ホーム最終戦(10/24 柏戦)
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今日(10/22)も、表題の事を書きます。今回で最後です。
まあ自分で改めて読んでみても「なーんか、ダラダラと中身が薄い事を書いてるなあ」って感じますし(汗)、これ以上それに付き合って頂くのも何なので。最後の我慢という事でお付き合い頂ければ幸いです。
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昨日に引き続いて、表題の事を書きたいと思います。一昨日あたりから静岡新聞で同じように原因分析に関する記事が出されているみたいで、僕もHPで読みましたが、なーんか微妙にクラブ「のみ」に責任を押し付けようとする意図を感じて、違和感を覚えました。なるべく僕の方はそういう形にならないようにしたいと思います。また少し長くなりますが、よろしければお付き合い下さい。
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10/17の仙台戦から数日が過ぎました。
既に多くの専門誌や地元紙などで表題のような分析がなされていますし、公式HPの10/18付の記事できちんと自クラブのどこが問題だったかが書かれているので、余計かもしれませんが、改めて自分なりに「なぜJ2に降格したのか」を考えてみましたので、それを本ブログでいくつかの項目に分けて書いていきたいと思います。少し長くなるかもしれませんが、お付き合いいただければ幸いです。
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今日(10/17)は、ホームでの仙台戦でした。「奇跡」を起こすためには絶対に勝ち点を落とせない試合でしたが、序盤の失点が最後まで響き、敗戦。その後に15位の新潟が松本に勝利したため、残り3試合を残してエスパルスのJ2への降格が決まりました。
まあ広島戦あたりである程度覚悟はしていましたが、実際に現実になるとやはりネガティブな感情しか浮かばないですね。この1年を思い出すと必然的な事でしかないのですが、「あの時こうしていれば」という思いはどうしてもありますからね。今は「無念」としか言いようがないです。
<明治安田生命J1リーグ 2nd.stage 第14節 於 IAIスタジアム日本平>
清水エスパルス 0-1 ベガルタ仙台
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9月中旬から始まったラグビーW杯のグループリーグ、日本はアメリカに勝って3勝目をあげましたが、惜しくも決勝トーナメント進出はなりませんでした。グループリーグで3勝しながら決勝トーナメントに進めなかったのは今回の日本が初めてだそうです。
今回のチームは史上最強の呼び声が高かったので、ひそかに期待はしていました。ただ決勝トーナメント進出は難しいと思っていたし、まさか3勝するとは思ってませんでした。しかもそのうちの1つが南アフリカですからね。本当にあの試合は興奮しましたし、あれは日本はもちろん世界のラグビーの歴史に残る大アップセットでした。W杯では勝てなかったサモアやアメリカにもきっちり勝ったし、本当に素晴らしい戦いぶりだったと思います。改めて日本の選手、スタッフに敬意を表したです。
ラグビーとサッカーは違いますが、見ていて思ったのは日本がコンタクトプレーを苦にしなかった事ですね。接点では必ず止めていたし、スクラムやラインアウトも安定していました。日本がドライビングモールでトライをとれるなんて思いませんでしたよ。で、これは日本サッカーへの良い勉強材料になると思うんですね。ともすると、日本のサッカー関係者はコンタクトプレイを避けて敏捷性を活かす事のみに目を向けがちなんですけども、やっぱりサッカーもコンタクトプレイは避けられないわけです。そういう当たり前の事をした上で日本人の敏捷さを活かすという強化が、ラグビーを見ていて日本サッカーが良い教材にすべきところじゃないかなと思いました。
次の大会は日本で行われます。監督がエディ・ジョーンズから代わる事は心配ですが、これだけラグビーが盛り上がったんだから、その火を消さないように最善の準備をして欲しいと思います。まずは胸を張って帰ってきて欲しいですね。
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昨日(10/8)はW杯2次予選のシリア戦でした。少し帰りが遅かったので、追っかけ再生の形で観ました。
前半と後半で別のチームになりましたね。前半は予想以上にシリアが前から来ていたし、長めの芝にも苦戦してしまって、全体のバランスが非常に悪かったです。決定機は1度だけだし、不用意な形でボールロストしてカウンターを食らう場面も多く、「こりゃドローでも恩の字かな」と思ってました。ただ、ハーフタイムに選手間の距離に関して指示が入って、それにより後半はよりスムーズにボールが回るようになり、得点シーン以外でも惜しいシーンが何度もあって、久々に日本らしいサッカーが見れたなと思います。清武や武藤を試す機会もできたし、得失点差でシリアを逆転したのも大きいです。最終予選進出に向けて価値のある試合でした。
ただ守備は反省点が多いですね。ボランチのところは特に前半不安定だったし、最終ラインもなんかバタバタしていて、相手のシュートミスに助けられた面もありました。個人的には槙野のCBとしての能力には東アジアカップ以降疑問を持っているので、彼を使い続けるならボールウォッチャーになりがちなのを直させないと、と思ってます。最終予選で当たる相手はもっとFWの決定力が高いので、最終ラインには人選を含めてテコ入れが必要でしょう。
この後はテヘランへ行って、イランと親善試合を行うとか。中東アウェイの経験は積んでおいた方が良いと思うので、いいマッチメイクだと思います。いい成果があげられればいいですね。
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