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2021年12月27日 (月)

2021年シーズンオフの動きその6

 昨日から1日空いて今日(12/27)動きがありましたが、今日のはインパクトが大きかったですねぇ。

 〇加入

  白崎 凌兵(MF 鹿島から鳥栖への期限付移籍終了後鹿島から完全移籍)

 〇退団

  石毛 秀樹(MF 岡山への期限付移籍終了後G大阪へ完全移籍)
  河井 陽介(MF 岡山へ完全移籍)

 まず石毛ですが、J2の終盤戦ではゴールを連発して復活していたのでレンタルバック出来ればいいなと思っていましたが、G大阪からのオファーを受けて移籍する事となりました。彼についてはめぐり合わせが悪かったとしか言いようがないですね。2011年のU-17ワールドカップに出場し「無慈悲世代」の1人として活躍し、トップに昇格してからもコンスタントに試合に出場し、2017年に岡山へ期限付移籍しましたが、復帰した2018年はリーグ戦29試合に出場しました。その後の活躍が大いに期待されたのですが二度にわたって大怪我をしてしまったのが痛かったですね。特に2020年はクラモフスキー元監督の下で開幕戦に左SBとしてスタメン出場しましたからね。その後に怪我をしてシーズンを棒に振ってしまったのが本当に痛かったです。この怪我さえなければと思わずにはいられません。今季途中に岡山に移籍してそこで活躍したのがG大阪の目にとまったという事で、石毛としてもより出場機会の多そうなチームを選んだのだろうと思います。アカデミーからの生え抜きが抜けるのは残念ですが、エスパルスアカデミー出身選手のクオリティの高さを証明すべく、ウチ以外の試合でw頑張って欲しいです。

 河井の移籍は可能性がないわけではないとも思っていましたが、「河井は今季もウチでしょ」と当然のように思っていた面もあったので、戸惑っている感じですね。2012年に大卒で加入しましたが、開幕スタメンを掴んで、その後10年間、怪我をした2015年と2017年以外は主力もしくは準主力としてコンスタントに試合に出場してチームに貢献してくれました。特にJ2時代の2016年にボランチにコンバートされてから竹内とのコンビで中盤の中心として攻守に貢献してくれたのが印象深いです。今季も最初は出場機会に恵まれませんでしたが、次第にボランチやサイドハーフとして24試合に出場しました。サッカーIQの高さとそれに基付くポジショニングの上手さ、そして技術が高くビルドアップを円滑化する存在として存在感を見せていたのですが、ここ数年のJ1はインテンシティがどんどん高くなっていたので若干の物足りなさがあったのも確かです。2021年シーズン限りでエスパルスを離れる事になったのは残念ですが、まだまだ老け込む年ではないので、来季岡山をJ1に昇格させるくらいの活躍を期待したいです。

 その河井と入れ替わる形で白崎が復帰する事となりました。2019年に鹿島に移籍し、2021年途中からは鳥栖に移籍して、ウチ相手の試合ではゴールも決められてしまいました(汗)。中盤ならどこでも高いレベルでプレーでき、技術も高い上に献身的にプレーしてくれる選手です。何より練習が厳しい事で有名な鹿島でのプレー経験をエスパに持ち込んでくれれば、良い刺激になってくれると思います。まあ2018年シーズン後に移籍しなければ2019年にあのような形でヨンソン元監督がチームを去る事にはならなかったかもという思いも無くは無いですが、それよりもウチのオファーを受けて戻ってきてくれる喜びの方が大きいです。中盤の選手層は厚いですが、チーム内の競争を勝ち抜いて再びアイスタで主力としてプレーしてくれる事を期待したいと思います。

 それにしてもインパクトの大きな一日でした。明日の朝はもう少し穏やかに迎えたいですが、どうなるでしょうね。

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