ユース プレミア復帰ならず
今日(12/8)からU-18サッカープレミアリーグプレーオフが始まりました。エスパルスユースは仙台ユースと対戦し、1-3で敗れました。
映像とか全く流れてないのでどんな感じだったかはわからないのですが、11分に太田のゴールで幸先良く先制したものの、17分に追い付かれ39分に2点目と前半のうちに逆転されてしまいました。後半も55分に追加点を奪われ、その後果敢に攻撃を仕掛けたもののゴールを奪うには至らず、1-3で敗れました。
これにより残念ながら今季ユースが目標にしていた「1年でのプレミア復帰」は未達で終わってしまいました。来季もプリンスリーグ東海で戦う事になります。一度プレミアから降格してしまうと復帰するのは大変な事はわかっていました。何せこの昇格プレーオフが一発勝負のトーナメントという非常に厳しい大会なので。それでも2試合勝ち抜いてくれればと思っていたのですが、甘くはなかったですね。
ユースの選手達にはお疲れ様でしたと言ってあげたいです。特に3年生は悔しいでしょうが、この悔しさを糧に新しいチームで頑張って欲しいですね。
一方で、2年続けて結果を残せなかった澤登監督には猛省を促したいです。
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