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2015年8月14日 (金)

現実は厳しい(8/12 湘南戦)

 12日からJ1リーグが再開し、エスパはホームで湘南と対戦しました。

 もし大榎前監督がそのまま続けていたら、僕はこの試合の生観戦をボイコットするつもりでした。その後監督が田坂監督に変わった事で逆に行けるようになり、どのような戦いをするか楽しみにして出かけました。確かに変わった面が多かったですが、結果は惜敗。年間順位も再び最下位となり、改めて現実の厳しさを思い知る事となりました。

<明治安田生命J1リーグ 2nd.stage 第6節 於 IAIスタジアム日本平>

 清水エスパルス 1ー2 湘南ベルマーレ

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 この日のフォーメーションは4-4-2。まずしっかりブロックを作って守り、奪ったら早めにタテに入れて素早く攻めようとしていました。が、最初は湘南の前からのプレスをまともに食らってラインがズルズル下がってしまい、トップと中盤との間が空いてしまってセカンドボールを殆ど拾えず、殆どハーフコートゲームのような展開となってしまいました。その流れの中で集中力の欠如からオウンゴールを献上し、その後も攻められ続けましたが、34分に怪我のヤコヴィッチに代えて竹内を入れたあたりから少しずつ押し返せるようになり、何本か惜しいシュートも撃てるようになってきたので、「後半もこの 流れを続けられればどこかで点はとれるはず」と思って見てました。

 後半もどちらかといえばエスパルスペースで試合が進み、60分にサイドを綺麗に崩して同点弾を奪いました。その後も攻めたてながらなかなか決定機までは作れない状態が続くうちに、セットプレーのこぼれ球を押し込まれて再びリードを許す展開に。最後まであきらめずに攻め続けましたが、勝ち慣れた湘南に上手くいなされて、結局田坂監督の緒戦は黒星となってしまいました。

 負けはしましたが、就任してからわずか10日ほどで監督の色を出してきたのは評価できると思います。球際で厳しく対応するようになり、パスを通されそうになってもスライディングで防いだりするなど、全体的に選手たちが戦えていました。また攻撃面でも横パスが減ってタテへのパスが増え、全体的に攻撃のスピードが速くなったと感じました。アタッキングサードのところはまだ工夫が必要ですが、全体的な内容は決して悪くなかったと思います。特に34分以降の戦いができれば、今後も十分戦っていけると思います。

 が、肝心のところで集中を欠いてしまうのは相変わらず。あのオウンゴールは集中を欠いていたとしか思えないし、セットプレーで3度も同じようにニアで合わされてしまい、そのうちの1度を勝ち越しにつなげられてしまうあたり、まだまだ甘いなと思います。今のエスパは勝ち点を1つ1つ積み上げていく必要があります。そのためには常に集中力を高めてプレーしなくてはなりません。それができなかった事に関しては、早急に修正して欲しいと思います。

 これで再び最下位に転落しましたが、まだ15位との勝ち点差は3のままです。次は勝ち点21の新潟と「裏天王山」を戦う事になります。ここは内容はどうでもよくて、とにかくどうしても勝ち点3が必要です。準備期間は少ないですが、日曜日に向けて万全の準備をしてほしいと思います。

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