっていく中で力を付けてきましたので、今年もそれを期待したいです。

 なお先程触れた磐田U-18との試合のハイライト動画のリンクを以下に貼っておきます。宜しければご覧下さい。

 【試合ダイジェスト】清水エスパルス ユースvs ジュビロ磐田 U-18(サッカー情報チャンネル【日本蹴球文化倶楽部】)

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2024年7月18日 (木)

アウェイでの連敗ストップ(7/14 大分戦)

 日曜はアウェイでの大分戦でした。ちょうど三連休だったので多くのエスパサポが大分に行かれたようです。現地観戦の皆様、お疲れ様でした。

 アウェイではここのところ4連敗中という悪いイメージがある上に水曜の天皇杯で現実を見せつけられたばかりなので、どうしても弱気の虫が出てしまうところですが、終わってみれば2-0で勝利。ようやくアウェイでの連敗を止める事が出来ました。現地組の方々にとっては本当に行った甲斐のある遠征となりましたね。

<明治安田J2リーグ 於 レゾナックドーム大分>

 エスパルス 2ー0 大分トリニータ

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2024年7月11日 (木)

カップ戦は終了(7/10 天皇杯京都戦)

 水曜(7/10)は天皇杯3回戦が行われました。エスパルスはホーム・アイスタ日本平に京都を迎え撃ちました。元々雨予報だったようですが試合中は豪雨と言っていい状況で、しかも雷まで鳴ったとか。現地で観戦された皆様、お疲れ様でした。

 久々のJ1クラブとの対戦という事で、現在のチームでどこまで戦えるかを知る絶好の機会となったわけですが、結果は非常に厳しいものとなりました。

<第104回天皇杯全日本サッカー選手権 3回戦 於 IAIスタジアム日本平>

 清水エスパルス 1ー3 京都サンガF.C.

 以下、現地観戦ではなく映像もないのでXのタイムラインや試合経過を見ての簡単な雑感になります。

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2024年7月 9日 (火)

上位相手に連勝(7/6 千葉戦)

 先週土曜(7/6)はホーム・アイスタ日本平での千葉戦でした。事情によりこの日もDAZN観戦でした。クラブの32回目のバースデーと位置付けた試合であり、23-24年シーズン限りで引退した岡崎さんが来訪されるという事で、行きたいのはやまやまだったんですけどね。

 前節の岡山戦に続いて上位との対戦でしたが、結果は2-0で勝利。愛媛戦、秋田戦と連敗してイヤな空気が流れたのを払拭する勝利となりました。岡崎さんも加わっての勝ちロコを画面越しながら見る事が出来て良かったです。

<明治安田J2リーグ 於 IAIスタジアム日本平>

 エスパルス 2ー0 ジェフユナイテッド千葉

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2024年7月 5日 (金)

夏の移籍ウィンドウの動きその2

 岡山戦の記事のアップばかりに意識がいってしまって、この件の更新が遅れてしまいました。

 〇退団

  千葉 寛汰(FW 藤枝へ育成型期限付移籍)

 千葉が藤枝へ武者修行に出る事となりました。既に練習に合流している模様です。藤枝が得点力不足に悩んでいるという事で千葉に白羽の矢が立って、そのオファーに対して千葉が武者修行に出る事を決断して今回の決定となった模様です。千葉はリーグ戦序盤ではリザーブに入って、プロに入って初めてアイスタでエスパのユニフォームへ着てプレーするなどアピールしていましたが、次第に出場機会を失っていきました。千葉ももう3年目ですから、プロで生き残るためにはもっと出場機会を増やさないとという思いが強かったのでしょう。ここは本人の決断が一番尊重されるべきだと思います。尤もクラブとして千葉が大事な選手である事は反町GMのコメントからも読み取れますので、千葉がクラブの期待に応えて藤枝でストライカーとして成長してくれればと思って武者修行を許可したのだと思います。藤枝で結果を出してクラブに「戻って来い!」と言わせるような成長を見せて欲しいと思います。

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2024年7月 4日 (木)

アイスタで連敗ストップ(6/30 岡山戦)

 日曜はホーム・アイスタ日本平での岡山戦でした。事情があって今回もDAZNで観戦しました。

 直近のアウェーでの2試合で惨敗してホーム・アイスタ日本平に戻ってきて、「ここで負ける事は許されない」とチームに関わる人の誰もが思っていたでしょうが、その思いが実っての3-1での勝利。みんなホッとしたと思いますし、僕も勝利を見届ける事が出来てホッとしました。

<明治安田J2リーグ 於 IAIスタジアム日本平>

 エスパルス 3ー1 ファジアーノ岡山

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