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2016年5月 4日 (水)

またもつまらない負け(5/3 京都戦)

 昨日(5/3)はアウェイでの京都戦でした。さすがにゴールデンウィークの真っただ中に日本有数の観光地である京都に行く気にはなれなかったので、スカパーで観戦しました。

 試合は1-2で負け。何というか、またチームとしての緩さを見せられた感じで、見ていて非常に不甲斐ないと感じました。現地観戦の方々も同じような思いで見ていた事でしょうね。

<明治安田生命J2リーグ 於 京都市西京極総合運動公園陸上競技場兼球戯場>

 清水エスパルス 1ー2 京都サンガF.C

 負ける内容の試合ではなかったとは思います。ただ、肝心なところでのミスや気の緩みが招いた敗戦で、本当にもったいないというかつまらない敗戦でした。

 まず攻撃に関しては、まあ当然といえば当然ですが、よく研究されてましたね。2トップの元紀とチョン テセには厳しいマークがついて、なかなかバイタルエリアのところでボールを持たせてもらえませんでした。また、もっと厳しいマークにあったのが村田で、彼に預けても必ず2人くらいついてくるので、なかなか思ったように突破させてもらえませんでした。こういう時にボランチと左サイドでビルドアップしてマークを分散させられればいいのですが、まだそこまでできるようになっておらず、終始手詰まりになってしまいました。で、もっと問題なのはセットプレーで、10回以上はCKをもらっていたのに、相手を慌てさせる事すらできませんでした。思えば今季は1度もセットプレーから得点できていないので、手っ取り早く点をとれるようにするにはセットプレーの質と精度を上げる事ではないかと思います。

 守備に関してですが、これは京都サポに失礼な言い方ですが、京都に2点を奪われるほどの攻撃力があったとは思えません。2失点とも完全にこちらのミスです。1失点目は確かにゴラッソでしたが、割り切ってもっと遠くにクリアすれば済む話でしたし、シュートへの寄せも甘いです。2失点目に至っては、先制された事で慌てたのか、有田のドリブルに対してズルズル下がるばかりで誰もチャレンジにいかず、しかも中にカットインさせてます。犬飼の未熟さが出た最低のプレーでした。それ以外で点をとられそうな雰囲気はなかっただけに、この2失点は、両方とも本当につまらない失点でした。

 終了間際に1点返したのは、次につながるかもしれません。しかし、やらずもがなの失点で敗戦を喫した事実は消えません。確かに京都は予想以上に守備がしっかりしていましたが、それでも負けるような相手ではなかったと思っています(これも京都サポには失礼かもしれませんが)。しかし、今回のように肝心なところでぬるさというかゆるさが出たら、どんな相手でも勝ち点を奪われる可能性があるわけです。J2がそういう厳しいリーグである事はもう認識しているはずなのに、こういう結果に終わってしまった事が残念でなりません。もっと1つ1つのプレーを緩みなく確実に行う事を心がけて欲しいです。

 次もアウェイで岐阜戦。あそこも外国籍選手の質は高いので、この日のような緩みを見せたらやられます。それ以上にここでの連敗は許されませんから、もっと気を引き締めて臨んで欲しいです。

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