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2022年2月25日 (金)

ルヴァン杯もドロー発進(2/23 ルヴァン杯名古屋戦)

 昨年末から緊張が高まっていたウクライナ情勢ですが、昨日(2/24)ロシアがウクライナに対して全面的な侵攻を開始しました。本ブログはサッカー、特にエスパルスを題材にしたものなのでこれ以上の言及は控えますが、日本国内でいろいろな事を考え直すきっかけになって欲しいな、とだけ書いておきます。

 で、一昨日のルヴァン杯名古屋戦はリアルタイムでなく録画で視聴していたのですが、昨日前述の事があったのでブログを書く気分になれず時間もとれなかったので、そのままになっていました。が、もう明日(2/26)はダービーなので、なるべく簡単に感想を書こうと思います。

<JリーグYBCルヴァンカップ グループステージ 於 豊田スタジアム>

 清水エスパルス 0ー0 名古屋グランパス

 エスパルスのスタメンは以下の通りです。

20220223

 SUB:権田、立田、片山、竹内、神谷、鈴木唯、栗原

 お互いにチーム作りが予定通りいっていないという事で、結果的にどちらも決め手を欠く事になったと思います。名古屋も聞くところでは武漢ウィルス(新型コロナ)禍の感染者の発生などで予定していた練習試合が組めないなどの事態が起きていたようで、そうした状況を考慮するとドローというのは妥当な結果だったと思います。

 ただ前半20分くらいまでは苦しみましたね。名古屋の前の方は強力な上に積極的にプレスをかけてきたし、奪ったら早く前にボールを運ぶというのが前任のフィッカデンティ氏の頃から徹底されてますから、それに対してなかなか守備の方が対応できませんでした。こちらがボールを奪っても相手のダブルボランチは強力でなかなか自由なボール回しが出来ず、前線も本職のFWがいないのでなかなか預け所が見当たらなかったので、ボールを相手陣に運ぶ事すら苦労している感じでした。まあ札幌戦を観る限りでは唯人が後ろに下りてボールを引き出して前に運んでいて、ある種それに頼ったビルドアップになっているように見えたので、この試合のようにスタメンに唯人がいなかったり相手にリトリートされた状態になった時のビルドアップはまだまだ苦労するかもしれないと思っていたのですが、それが的中してしまいましたね。

 ただ押されながらも4-4のブロックをきっちり保つのは出来ていた事と、時間を重ねるごとに名古屋のパス回しにアジャストしていって、後半もボールは握られたものの決定機の数ではさほど変わらない戦いがこの段階で出来たのは評価できると思っています。このへんは平岡監督が仰っているフレキシブルな対応が出来たといえるのではないでしょうか。前節の特に前半はまともな守備組織になってなかったのでそこをどう修正するかに注目していたのですが、相手の名古屋の攻撃の完成度があまり高くなかったとはいえ4-4の守備組織を最後まで保つ事が出来たのは良かったと思います。攻撃に関しては2回あった決定機がいずれもカウンターからのもので、相手がセットしてきた時のビルドアップはまだまだこれからだと思いますが、こちらもチーム作りの途上ですしけが人も多いですから、慌てずじっくりやって欲しいなと思います。

 個々の選手ではGKの大久保が約2年ぶりのスタメンながら安定したセービングを見せてくれた事と、CBの菊地がトップで初スタメン(昨季の天皇杯は途中出場)ながらノリさん、立田とそん色ないプレーをしてくれたのが良かったと思います。ボランチの宮本、成岡も時間の経過と共に良くなっていきましたね。特に成岡は良かったです。また両SBは札幌戦から代えてきましたが、どちらも持ち味を発揮したと思います。一方で滝、高橋は「もっとがんばりましょう」って感じですかね。特に高橋は周りとの絡みが少ないし、もっと出来ると思っているので引き続き頑張って欲しいです。あとは栗原も途中から入って身体を張って頑張っていたし(頑張り過ぎたプレーもありましたが)、リーグ戦に出られなかったり途中出場だった選手達が試合経験を積む事が出来てしかも負けなかったのは大きな収穫だと思います。

 さて明日(2/26)は3年ぶりのダービーです。アウェーで、しかも相手の磐田は1週間じっくり調整できたので、こちらは不利ではあります。が、負けるわけにはいかない相手なので、とにかく頑張って欲しいです。

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