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2016年7月21日 (木)

久々にブチキレた(7/20 東京V戦)

 昨日(7/24)はホーム・アイスタ日本平での東京V戦でした。当然ながら行けるはずもなく、せめてリアルタイムで見たかったのですが仕事が長引いてしまい、結局情報を遮断して1時間遅れで試合を見る事になりました。

 試合の感想ですか? ブチキレました。ええ、もう音が聞こえるくらい盛大に。怒りのあまりモニターをブチ壊したくなる衝動に駆られました。ここのところそれほどストレスなく試合を見れていたので、耐性がいつの間にかなくなっていたみたいです。

<明治安田生命J2リーグ 於 IAIスタジアム日本平>

 清水エスパルス 0ー1 東京ヴェルディ

 まあ「サッカーとは恐ろしいスポーツ。こういう事も起こり得る」と綺麗事で済ますのは簡単ですが、「昇格」という大命題を考えた場合、とてもそんな綺麗事では済まされない敗戦だったと思います。

 前半は悪くなかったと思います。最初は東京Vの前からのプレスに少し手こずりましたが、次第に落ち着いてボールを保持できるようになり、いつものようにバックラインとボランチ2人で上手くパスを回しながら、この日3-4-3のシステムで臨んだ東京Vのギャップをうまく突いていました。まあ松山での試合から中3日で臨んだためか全体的に動きが重い感じだったので、愛媛戦の前半のような凄みは感じませんでしたが、それでもポストとクロスバーに1回ずつ当てたり、枝村が飛び込んでヘッドを狙ったりするなど、チャンスは作れていました。東京Vも長崎での試合から中3日での試合だったので、「この調子なら後半45分のうちに点はとれるだろう」と前半終了時点では思っていました。

 後半に入る時、東京Vは二川を入れて通常の4バックに戻してきました。おそらく後半勝負というのが彼らのゲームプランだったのでしょう。これに伴って試合は中盤でのつぶし合いの様相を呈してきて、それに伴って東京Vがボールを保持する時間が長くなってきました。状況を打開しようと北川、村田を早めに投入して攻撃への圧力を強めようとしますが、どうにも動きの重い選手達には効果がなく、試合は互角の様相となりました。それでも東京Vの攻めに工夫がなかったので失点の予感はまるでなかったのですが、71分、高木善にこちらの左サイドからカットインされてGK力裕のニアサイドをぶち抜くシュートを決められてしまいました。その後は何とか同点、逆転を狙おうとしますが、焦ってファウルする事を繰り返すばかり。後半奪った決定機はわずか1回と、全くいいところなく東京Vにダブルを食らう結果となってしまいました。

 まあエクスキューズはありました。松山から移動して中3日での試合はしんどかったでしょうし、しかも不本意な形で勝ち点を落としているから気持ち的に試合に入り切れないところもあったと思います。また、疲労を考慮してスタメンを3人入れ替えた事も影響したと思います。特にキム・ボムヨンと白崎との連携は思うようにいっていなかったみたいで、それで自慢の攻撃力を削いでしまったところもあったでしょう。

 しかし、長距離遠征して中3日での試合という点は相手も同じです。また相手は主力の何人かを怪我で欠いていました。条件は同じだったんです。にも関わらず(ここを強調するのは東京Vサポに失礼とは思いますが)19位のチームにゲームプラン通りの試合をされて負けるってどういう事ですか。しかもダブルって。これ以上の屈辱はないですよ。

 だから言います。「フザケんな!」と。期しくも昨日から始まった「ドS」シリーズのスローガンは「一人ひとりがこれまでの自分を超えろ!」ですが、そんな選手いました? いくら体が重いっていったって、サッカーで飯食ってんだからもっとしっかりプレーして下さいよ。スローガン通りのプレーを見せて下さいよ。とにかく昨日出場した選手には猛省してもらいたいです。特に力裕と犬飼。力裕は何度ニアサイドをブチ抜かれたかわからないし、犬飼も同じようにドリブルで切り込んでくる相手に何度も甘い対応をしてしまっています。2人には坊主頭にして出直して欲しいですね。

 これで再びプレーオフ圏外の7位。次はまた中3日でアウェイのジェフ戦です。厳しい戦いになるでしょうが、これ以上つまずく事は許されません。選手達にはスローガン通り「これまでの自分を超える」戦いを望みます。

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コメント

YANAさん、こんにちは。
通りすがりの者です。

「わかるわぁ~、ホントに良くわかるわ~~」と思いました。

僕は出来れば信じたくはありませんが、今のエスパルスはJ2中段程度のチーム
なのでしょう。

普通に考えて昇格は難しいのではないかと思ってしまいます。信じたくは無いですが。
勿論、奇跡の15連勝なんて事があればうれしいですが、普通は奇跡って起こらない
ものですし、そんな力があるならこんな順位でモタモタしないでしょうと思います。

昔は、まぁまぁ強くて肝心な時に負けるがお約束でしたが、
今は、まぁまぁ弱くて肝心な時も負けるですから浮上のしようがありません。

もちろん弱いのは全員が悪いと思います。
でも、僕は犬飼、三浦の両選手が好きではありません。
DFなのにプレーが軽すぎるんです、サイドバックやっていた頃から。
全然改善されないのが不思議で仕方ありません。
どうして、一発で抜かれてシュート打たれているわけ?ってのを多々目撃します。

言葉が過ぎたらごめんなさいですが、三浦選手が起用されていたのって、オリンピック代表に
選ばれそうだからなの?と思っていて、選考から漏れたあとは角田選手が起用されていたので
余計にそう感じました。

全体的に不満なのは、結構な選手が試合に出ながら上手くなろうとしている感じです。
僕のイメージでは、上手い奴が試合に出て素晴らしいプレーを見せてくれると言うのが
本筋だと思っているので、不満が募ります。
試合で練習しないで欲しいと言いたいです。

GKに関しては、DFとの連携もあるのでしょうが、早く西部選集が戻らないかなと
祈っています。DFはせめて角田選手を起用して欲しいと願っています。

と、文句ばかり書き連ねましたが、エスパルスが嫌いな訳ではありません。
なんで、このメンバーで勝てないわけ?と一昨年からずっと思っている次第です。

失礼しました。

投稿: 通りすがりの者 | 2016年7月22日 (金) 14時37分

通りすがりの者さん、コメントありがとうございます。
返信が遅れてすみません。

確かに小林監督は選手を育てる事と勝つ事の両方を
目指している感じがありますね。だから犬飼や三浦が
重用されるのでしょう。それでうまくいけばいいんですけど、
なかなか両立は難しいですからね。

ただこれでも4~5月よりはだいぶマシになったので
(といいつつ負けてしまったわけですが)
何とかプレーオフには出場できるようになって
欲しいですね。

投稿: YANA | 2016年7月25日 (月) 23時11分

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