更にモヤモヤ(6/28 秋田戦)
昨日(6/28)はホーム・アイスタ日本平での秋田戦でした。平日なのでおとなしく自宅でDAZNで観戦しました。
失点の少ない秋田相手に乾抜きで戦わないといけないという事で、相当厳しい試合になるとは思ってました。が、秋田サポには失礼ながら、負ける事は予想してませんでしたね。おまけに見事に相手の戦い方に嵌められての敗戦ですから、本当に失望しました。
<明治安田生命J2リーグ 於 IAIスタジアム日本平>
清水エスパルス 0ー1 ブラウブリッツ秋田
昨日(6/28)はホーム・アイスタ日本平での秋田戦でした。平日なのでおとなしく自宅でDAZNで観戦しました。
失点の少ない秋田相手に乾抜きで戦わないといけないという事で、相当厳しい試合になるとは思ってました。が、秋田サポには失礼ながら、負ける事は予想してませんでしたね。おまけに見事に相手の戦い方に嵌められての敗戦ですから、本当に失望しました。
<明治安田生命J2リーグ 於 IAIスタジアム日本平>
清水エスパルス 0ー1 ブラウブリッツ秋田
一昨日(6/25)は地獄の5連戦初戦となるアウェイでの群馬戦でした。関東での試合なので行きたいところだったのですが、昼間に中学生の陸上競技大会が行われる影響でキックオフは19時半。試合終了は21時半となり、ギリギリ帰れるものの帰宅は0時を過ぎる事になりそうなので、諦めてDAZNで観戦しました。
試合は先制されながら追いついての引き分け。ただこの試合がちょうど21試合目とリーグ戦半分を消化したのですが、勝ち点は32で7位での折り返し。最初にJ2を戦った2016年は21試合消化時点で勝ち点34で6位と似たような感じではあるものの、物足りないというかモヤモヤした状態での折り返しとなってしまいました。
<明治安田生命J2リーグ 於 正田醤油スタジアム群馬>
清水エスパルス 1ー1 ザスパクサツ群馬
一昨日(6/18)はホーム・アイスタ日本平での浦和戦でした。グループリーグ突破がかかった大事な試合ではあったのですが、先週少し仕事が忙しくて少々疲れ気味だったので、自宅でネット観戦しました。
試合は前半先制しながら追い付かれてのドローという事で、ちょっともったいない感じでしたね。まあ今季はJ1昇格が最大かつ最優先のミッションなので、それに専念できる事は悪い事ではないのですが、突破への道が開けかけていた事を考えるとやはり「もったいない」と思ってしまいますね。
<JリーグYBCルヴァンカップ グループステージ 於 IAIスタジアム日本平>
清水エスパルス 1ー1 浦和レッズ
すみません。月火と忙しくて記事を書く暇がありませんでした。こういう時平日に試合がないのは助かります。
日曜(6/11)はアウェイでの熊本戦でした。熊本での試合は2016年に行っていて、その時の街とか人の印象が良かったので、行けたらいいなと思ってました。が、日曜のナイトゲームでは無理です(泣。他では秋田市も行った事がなかったので(県全体で考えた時に角館に立ち寄っただけ)行きたかったのですがねぇ。
<明治安田生命J2リーグ 於 えがお健康スタジアム>
清水エスパルス 1ー0 ロアッソ熊本
今シーズンの天皇杯は5/21から始まっていますが、昨日(6/7)エスパルスにとっての初戦となる岐阜戦がアイスタ日本平で行われました。平日なので行けるはずもなく、更にネット中継とかどこもやってなかったので、現地からのメールでの速報やTwitterのタイムラインをドキドキしながら待つのみでした。
結果は延長に突入した末に1-2で敗戦。2015年シーズン以来8年ぶり5回目の初戦敗退となりました。
<第103回天皇杯全日本サッカー選手権 2回戦 於 IAIスタジアム日本平>
清水エスパルス 1ー2 FC岐阜
試合を全く見ていないので、試合内容に関しては他のブログをご参照頂きたいと思います。ですのであくまで想像レベルでしか書けないし思い込みから書くのは良くないのですが、1つだけ書いておくと「戦術乾」以外に戦い方の幅を広げる必要があるのでは、と書いた前の記事をまた証明する事になったんじゃないかなという気がしてます。
岐阜がここ数試合結果を出している事は知っていましたので苦戦するだろうとは思ってました。が、120分間で14本シュートを撃ったとの事ですが、ここ数試合のリーグ戦より明らかに少ないわけで、それは主力メンバーが多く欠けていた事以上に乾がいないためにチームとして機能しなかったという事ではないかと思います。だって主力が全くいなかったわけじゃないですから。そんな選手達が思うように当たれない、球際で勝てない、走れないというのは、どのように相手を捕まえるか、あるいは崩すかというゲームモデルを十分に与えられてないからじゃないかなぁって思ってしまうんです。なぜならリーグ戦では乾がコントロールしてくれるから。そんな状態で試合後に「球際ガー」とか「競り合いガー」とか言われてもなぁという気持ちがつい起きてしまいます。
全く想像でしか書けてないので、もし試合をご覧になった方の中で「違う!」と思われた方がいらしたら是非コメントして頂きたいです。僕もこんなモヤモヤした気持ちでいたくないので。ただ生観戦した山形戦があってこの試合なので「ん?」という思いが膨らんだのは事実です。このモヤモヤを振り払うためにも是非日曜の熊本戦で良い結果をもたらして欲しいと強く願っています。
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