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2021年6月29日 (火)

勝ち点2を失った。が(6/27 横浜FC戦)

 昨日(6/28)予告した通り、横浜FC戦の感想を書きます。書きたい事がいっぱいありますが、あまり長くなり過ぎないようにします(汗)。

 この日は5月の名古屋戦以来久々の生観戦でした。土日の三ッ沢での試合ならと思って行ったのですが、ここは球技専用という事で観やすくて選手同士のぶつかり合いが良く見えました。だから選手に対して「覇気がない」とか「気持ちが見えない」とは全然思わなかったです。特に後半は僕が見ている方のサイドへエスパの選手がどんどん駆け上がってくるし、それを何とかはね返そうという横浜FCとのせめぎ合いは面白かったです。もちろん勝てなかったのは残念だし「勝ち点2を失った試合」だと思っていますが、それはそれとして面白かったと思ってます。やはり球技専用スタジアムでの生観戦はいいですね。もちろん一番はアイスタ日本平ですが。

<明治安田生命J1リーグ 於 ニッパツ三ッ沢球技場>

 清水エスパルス 1ー1 横浜FC

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2021年6月28日 (月)

夏の移籍ウィンドウでの動向その1

 昨日(6/27)は横浜FC戦がありましたが、まだ見返す事が出来ていないので、明日(6/29)以降に書きます。それよりもあと半月ほどでオープンされる夏の移籍ウィンドウに向けて、早くも動きがありました。

 〇加入

  井林 章(DF 広島から完全移籍)

 先週土曜くらいに中国新聞で報じられていた井林の獲得が発表されました。CBで広島県出身。広島皆実高が選手権で優勝した時のメンバーで、その後関学大を経て東京Vに加入し、6年間プレー。特に2018年はロティーナ監督の下、6位でフィニッシュしたJ2のプレーオフを勝ち抜いて磐田と昇格をかけて戦った時の主将であり守備の中心でした。翌年から広島に移籍したものの残念ながら思うような出場機会は得られず、今回ウチに移籍すると決めてくれました。

 特徴としては、ネットなどで評判を見た限りでは、例えばヴァウドの高さや立田のフィードのような特筆すべき特徴はないものの与えられた役割を高いレベルでこなせるタイプのようです。ただウチにとっても井林にとっても決め手はロティーナ監督の指導を過去に受けていた事でしょう。ウチとすればCBの軸だった宜さんが大怪我で離脱して(もっとも練習が公開された日にもごく軽いメニューとはいえ練習参加していたそうですし、少なくとも日常生活を営む分には問題ないみたいでホッとしました)CBの選手層が薄くなっていたし、ロティーナ監督のやり方を知っているというのは大きなメリットです。井林の方にも「またロティーナとやりたい」という思いがあったのかもしれません。あいにく夏のウィンドウがオープンするのは7/16からで、それまでは選手登録できませんが、おそらく今週の練習から合流するでしょうね。どんなプレーを見せてくれるかを楽しみにしていたいと思います。

 井林以外にも既にちらほら加入の噂は流れてきています。一方で選手契約枠があるので、修行などに出す選手もいるかもしれません。もしかしたらいつもより慌ただしい夏になるかもしれませんね。

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2021年6月26日 (土)

EURO2020絶賛開催中

 もう明日(6/27)はエスパの試合があるのですが、表題の件もちょうど一区切りなので、ここで触れておこうと思います。

 サッカーの欧州選手権、EURO2020が6/11から開催されています。大会名称にある通り本来は去年行われる予定でしたが、武漢ウィルス(新型コロナ)禍の影響で延期となり、1年後に無事開幕しました。観客を入れられるかが心配されましたが、フルハウスではないものの全ての会場で観客を入れています(ハンガリーのブタペストは全席開放!)24か国が参加しましたが、既にグループリーグが終了して決勝トーナメントに進む16チームが決まり、今晩(6/26)から決勝トーナメントが始まります。

 今大会は昨年がUEFA創設60周年という事で記念大会として行われており、会場は10か国11会場に分散しています。本当はアイルランドのダブリンも会場だったのですが、感染の影響で除外されたそうです。またスペインの会場はロティーナ監督の故郷であるバスク地方にあるビルバオのサン マメスだったのですが、こちらも感染の影響からセビージャに変更されたそうです。

 その会場が、西は前述のセビージャから東はアゼルバイジャンのバクー(カスピ海の西岸!)まで広範囲に点在しているので、グループによっては移動が大変だったみたいです。またいつもは開催国のみが観客のサポート等のアドバンテージを受けるのが、複数の国がその恩恵を受けているので、国によっての有利不利が大きくなってしまっているという難はありますね。もっともそれがなければ勝ち点ゼロで最終戦を迎えたのをひっくり返して決勝トーナメント進出を決めたデンマークや死の組のグループGをひっかき回したハンガリーの奮闘は見られなかったかもしれないので、痛し痒しではあります。

 決勝トーナメントに進んだ国については別途書くかと思うので敗退してしまった国について触れると、印象に残ったのはスコットランドとハンガリーですね。どちらも若干戦力的には劣るせいか5-3-2のシステムで低めにライン設定してましたけど、相手を引き寄せておいて要所で前に出てボールを奪う形がしっかり出来ていて好感を持てました。奪ってからの攻撃も、スコットランドは結構人数をかけて両サイドから攻めてきたし、ハンガリーは人数は少ないながらもボールの運び方が決まっている感じで、ドイツも手こずってました。あとスコットランドは同じUnited Kingdomのライバルであるイングランドとの対戦が盛り上がってて、スコットランドサポーターが国歌の「Flower of Scotland」を試合中に歌ってイングランドサポーターがブーイングでそれをかき消そうとするという掛け合いがあって面白かったです(人によっては「飛沫ガー!」とか言って大騒ぎしそうですが)。欧州でもW杯の予選が並行して行われていますが、W杯でもこの2か国の姿が見られればいいなと思いました。

 今夜からは決勝トーナメントです。優勝候補は順当に残っており、1回戦から強豪同士の対戦が組まれています。どんな試合が見られるか楽しみです。

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2021年6月25日 (金)

殴り合い制す(6/23 仙台戦)

 えー、ご無沙汰しております(汗)。2週間エスパの試合がなかったことをいい事にすっかり更新をサボっておりました。エスパネタはなくとも現在はサッカーの重要イベントであるEURO2020が行われており、開幕戦の前か後に書こうとか思っていたのですが、試合を追うのが精一杯で記事に出来ませんでした。どこかで書きたいなとは思っているのですが。もう1つコパ・アメリカもありますが、こちらは視聴方法すら知らない状態だったりします(汗)。

 で、昨日(6/23)は久々のリーグ戦、しかもいきなり16位の仙台とのいわゆる「6ポイントマッチ」でした。DAZNで観ましたが、お互いこの試合の重要性をわかっていたから、あちこちで激しい競り合いがあり、最後まで厳しい試合でした。それだけに勝ててホッとしたというのが第一印象でしたね。

<明治安田生命J1リーグ 於 ユアテックスタジアム仙台>

 清水エスパルス 3ー2 ベガルタ仙台

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2021年6月10日 (木)

初戦突破(6/9 天皇杯福山シティFC戦)

 5月の下旬から101回目の天皇杯全日本サッカー選手権が始まっています。昨年は武漢ウィルス(新型コロナ)禍のため変則的な形での開催となりましたが、今年はいつもの大会方式で行われており、6/9,16に行われる2回戦からJ1勢が登場します。エスパルスは6/9、福山シティFCとアイスタ日本平で対戦しました。

 平日なので現地観戦はしませんでしたが、天皇杯は特に2回戦、3回戦はまずTVやスカパーでの中継がなく、この試合も現地からの速報メールやツイッターが頼りでした。なかなか得点が入ったという朗報が入らずドキドキしていたのですが、アディショナルタイムに怪我から復帰した原が決勝点をあげて、エスパルスが3回戦進出を果たしました。

<第101回天皇杯全日本サッカー選手権 2回戦 於 IAIスタジアム日本平>

 清水エスパルス 1ー0 福山シティFC

 試合を観ていないので詳細な感想等は現地で観戦された方にお任せします。ツイッターで見た限りでは、前半途中までは優勢に試合を進めたものの得点出来ず、そのうちに福山シティFCが丁寧なビルドアップでペースを掴むようになり、スコアレスで前半終了。後半選手やフォーメーションを変えてペースは再び握ったもののラストパスやシュートの精度が低くて決定機までは至らず、延長戦かと思った90+2分にサンタナのシュートのこぼれ球を原が詰めて待望の先制点をあげ、そのまま逃げ切ったとの事です。

 何とか残業は免れたもののギリギリまで得点できなかった事に不満を持つ方は多いと思いますが、まあ天皇杯の初戦はこんなものですよ。相手はどこもJリーグ勢を食ってやろうとモチベーション高く来るのに対し、迎え撃つJリーグ勢は対戦相手の情報がないしモチベーションを上げるのは難しいですからね。ましてやウチはまだまだ発展途上のチームであり、向かってくる相手を横綱相撲でなぎ倒す力はないですから。そこは謙虚な姿勢が必要だろうと思います。クロスの精度はかなり低かったみたいですけどね。

 それよりも原が復帰して即フル出場して決勝点まであげてくれたのは大きいでしょう。前目も出来る片山ほどではないですが、後ろならどこでもこなすポリパレントなプレーヤーで、いわゆる5レーンの考え方を鳥栖時代に叩き込まれた選手ですからね。宜さんと慶太が離脱したウチにとっては明るいニュースです。チームは次の公式戦まで2週間ほど空くので、まずは身体を休めつつモロモロの見直しや調整を進めて欲しいと思います。

 最後になりますが、福山シティFCのサッカーはかなり魅力的なものだったみたいで、試合後挨拶に来た福山シティFCの選手達にスタンディングオベージョンで拍手が贈られたとの事。僕もそのサッカーを見てみたかったです。

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2021年6月 9日 (水)

鈴木義宜、中村慶太が大怪我で長期離脱

 6/6のルヴァン杯鹿島戦でクロスをクリアしようとして宜さんと慶太が激突し、二人とも交代してしまった事は前回の記事の中で書きました。その後については不明だったのですが、本日(6/8)、クラブから発表がありました。

 何と宜さんは頭蓋骨骨折で全治未定。慶太も左ひざの内側側副靭帯損傷で全治6週間と発表されました。

 まず慶太については、宜さんともつれた時の足の感じから「もしかしたら大怪我かも」と思っていました。その予想が当たってしまったのは残念ですが、断裂でなく損傷で済んだのは不幸中の幸いです。札幌戦から再びボランチのスタメンとして出場を続け、持ち味のキープ力の高さと視野の広さに加え献身的な守備も出来るようになってきていたので、これからさらに調子を上げようとしていた矢先にこのような大怪我を負ってしまったのは非常に残念ですが、まずはしっかりと治して、そのキープ力とパスセンスの高さを見せて欲しいです。

 一方の宜さんについては頭蓋骨骨折という想定外の大怪我だったので、本当にショックです。全く立ち上がれなかったのは気にはなっていたのですが。どう考えても数か月はかかるでしょう。宜さんは寡黙ながらプレーで魅せてくれるタイプで、堅実なプレーで最終ラインを支えてくれて、立田に対する良い見本となっていたので、このような事になったのは本当に残念です。ただ夕方以降に本人がツイッターでメッセージを送ってくれたので、少しホッとしました。またアイスタ日本平でプレーできるように、まずは治療に専念して欲しいと思います。

 さて大事な主力を2人も失ってしまいました。ことに最終ラインの補強は必須でしょう。ただ夏の移籍ウィンドウが開くのは7/16から。それまでは既存のメンバーでやり繰りしなくてはなりません。特に立田、竹内、河井あたりの奮起に期待したいです。

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2021年6月 8日 (火)

残念な敗退(6/6 ルヴァン杯鹿島戦)

 すみません。昨日(6/7)も忙しかったので、一昨日(6/6)のルヴァン杯の感想をこれから書きます。見直したのはハイライトだけですが、その点ご容赦下さい。

 なお本日(6/8)クラブから発表されたショッキングなニュースについては稿を改めて書きます。

<JリーグYBCルヴァンカップ プレーオフステージ2nd.leg. 於 県立カシマサッカースタジアム>

 清水エスパルス 1ー2 鹿島アントラーズ

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2021年6月 5日 (土)

アントニーニョ元監督逝去

 昨日(6/4)報道がありましたが、ブラジル時間の6/3、かつて2004年に監督としてエスパルスを指揮したアントニーニョ氏が亡くなられました。享年82歳でした。

 心よりご冥福をお祈り致します。

 ただエスパサポの中にはご存じない方が多いでしょうね。指導されていたのは2004年の1st.ステージだけでしたから。前の年にエスパルスの強化本部長に就任された久米さん(故人)のエスパでの事実上の最初の仕事で、実績のあるブラジル人監督という事で招聘したのがアントニーニョ氏でした。が、当時のクラブの予算規模は今の半分以下しかなく、今季で言うとイヴァンコーチのように監督の腹心となるコーチをセットで引っ張ってくる事が出来ないという事で、大分や川崎で監督を務めた石崎さんをヘッドコーチに据えたのですが、アントニーニョ氏の志向するサッカーはどちらかというと古いタイプのサッカーで石崎さんは前からアグレッシブにいくサッカーという感じで、全然やりたいサッカーが違ったんですよね。で、最初アントニーニョ氏が指揮して惨憺たる結果だったので、強化担当の指示で戦術指導は石崎さんが行うようになったのですが、その後もゴタゴタが続き、結局アントニーニョ氏の方から辞任する形でクラブを去ってしまわれました。

 という感じで、2004年シーズンって降格した2015年と同じかそれ以上に混乱したシーズンだったんですよね。久米さんも何年かたった後のインタビューで「私の中で唯一の汚点」と仰ってましたし。本人としてもかなりプライドを傷付けられたでしょうから、あまりエスパルスに対して良い思い出はないかもしれないですね。ただサポーターの中には慕っていた人も結構いたみたいで、1st.stageの最終戦は市原での試合だったのですが、ポルトガル語で書かれたアントニーニョ氏へのメッセージを記した断幕をゴール裏に掲げてました。

 という事で、エスパに良いイメージは持ってないだろうとは思いますが、天国から少しでもエスパルスの事を気にかけて下さったら嬉しいですね。

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2021年6月 4日 (金)

黒星スタート(6/2 ルヴァン杯鹿島戦)

 昨日(6/3)の記事で予告した通り、今日(6/4)は一昨日(6/2)の試合の感想を書きます。

 9年ぶりにJリーグ杯のグループステージを突破したエスパルス。9年前には準優勝したので、「9年前の悔しさを晴らそう」と思っているサポは多いはず。が、最初に立ちはだかったのが、その年の決勝でエスパルスを破って優勝した鹿島。毎回壁となって立ちはだかってきたチームで、今回も1st.legは敗れてしまいました。

<JリーグYBCルヴァンカップ プレーオフステージ1st.leg. 於 IAIスタジアム日本平>

 清水エスパルス 0ー1 鹿島アントラーズ

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2021年6月 3日 (木)

ウイリアム マテウスと契約解除

 今日(6/3)も忙しかったので、昨日(6/2)の試合の感想は明日(6/4)アップします。今日はこの話題を取り上げます。

  ウィリアム マテウス選手 契約解除のお知らせ(公式HP)

 ウィリアム マテウスとの契約解除がクラブから発表されました。先にブラジルの報道が日本に伝わったのですが、今日正式発表された形です。今季の補強の目玉の一人だったのですが、武漢ウィルス(新型コロナ)禍の影響で今年の始めから日本政府が海外からの入国を規制したために日本に入国出来ず、やっと4月始めに入国して、チームに合流したのは4月中旬。それ以降もコンディション調整や戦術理解に時間がかかったためになかなか出場機会を与えられず、さらにブラジルに残した家族の入国の見込みも立たないという事で、結局契約を解除してブラジルへ帰国する事を決断しました。

 僕は今回の武漢ウィルス(新型コロナ)禍に対する政府(主に官邸と厚労省)、自治体(特に東京、大阪)、そして日本医師会の対応に物凄い不満を持っているので、ウィリアムが結果としてその犠牲となった事に物凄い憤りを感じています。公式戦出場はルヴァン杯の2試合だけで、ろくにエスパサポの前で能力を発揮できなかったですからね。家族と一緒に日本で暮らせる見込みがあればまだモチベーションを保てたでしょうが、それがないとなるとこういう決断に至るのは仕方ないと思います。ブラジル人は日本人以上に家族を大事にしますからね。残念ではありますがブラジルでの活躍をお祈りしたいですし、もし縁があれば再びエスパルスでプレーして頂ければと思います。

 さてオフの補強の時点ではウィリアムか片山を左SBの主力と考えていたと思いますが、そのうちのウィリアムがいなくなりました。片山も怪我で欠場していた時期は奥井と福森を起用し、ここ数試合のリーグ戦では奥井がロティーナ監督の信頼を勝ち取って左SBのレギュラーとなっていました。まあ時折ミスもしますが非常に気持ちを全面に出したプレーで左サイドの守備を支えていました。が、あいにく彼は右利きです。できるなら左SBには左利きのプレーヤーを置きたいところ(片山は両足遜色なく蹴れるので例外)なので、そこをどう考えるのか。7月半ばからの移籍期間に向けて、大熊GMとしては思案のしどころですね。

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2021年6月 1日 (火)

惜敗(5/30 横浜FM戦)

 横浜FM戦の感想が遅れてしまってすみません。負けてヘコんでいたわけではなくw、特に昨日(5/31)バタバタしてすっかり疲弊してしまい、書く気力がおきませんでした。

 という事で、明日(6/2)はもう次の公式戦という微妙なタイミングなのですが、横浜FM戦の感想を書きたいと思います。分量は、やっぱり多くなっちゃうかなwww。

<明治安田生命J1リーグ 於 日産スタジアム>

 清水エスパルス 1ー2 横浜F・マリノス

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