2019年オフの動きその9・ドウグラス退団
既報通り、ドウグラスの神戸への完全移籍が発表されました。
昨年の天皇杯準決勝のあたりからあちこちで報道があったので、覚悟はしていました。といいますか、昨シーズン終盤のエスパルスの戦いを見て、「これはドウグラスもどこかから良いオファーがあれば出ていくかもな」と思ってました。ぶっちゃけあまりにも夢も希望もない戦いで、ドウグラスに負担ばかりかけてましたからね。噂では神戸がドウグラスに出した条件はかなり良いものだったみたいですし、そうなると選手は個人でビジネスをしているわけですから、そちらを選ぶのは致し方ないでしょう。ウチとしては移籍金を残してくれた事に感謝しないといけないですね。
今回のような主力の流出は毎年おきており、それを受けてのクラブや親会社への的外れな批判もあるようです。が、これはエスパルスのリーグにおける立ち位置やフットボールとビジネスが密接に結び付いた状況を考えると仕方のない事です。ぶっちゃけここ数年はエスカレータークラブになりかけのところを何とか踏みとどまっている状況ですので。で、そんな状況に甘んじるわけにいかないから、昨年末からいろいろ変えようと動き出しているわけですから、今はそうしたクラブのトライとそれに賛同して集まってくれた選手達をサポートするしかないと思いますし、それが実を結ぶまでは毎年こうした事は起こり得ると覚悟しておく必要があると思いますね。
ドウグラスは在籍期間が1年半と短かったので、少なくとも僕の中ではエスパの外国籍選手のレジェンドであるサントスやオリバやジェジンにはちょっと追いつかなかったですかね。ただ印象に残るゴールは多いですし、短い在籍期間の中でエスパルスに対して並々ならぬ愛情を示してくれた事は確かです。何より昨シーズン最終戦でJ1残留に繋がるゴールを決めてくれた事は、最高の置き土産となりました。その事に深く感謝します。一方で今シーズンからは敵ですから、全力で叩くのみです(今シーズン中に叩けるようなチームになっているかはわかりませんが・・・。)
さて、これで昨シーズンのチーム得点王を失ってしまいました。テセは契約更改してくれたものの、センターFWは明らかに不足しています。ドゥトラはどちらかというとサイドの選手ですし。これを受けて強化部がどう動くか、注目ですね。
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