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2022年5月31日 (火)

三連敗(5/29 柏戦)

 昨日(5/29)はアウェイでの柏戦を観に、2018年以来4年ぶりで日立台へ行ってきました。まるで夏かと思うような日差しの強い日で、試合中に飲水タイムが設けられていました。

 試合は1-3で完敗。前節のFC東京戦から中3日しかなかったのでそれなりに覚悟はしていましたが、残念な結果でした。

<明治安田生命J1リーグ 於 三協フロンテア柏スタジアム>

 清水エスパルス 1ー3 柏レイソル

 エスパルスのスタメンは以下の通りです。

20220529

 SUB:大久保、片山、井林、松岡、後藤、オ セフン、コロリ

 試合前の予想通り、守備での弱点、課題を突かれてやられたという試合でしたね。立ち上がりから勢い込んで前に出ようとするものの柏にあっさりはね返されカウンターを食らう事の繰り返し。試合開始10分間で細谷、小屋松と2本危ないシュートを撃たれてました。そして13分にあっさり先制を許すわけです。まず相手WBにパスが出た事で岸本が釣りだされ、そのウラに走り込まれて守備ブロックのバランスを崩されます。それでもマテウス サヴィオにパスが渡った時にエスパの選手は7人はいましたが、シュートフェイントに引っかかった西澤が外され、その後宮本が対応しようとしますが寄せが甘く、白崎も反応が鈍過ぎ。両CBも棒立ちで、確かにシュート自体は素晴らしかったですが、あれだけ余裕を持たせたらやられますよ。リトリートした時にゾーンを守るのか人を捕まえるのかが曖昧な上に全体のブロックが下がり過ぎ、肝心の献身的なプレーも見られなかった。今のチーム状態を象徴した失点シーンだと思います。その後何とか同点に追い付こうとしますが、最終ラインがボールを持った時のサポートがないし、SBにボールが渡った時の同サイドのサイドハーフとの連携もなし。特に右サイドは酷かったですが、ここで岸本、中山の2人だけを責めるのは違うと思います。で、この2人の連携の拙さを突かれて2失点目を喫するわけですが、やはりここでも最終ラインが低過ぎです。後半開始から両サイドハーフを入れ替えて何とか流れを変えようとしますが、流れを取り戻すには至らず、逆にセットプレーから3失点目。ここまでは「あと何失点するかな」と心配になるような状況でした。

 ただ60分にオ セフンと片山が入り、75分に後藤が入って、この3人が積極的にウラ抜けを狙うようになってからは良くなりました。片山のシュートは見事でしたし、オ セフン、後藤もウラ抜けによって決定機を作りました。柏の最終ラインはそれなりの高さを保ち中盤との間もコンパクトに保っていたので、タテパスを入れるのが難しかったのはわかるのですが、だったらウラを狙わせるボールを入れて最終ラインを下げさせるようにするというのも1つの手なわけで、ベンチで試合の様子を見て改善点を見つけ、途中出場して改善すべき点を実践した3人の働きは評価できるものでした。逆に言うとスタメン組が何故それをやらなかったの?、という不満はあるんですけどね。

 これでリーグ戦3連敗。内容を見ても名古屋戦の後半くらいしか評価できるところがなく、このままじゃまずいだろうと思っていたところ、クラブが平岡監督との契約を解除したとのリリースがありました。これについては稿を改めて書きます。

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