« ホーム最終戦(10/24 柏戦) | トップページ | 人事異動その1 »

2015年11月 8日 (日)

本当に久しぶりの勝利

 昨日(11/7)はアウェイでの山形戦でした。さすがに降格が決まって観戦へのモチベーションが下がっていたので、スカパーで観戦しました。現地へ行かれた方には頭の下がる思いです。

 結果は辛勝。11試合ぶりの勝利となりました。このタイミングで勝っても、という思いはあるものの、負けると年間最下位が確定してしまうので、勝てたのは良かったと思います。

<明治安田生命J1リーグ 2nd.stage 第16節 於 NDソフトスタジアム山形>

 清水エスパルス 2ー1 モンテディオ山形

 前半と後半で違うチームになってしまった感がありますが、ラストパスとシュートの精度の差が勝敗を分けたのかなと思います。

 前半に関しては、ほぼゲームプラン通りにやれたのではないかと思います。サイドを起点に数的優位を作って崩したり逆サイドへ展開したりして、小気味のいい攻めができていました。特にトップ下の白崎のボールへの絡み方が上手くて、そこへボランチの本田、竹内がいいボールを供給出来ていて、この3人の距離間が前半を優位に進められた要因じゃないかなと思います。守備も本田、竹内がボールを上手くカットして前線のディエゴに殆どボールを渡す事がなかったので、それほど危ない場面は作られなかったのではないでしょうか。本当にまずまずの内容だったと思います。ただ、このまま終わるとは思っていませんでしたが。

 後半は開始から山形がFWを入れてディエゴの位置を下げた分、彼にボールが渡る機会が増えてしまったために、押し込まれる展開が増えてしまいました。どうにか人数をかけて守ってはいたものの、ボールを奪って攻撃に出ようとしてもすぐボールを奪われてしまって、なかなか攻めの形を作れませんでした。それだけに途中交代のチョン テセのゴールは大きかったのですが、何を血迷ったのか田坂監督は平岡を入れて3バックにし、それによりさらに守備が混乱する羽目になってしまいました。1失点目はあれだけ人数がいたのにディエゴにマークがついてなかったし、その他にも3バックにしたのに2トップを捕まえられていない場面が何度もありました。最後の場面も、正当なタックルではありましたが、あんなに簡単にウラを取られてしまう事自体が問題なわけで、1st.stageの長沢を最終ラインに入れた事と並ぶ愚策だったと思います。

 最後が自らのミスでバタバタしてしまったので、いまいち後味の悪いところはあります。ただ、とにかく勝てたのは意義があると思います。もう来季をにらんだような陣容になっていますが、そういう布陣で勝てたというのは自信になるでしょうし、やはり1度も勝てずにシーズンを終えるのは後味悪いですからね。次の甲府はもっと手強いでしょうが、何とか勝ち点1以上はとって年間最下位は脱出したいですね。

 あと、ここのところ出場機会が少なかった選手に目を向けると、福村は攻撃への絡み方は良かったと思います。ただやはり守備が課題ですね。1失点目はちょっと軽かったと思います。それと澤田は持ち味のドリブルを披露する場面はそれほど多くなかったものの、先制点を決めるなど攻撃面で上手く絡めていたと思います。一方、北川はちょっと空回り気味でしたかね。ウラを狙う意識はいいけどオフサイドをとられ過ぎだし、ちょっとトラップが大きくなってシュートを打てない場面も散見されました。まだまだ精進が必要ですね。

 これで後はアウェイの甲府戦を残すのみ。この試合は僕も観戦予定です。ろくでもない年でしたが、何とか最後に有終の美を飾って欲しいと思います。

にほんブログ村 サッカーブログ 清水エスパルスへ
にほんブログ村

|

« ホーム最終戦(10/24 柏戦) | トップページ | 人事異動その1 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/185705/62639218

この記事へのトラックバック一覧です: 本当に久しぶりの勝利:

« ホーム最終戦(10/24 柏戦) | トップページ | 人事異動その1 »