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2015年4月19日 (日)

はて、何かありましたっけ?(4/18 名古屋戦)

 昨日(4/18)は久々に名古屋へ行って来ました。夜に友人と合流して、金山の「風来坊」へ連れて行ってもらいました。今回初めて行ったのですが、非常に美味しかったです。今日は名古屋城へ行って、天守閣の上までのぼりました。なかなかの眺めでしたが、もう少し天気が良ければな、とも思いました。その後は名古屋駅へ行って、新幹線のホームできしめんを食べました。こういうシンプルな味もまたいいですね。

 え、友人と合流する前ですか? 何かありましたっけ?

<明治安田生命J1リーグ 1st.stage 第5節 於 パロマ瑞穂スタジアム

 清水エスパルス 1-3 名古屋グランパス

 まあ現実逃避はこれくらいにするとして、ホント、記憶から消し去りたくなるような試合でした。率直に言って、呆れました。

 西野監督になってからの名古屋は、まず守備をきちんとした上で、永井、川又、松田らのスピードを活かして攻めるというイメージを持っていました。そのため先制点は避けたかったはずですが、スローインからの守備があまりにルーズだったために6分に失点。その後も名古屋の選手達の動きに後手を踏み続け、18分、セットプレーからのクリアボールの奪い合いにあっさり負けた上にサイド深くまで侵入を許してあっさり2失点目。何とか巻き返そうと後半頭から2枚代えしたものの、49分にセットプレーから3失点目。その後は名古屋が少しペースを緩めてくれた事もあって、終了間際に何とか一矢報いたものの、焼け石に水。試合全体を通して、名古屋に組織の面でも個人の面でも完全に上回られた感じで、特に1対1の競り合いはことごとく負け続け、あげくルーズボールに誰も競り合いにいかない場面もある有様。試合後挨拶に行った選手達に容赦ないブーイングを浴びせたサポーターの気持ちが痛いほどわかりました。

 なんか、G大阪戦以降のエスパの戦いぶりって、一般社会の縮図を見ているように思えるんですよね。守備面が特にそうで、「ボールホルダーが前を向いた時はまずブロックを作る事を優先させるように言われたよ。その通りにしただけじゃん」という感じのプレーがそこかしこに見られました。攻撃も「今日は地上戦主体って言われたし、まずボールキープ率を上げるってのはずっと言われている事だしなぁ」ってな感じ。選手間の会話も「モメるのもイヤだしなぁ。後で言っておこう」と後回しにしているように見えます。そうやって出来上がったのが、プロとは名ばかりの「仲良しクラブ」。特にこの日はそういう感覚を強く受けました。

 いや、これがアマチュアだったら別に構いませんよ。でも、「アンタら、プロでしょ? これで給料もらってるんでしょ?」と誰しもが思いますよね。さらに言えば、今年就任した新社長は開幕戦での挨拶で「去年の悔しさをバネにして、見返してやるというつもりで戦う」と仰ったし、同様の訓示を選手達は受けているはずなんですよ。だとするなら、このままの状態を続けた場合には、誰が、いつ、クビになったって文句は言えないんです。そういう危機感を全く感じないのが残念でなりません。

 とにかく、「結果を重く受け止める」という言葉は、もう聞き飽きました。その言葉通りの思いを持っているのならば、まずは日頃の練習からその思いを胸に取り組んで欲しいし、試合では何よりも開幕戦で見せた「熱」を見せて欲しいです。

 次はナビ杯の仙台戦。改めて書きますが、「結果を重く受け止め」たなら、それをちゃんと表現して欲しいです。

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