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2019年12月31日 (火)

2019年オフの動きその4

 風邪で寝込んでしまったために更新が遅れましたが、昨日(12/30)新加入が発表されました。

 〇加入

  後藤 優介(大分から完全移籍)

 大分のU-18からの生え抜きである後藤選手の獲得が決まりました。FWで、今季のアウェー浦和戦で決勝ゴールを奪った選手ですね。プレースタイルとしてはボックス近くで真価を発揮する選手で、今のエスパにはなかなかいないタイプかもしれません。また大分でポジショナルプレーを仕込まれているというのも魅力です。生え抜き選手である分大分サポから愛されていた選手のようで、ツィッターでも別れを惜しむ声がたくさんありましたから、彼らのためにも大事に使ってあげたいなと思います。早く生でプレーを見てみたいですね。

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2019年12月28日 (土)

2019年オフの動き・社長交代

 株式会社エスパルスの左伴繁雄社長が1月で退任し、後任には今季まで千葉ロッテの球団社長をしていた山室晋也氏が就任する事が内定したと発表されました。

 社長交代内定のお知らせ(クラブ公式)

 可能性はあるとは思っていたものの、今朝一斉に報道がなされその日のうちに発表されたので、とにかく驚いたというのが正直な感想です。かねてから進めていたリブランディングを形にし、いよいよ来年からが勝負と思っていたので、もったいないなぁというのが正直なところです。ただ代表取締役社長に6年も7年も同じ方に就いているというのはよほどのカリスマじゃないと、というのはありますし、最近はあまり見なくなりましたが就任当初は「抵抗勢力」が結構いましたしそれがくすぶっている可能性もなくはないので、「ここで新しい血を入れてさらに活性化を!」という意思で経営層がまとまったのであれば、致し方ないと思います。

 左伴社長は、失礼ながら竹内前社長との違いが非常に印象的でした。経営数値をオープンにして目標を明確に設定しそれに向かってクラブ職員をいろいろ焚き付けながら邁進していってその目標をクリアしていく様は、理想的な経営者のそれだったなと思います。前社長はそこのところがなあなあって感じでしたからね、残念ながら。結果として就任当初の収益32億を40億まで増やし、スポンサーについてもアイスタ日本平の枠がとれないくらいのところまでもっていってくれました。就任2年目をJ2で戦ったにも関わらずです。またJ1からの降格が決まった2015年シーズン最終戦の後にサポーターに向かって直接語り掛けるなど、成績が悪い時でも真摯にサポーターと向き合ってくれたのも印象的でした。来月でエスパルスから離れられるのは残念ですが、新天地でのご活躍と、ご縁があればまたこのクラブで一緒に戦って頂ければと思います。ありがとうございました。

 一方、新社長の山室氏ですが、残念ながら野球にはとんと疎くなってしまったので良く知らないです。ただ報道によればずっと赤字続きだった千葉ロッテを数年かけて黒字経営にもっていき、また自ら球場入口でファンを迎え入れるなどファンと積極的に交流を図って来られた方という事で、千葉ロッテファンからの人気は高かったようです(反対派もいなかったわけではないみたいですが)。それらの情報を見た限りでは、これからさらに上を目指そうとする今のエスパルスにはうってつけの方ではないかと思います。まずは新社長の就任会見を早く聞きたいですね。

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2019年12月27日 (金)

2019年オフの動きその3

 今日(12/27)はクラブの仕事納めの日だからなのかいろんなリリースがありました。まずは選手の動きから。

 〇退団

  清水 航平(広島への期限移籍終了後広島へ完全移籍)
  飯田 貴敬(京都へ完全移籍)

 まず清水については、昨シーズンのヨンソン元監督の下で出番を与えられず、シーズン途中に甲府に期限付き移籍。今季は古巣の広島に期限移籍となっていましたが、晴れて広島へ完全移籍の形で復帰する事になりました。まあこちらは既定路線ですね。昨年も書いたと思いますが、清水については巡り合わせが悪かったとしか言いようがないです。怪我でアピールできない時期もありましたしね。広島で自分の力をこれまで以上に発揮して欲しいと思います。

 飯田については、今季もなかなか十分な出場機会を与えられなかったため、出場機会を求めて移籍する事になりました。とにかく攻撃面には凄く光るものがあったし、途中出場で彼が入った時には右サイドをたびたび活性化させてくれました。ただSBは、ついつい攻撃面を求めがちなんですけど、最終ラインを構成する1人。その部分では物足りなさが否めず、結果としてスタメンをなかなか勝ち取れませんでした。で、年齢的にはそろそろ上の方になるわけですから、彼が出場機会が求めて外へ出る決断を下した事は理解できます。京都は新スタジアムが出来た年の昇格を目指すべく積極的に補強していますから、そんな京都をJ1に昇格させて、ウチを見返すくらいの働きをして欲しいですね。

 さてSBが不足してきてしまいました。このままだとまた河井、石毛あたりをSBで使わなくてはならなくなりますが、どうなるでしょうね。まあ何も考えてない事はないと思いますが。

 社長交代内定の件は稿を改めて書きます。

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2019年オフの動きその2

 今日(12/26)、選手の方に動きがありました。

 〇退団

  二見 宏志(長崎へ完全移籍)

 今季、篠田監督に代わってから左のCBに固定され最終ラインを支えた二見の長崎への移籍が発表されました。途中からスタメンに固定され、さらにロングスローという武器も見せるようになった分、本人には手ごたえがあったと思います。それに対してのクラブの評価とか他クラブからの評価とかから、例えば「今が自分の売り時」とかいろいろ思うところがあっての決断だったと思います。本人が決める事なので、それは尊重しなければならないでしょう。セロ円移籍である事を除けばですが。

 二見は’16年シーズンの途中に加入し、’17年シーズンはCBに怪我人が続出したためにCBとしてプレーしましたが、やはり慣れないせいか上手くいかない事が多く、結構サポから批判されていた記憶があります。そのイメージがあったので、今年篠田監督がCBのスタメンに使うようになった当初は僕も「それはどうなの?」と正直思ってました。が、試合を重ねる毎に安定感を増していって、シーズンの終わりの頃には欠かせない選手になっていました。「ああ、20代後半でもグンと伸びる選手もいるんだな」って思いましたね。なので退団してしまうのは残念ですが、自分で選んだ事なので、長崎をJ1に上げるべく角田、フレイレと共に頑張って欲しいです。

 一方、既に退団が発表されていた水谷の移籍先が長野に決まった事も発表されました。早く決まって良かったと思いますし、こちらも頑張って欲しいと思います。

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2019年12月24日 (火)

2019年オフの動き・スタッフ編

 昨日(12/23)シーズンオフ中のネタ云々の話をちょっとしましたが、早速今日(12/24)大きな動きがありました。エスパルスの強化部門における人事異動の話です。

  サッカー事業本部 人事異動のお知らせ(クラブ公式)

 まず大熊清氏のゼネラルマネージャー就任が発表されました。大熊さんはかつてF東、大宮、C大阪といったクラブの監督や、ユース年代の日本代表の監督を歴任された方なので、何となく監督のイメージが強いのですが、その間にF東、C大阪や日本サッカー協会のスタッフとしても仕事をしてきた方です。そんな大熊さんがC大阪の強化部門を退任されてすぐの頃にウチのクラブスタッフに就任する事となり、てっきり「大榎さんのサポート役かな」と思っていたのですが、いきなり大榎さんを押しのけてのGM就任となりました。

 静岡と無縁だった方をいきなり強化部門のトップに据えるなんて思いきった事するなあとつい考えてしまいますが、左伴社長や亡くなられた久米さんも同じですからね。ここのところの低迷を打ち破るために外部から刺激を得るのは良い事だと思います。何せ協会にもパイプがある人ですからね。最初は苦労されるかもしれませんが、その手腕を思うさま発揮して頂ければと思います。

 これに伴って大榎さんは強化部長に、内藤さんはスカウト部長に、それぞれ格下げのような恰好となってしまいました。特に大榎さんは監督時代のイメージからどうしても批判されやすい立場にありましたので(かく言う僕も本ブログでイヤミっぽい事を書いた気がします)、割を食ってしまった感じもありますが、久米さんからノウハウを引き継ごうにも1年しかない中でのGMの仕事は大変だったかと思います。今後は今いる選手達や新たに加えたい選手との交渉事がメインになるかと思いますが(すみません。まだGMと強化部長との役割分担がわかってないので、合っているかわかりません。)、そうやって現場とクラブとを繋ぐ役割をしながら大熊さんの仕事を見るというのは大榎さんにとって悪い事ではないと思います。一方で「フィロソフィー作成担当チーフ」というよくわからないけど重要そうな役割も与えられたので、こちらの方も引き続き頑張って頂きたいです。

 内藤さんもスカウト部長に「戻る」恰好となりましたが、かつて久米さんの薫陶を興津さんと共に受けた方であり、慣れ親しんだ仕事なので、ここのところ人手不足と言われたスカウト部門の充実に向けて頑張って頂きたいです。

 この他には伊達さんが育成部長に専念する事になり、一時的に現場に戻っていた兵働さんもスカウトに復帰する事となりました。まずは屋台骨となるクラブの強化部門のテコ入れが発表されたわけです。実際に効果が出るのは少し先でしょうが、期待したいと思います。

 一方で選手関連については一部を除き無風状態。さすがステルスっぷりが半端ないですねw。

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2019年12月23日 (月)

2019年シーズン終了(12/21 天皇杯神戸戦)

 先週末は天皇杯の準決勝、神戸戦でした。先々週のリーグ戦最終節の日にチケットが発売され、あっという間にSold Out。その時はリーグ戦でいっぱいいっぱいでとてもチケットの事を考えられる心理状態ではなかったのですが、何とか勝ってくれたおかげで「もったいなかったかな」という気持ちも沸き始め、そんな中で再販売するとの報せを聞いて、再販売初日にチケットをGetして、神戸まで行って来ました。

 試合は1-3で敗戦。新国立のこけら落としの舞台に立つという夢は潰えました。ただ、ここのところ天皇杯はずっとWeek Dayにやっているために、最後に天皇杯を観戦したのは初戦敗退した2015年以来なので、久々に天皇杯のプログラムも買えたし、それなりに満足して帰りました。

<第99回全日本サッカー選手権大会準決勝 於 ノエビアスタジアム神戸>

 清水エスパルス 1ー3 ヴィッセル神戸

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2019年12月17日 (火)

2019年オフの動きその1

 チームは週末の天皇杯に向けて活動中ですが、一方でJリーグは2019年シーズンの全日程を終えたという事で、選手の移籍に関するニュースが流れる時期となりました。エスパルスの選手についても動きがありましたので、例年同様に正式発表された選手の動きについてコメントなどしていきたいと思います。今の時期はチームを去る選手に関するものがほとんどなので、まずはそこから。

 〇引退

  増田 誓志(ソウルイーランドFC(韓国)への期限付き移籍終了後、引退)

 〇退団

  楠神 順平(契約満了)
  水谷 拓磨(契約満了)
  鎌田 翔雅(契約満了)

 まず増田の引退が発表されました。鹿島に加入後、様々なクラブを渡り歩き、16年もの選手生活を務めてきた選手です。ウチには2017年途中のチームが苦しくなり始めていた時期に加入し、1年半在籍してくれましたが、怪我などもあってなかなか本来のプレーが出来ずに終わりました。ただテセを始めチームメイトが口を揃えて彼の姿勢を絶賛していた事、2017年の苦しい半年間に一緒に戦ってくれて、最後に決勝ゴールによって救ってくれた事の2点から、今でもサポに愛されている選手だと思います。第二の人生における成功を心よりお祈りしたいと思います。

 次に楠神についてですが、彼も巡り合わせが悪かったかなと思いますね。足元の上手さは絶品で、もっと観てみたい選手だったのですが、ヨンソン元監督はSHに中に入る事を求めたし、篠田前監督は西澤のような前への馬力のある選手を好んで、しかもどちらも守備を重視していたので、なかなか出番が来ませんでした。今季の後半はベンチには入れていたので、もっと使って欲しかったですね。ルヴァン杯ではテクニカルなゴールを決めてますし。まあ彼はまだまだやれる選手だと思うので、新天地でウチを見返すような活躍を見せて欲しいなと思います。

 水谷についてはちょっと意外でした。北川、宮本といったユースの同期で一番早くトップでの出場を果たした選手ですから前途洋々だと思ってました。ただどこのポジションがベストなのかがアピールし切れず、言い方は悪いですが、その器用貧乏さが仇になったかな、という感じですね。何より同期の同じポジションに松原がいたのが不運だったかもしれません。こういう形でエスパルスを離れる事になったのは本人にとっては悔しいと思いますが、まだ若いですし、その器用さを重宝してくれるクラブも結構あると思うので、来年の今頃にウチの強化部が「戻したい」と思ってしまうような活躍を見せて欲しいですね。

 最後に今日発表されたのが鎌田。合同トライアウトに参加した模様です。彼もいろいろな不運に泣かされた選手ですよね。ウチに加入したのが2015年、つまり一番クラブがボロボロだった時期で、頑張ってくれたもののあえなく降格し、翌年J1復帰のために頑張るはずが大怪我をしてしまい、2017年に何とか復帰してスタメンにも食い込んできたと思ったらまた大怪我をして、結局2018年まで選手生活を棒に振る事になってしまいました。右SBとCBの両方をこなせて、しかも気持ちを前面に出してくれる良い選手だっただけに、怪我ばかりさせてしまって本当に申し訳ないとすら思ってしまいます。今は移籍先を探しているようですが、CBとSBの両方をこなせる選手は貴重なので、必ず彼を必要とするクラブがあると思います。移籍先で怪我をせずに元気で頑張って欲しいです。

 さて、ここからは移籍による退団の話が来て、年末ギリギリか年明けに加入の話が来る感じですかね。ここ数年は地元マスコミの協力の下見事なステルスぶりを発揮しているので、いつどんな話が出るのか想像もつきません。少しドキドキしながら待っていようと思います。

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2019年12月14日 (土)

新監督決定

 エスパルスは新シーズンの監督にピーター クラモフスキー氏の招へいを発表しました。現在監督を務めている篠田氏はコーチにまわります。

  ピーター クラモフスキー監督就任のお知らせ(公式HP)

 オーストラリア出身の41歳。今季横浜FMのリーグ優勝をヘッドコーチとして支えた方です。この人選を見る限り、クラブとしては失点数という表面的な事象より攻撃面の機能不全を問題視したのかなと思います。確かにラストの7試合はポジションのバランスが悪くて相手のブロックを崩せず、で、悪いボールの取られ方をしてカウンターから決定機を作られる事が再三ありました。そこから考えるとクラブの考えは間違っていないと思います。まあ「サッカー王国なんだからもっとボールを保持しないと」という考えからきている可能性もありますが、それが結果としてチームにいわゆるポジショナルプレーが浸透する事につながれば結果オーライなので。

 ただクラモフスキー氏はトップリーグの監督経験がないそうで、そこはどうしても不安がありますね。したがって強化スタッフやコーチがしっかりクラモフスキー氏を支えなくてはなりませんが、そのうちの1人が篠田さんというのは失礼ながら不安ですね。ヨンソン元監督が植え付けたはずの戦術を今季終盤にはほとんど失わせてしまったという前科があるので。確かに2年間チームで見てきた事をクラモフスキー氏に引き継ぐという役割の遂行は確実にしてくれると思いますが、やはりクラフモスキー氏がやりやすい環境を作る事が一番大事なので、ちゃんと彼が信頼できる人を少なくとも1人は入れるべきだと思います。あとは今季の横浜FMを見た時に、どう考えてもウチにはウイングプレーヤーがいないので(ドゥトラくらい?)、そこをどう補強するかも注目したいです。

 何にせよ、何となく来季の方向性が見えてきたので、シーズンチケットを申し込もうかな。

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2019年12月 8日 (日)

今出来る事を精一杯やりきった試合(12/7 鳥栖戦)

 昨日(12/7)はJ1の最終節。エスパルスはホーム・アイスタ日本平に鳥栖を迎えての一戦でした。

 前節の結果、エスパは15位で16位の湘南とは勝ち点1差。したがって負けはもちろん引き分けでも湘南に抜かれて16位に落ちる可能性が高くなる。相手の鳥栖も同じ勝ち点だが得失点差で優位に立っている。つまりエスパルスとしては勝ちしか許されないという非常に厳しい立場で、そのために試合前は結構緊張してました。一方でゴール裏サポーターはとにかく声で選手を盛り立てようという思いがビシビシ伝わってきて、それがスタジアムのムードを非常に良いものにしてくれました。そんな雰囲気の試合でエスパルスは何とか1-0で勝利し、自力でのJ1残留を決めました。

<明治安田生命J1リーグ 於 IAIスタジアム日本平>

 清水エスパルス 1ー0 サガン鳥栖

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2019年12月 1日 (日)

無為無策(11/30 C大阪戦)

 昨日(11/30)はアウェイ・ヤンマースタでのC大阪戦でした。エスパはこの長居の地ではとにかく勝てず、J2時代の逆転勝ちが10数年ぶりの勝利でした。僕自身も関西アウェーでは勝ち試合を観た事が少なくて、最後に勝ったのを観たのは10年前のナビ杯(まだナビ杯でした)の神戸戦までさかのぼらなくてはならない状態でした(ヨンセンと原一樹のゴールでの勝利でした。懐かしいですね。)。

 なので、「僕が関西に行くと負けるから行かない方がいいな。」と思って、自宅でDAZN観戦しようと思っていたのですが、そこへDAZNのトラブル発生。こうなると行かなかった事を後悔したりもするのですが、結果的には行かなくて正解でしたね。

<明治安田生命J1リーグ 於 ヤンマースタジアム長居>

 清水エスパルス 1ー2 セレッソ大阪

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