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2019年5月14日 (火)

ヨンソン監督退任

 昨日(5/12)の川崎戦から1時間半ほどしてから、表題のリリースがなされました。時期として「ウチのクラブとしては早いな」とは思いましたが、今季の成績を考えると致し方ないとは思います。リーグ戦カップ戦16試でわずか3勝、おまけにリーグ戦だけで26失点というのは、予算的にも勝負をかけていたクラブにとっては看過できるものではないでしょう。また降格した2015年は監督交代をかなり引っ張ってしまって余計に傷口を広げた感があるので、それに対する反省もあるかもしれません。

 ただ今回の予想外の低迷って監督だけの責任ではないと思います。まずドウグラスが不整脈のため離脱したのが大きかったですし、フレイレの後釜として加入させたヴァンデルソンが日本のサッカーにアジャスト出来ずにいる事やエウシーニョの能力を少々見誤っていた事(全面否定ではないです。上手くアジャストさせられれば大きな戦力になると思っています)、そしてここに来ての怪我人の続出や不運なジャッジに相次いで見舞われた事といったアンラッキーな部分がまずありました。それ以上に問題なのは、選手達が昨季の成績を受けて「過信」してユルんじゃってしまい、監督の期待通りには動いていない事じゃないかと思ってます。セットプレーでの相次ぐ失点とか大事なところでのミスとか、どうにもユルんじゃっている部分が多すぎる気がするんですよね。そうした選手達を引き締められないのは監督にも原因があると言われればその通りなのですが、クラブとしてより上に行きたい、そして自分自身も上のレベルに行きたいと公言しているくせにこの体たらくは何だよ、と言いたいです。

 といった感じで昨日から悶々としており、今でも今回の監督交代劇には納得できないところがあります。ただヨンソン氏に全く落ち度がないとは言わないですし、もう賽は投げられてしまったので、後はこれが良い方向に向かう事を祈るばかりです。特に選手達にとっては自分を省みる良い機会だと思うし、多少なりとも申し訳ないという気持ちがあるのなら奮起して欲しいですね。

 昨季非常に楽しませてもらった分、このような形でお別れする事になるのは残念です。願わくば、敵であっても、日本でまたお会いしたいと思います。

P.S それにしても、浦和戦の前に友人が言っていた「次の監督を決めるのはあの人だぜ」という局面がこんなに早く訪れるとは思いませんでした。

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