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2015年9月26日 (土)

2試合連続の惨敗・・・(9/26 広島戦)

 今日(9/26)はアイスタ日本平での広島戦でした。

 15位との勝ち点差を8に広げられた中で、絶対に勝たなければならない試合でした。が、立ちふさがったのは年間王者を狙う広島。特に後半途中までは必死の抵抗を見せてくれたのですが、苦もなくひねられた形で1-5の惨敗。先週と同じく現実の厳しさを思い知らされる事となりました。

<明治安田生命J1リーグ 2nd.stage 第12節 於 IAIスタジアム日本平>

 清水エスパルス 1-5 サンフレッチェ広島

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 チーム全体を見た場合に、それほど極端に悪いとは思いませんでした。が、致命的なミスがあまりにも多く、それで自分達の首を絞めてしまった形になってしまいました。

 まず守備。セットした状態ではそれほど崩される場面はありませんでした。「基本的には」相手のロングボールやサイドチェンジにも落ち着いて対応する事ができていたと思います。が、致命的なミスが多すぎました。1点目はCKからのカウンターですが、枝村のミキッチへの応対が軽すぎです。あそこはファウルしてでも止めるべきでした。2失点目は綺麗にニアで合わされましたが、マークがちょっと甘かったと思います。そして3失点目は平岡の対応があまりにお粗末。浅野も上手かったですが、あんな簡単に体を入れ替えられて、しかも転んでちゃあねえ。4失点目も角田と平岡が浅野へのマークを怠っているし、5失点目は簡単に滑りすぎ。まあDFの選手でなく村田が応対していた時点で終わっていたとは思いますが。というわけで、CKによる2失点目がかろうじてまともだったくらいで、あとの4失点は完全なミス。広島もこちらの攻撃を跳ね返してさえいれば後は労せずして点が入ってくるんだから、さぞや楽だったでしょう。チームとしての守備以前の問題の連続で、とにかく呆れました。

 次に攻撃。両チームを通して最初の決定機はエスパだったし、その後も何度かチャンスがありました。が、そこで決められないのが今のエスパルス。特に最初の決定機では、ウタカにはダイレクトでシュートして欲しかったですね。そうこうしているうちに先に失点してしまい、広島が5-4-1のような形でセットする形になってしまったので、なかなか決定機を作れなくなってしまいました。こちらはタテパスがなかなか入れられないし、たまにウタカやチョン テセにボールが入ってもサポートが遅くボールを奪われるばかりでした。まあ、あれだけセットされてしまうと攻撃が難しくなってしまうのはわかるのですが、広島と比べると球離れが遅いなというのは感じました。ただ後半1点を返してからは村田のタテ突破に活路を見出して押せ押せの展開が続いたのですが、今思い返してみると決定機と呼べる形までは作れなかったと思いますし、広島のブロックに上手くいなされて90分終わってしまった形になってしまいました。

 守備組織や攻撃の形は前監督の時に比べて良くなってきているという感触は、今でも変わっていません。ただ、浦和、広島と続いた上位との連戦で感じた事は「上位との差はあまりにも大きい」という点です。なんか「お前ら、これじゃJ1にふさわしくねーよ」と、思い切り三下り半を突き付けられたような気がします。それだけ今季初めのチーム作りの失敗のツケは大きかったという事だし、もっといえばゴトビ元監督以降チームを強くするための土台を放置したままきたツケが、今になってドッときたのだろうなと思います。

 これで今季3度目のリーグ戦8試合勝ちなし。15位との勝ち点差は広がらなかったようですが、ここ2試合で得失点差マイナス7を抱えて年間最下位に転落した事実を考えると、J2への降格はもはや避けられないと、少なくとも僕は思っています。なので、クラブには今から来季に向けた準備(監督選びや選手の引き留め)をしっかりやって欲しいです。

 次の松本戦は観戦予定です。少なくとも降格が決まるまでは見届けるつもりです。

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