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2019年12月24日 (火)

2019年オフの動き・スタッフ編

 昨日(12/23)シーズンオフ中のネタ云々の話をちょっとしましたが、早速今日(12/24)大きな動きがありました。エスパルスの強化部門における人事異動の話です。

  サッカー事業本部 人事異動のお知らせ(クラブ公式)

 まず大熊清氏のゼネラルマネージャー就任が発表されました。大熊さんはかつてF東、大宮、C大阪といったクラブの監督や、ユース年代の日本代表の監督を歴任された方なので、何となく監督のイメージが強いのですが、その間にF東、C大阪や日本サッカー協会のスタッフとしても仕事をしてきた方です。そんな大熊さんがC大阪の強化部門を退任されてすぐの頃にウチのクラブスタッフに就任する事となり、てっきり「大榎さんのサポート役かな」と思っていたのですが、いきなり大榎さんを押しのけてのGM就任となりました。

 静岡と無縁だった方をいきなり強化部門のトップに据えるなんて思いきった事するなあとつい考えてしまいますが、左伴社長や亡くなられた久米さんも同じですからね。ここのところの低迷を打ち破るために外部から刺激を得るのは良い事だと思います。何せ協会にもパイプがある人ですからね。最初は苦労されるかもしれませんが、その手腕を思うさま発揮して頂ければと思います。

 これに伴って大榎さんは強化部長に、内藤さんはスカウト部長に、それぞれ格下げのような恰好となってしまいました。特に大榎さんは監督時代のイメージからどうしても批判されやすい立場にありましたので(かく言う僕も本ブログでイヤミっぽい事を書いた気がします)、割を食ってしまった感じもありますが、久米さんからノウハウを引き継ごうにも1年しかない中でのGMの仕事は大変だったかと思います。今後は今いる選手達や新たに加えたい選手との交渉事がメインになるかと思いますが(すみません。まだGMと強化部長との役割分担がわかってないので、合っているかわかりません。)、そうやって現場とクラブとを繋ぐ役割をしながら大熊さんの仕事を見るというのは大榎さんにとって悪い事ではないと思います。一方で「フィロソフィー作成担当チーフ」というよくわからないけど重要そうな役割も与えられたので、こちらの方も引き続き頑張って頂きたいです。

 内藤さんもスカウト部長に「戻る」恰好となりましたが、かつて久米さんの薫陶を興津さんと共に受けた方であり、慣れ親しんだ仕事なので、ここのところ人手不足と言われたスカウト部門の充実に向けて頑張って頂きたいです。

 この他には伊達さんが育成部長に専念する事になり、一時的に現場に戻っていた兵働さんもスカウトに復帰する事となりました。まずは屋台骨となるクラブの強化部門のテコ入れが発表されたわけです。実際に効果が出るのは少し先でしょうが、期待したいと思います。

 一方で選手関連については一部を除き無風状態。さすがステルスっぷりが半端ないですねw。

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