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2015年3月16日 (月)

納得のドロー(3/14 新潟戦)

 先週末はアウェイでの新潟戦でした。当日はスカパーで観ました。

 ビッグスワンではずっと勝っていない事で苦手意識が強くて、今回も厳しいだろうと思っていました。それを考えると、きっちりと勝ち点1をとれたのは評価できるし、解説の金田さんが「面白い試合だった」と言って下さった事もあわせて、良かったと思いました。

<明治安田生命J1リーグ 1st.stage 第2節 於 デンカビッグスワンスタジアム

 清水エスパルス 0-0 アルビレックス新潟

 前述の通り苦手の地での戦いだった事、実際に厳しい戦いだった事を考えると、相手から勝ち点2を奪った試合と言えるんじゃないかなと思います。

 守備は今回も頑張ったと思います。新潟は良く走るチームで、特に田中達也のウラへの動きは非常にイヤだったと思うのですが、よく我慢して対応していたと思います。また両サイドに人数をかけてこられて、コンビネーションとか3~4人目の動きで崩されかける場面もたびたびありましたが、最後のところで体を張って相手に楽にシュートを打たせないというのが徹底されていたと思います。去年の8~9月の失点が多かった時期と比べて、そこが一番変わったんじゃないでしょうか。それでも危ない場面はありましたが、この日は櫛引が当たっていて、彼のおかげで失点を免れたというのもあります。去年の失点の多かった時期は彼も批判されていましたが、成長してきてますね。あとはもう少し新潟と同じくらいにボールホルダーに圧力をかけられたらもっと良くなるなと思いますが、ボールを奪われた時の切り替えとそこで奪い返せなかった時の応対についてチーム内で意思統一できているなと感じました。

 攻撃については、新潟が前からプレスをかけてきてそれを外す事がなかなかできなかったので、どうしてもカウンター主体になってしまいましたが、そこは今回は仕方ないという事である程度割り切っていたみたいですね。まあ前半は村田のクロスから元紀のダイビングヘッドくらいしか見せ場が作れなかったのですが、後半はウタカを入れる事で前でのボールの収まり所が増えたので、より多くのチャンスを作る事ができました。長沢の角度のないところからのシュートとかCKからのウタカのヘッドとか惜しい場面が多かったので、そこで決め切る事ができれば言う事なかったんですけどね。ただ攻め手が限られた中でいくつか惜しいチャンスを作る事が出来たのは良かった点だと思います。あとは新潟レベルのプレスを外すだけのボールキープが出来ればもっと良いと思うので、次はそこを目指して欲しいですね。

 内容的には互角もしくはやや新潟に上回られていたかなと思うので、そこで勝ち点1をとれたというのは評価できると思います。ただチーム力を上積みできる要素は前述の通りまだまだあるので、今の状態に甘んじる事なく少しずつでもチーム力を高めて欲しいです。

 個人に目を向けると、前述した通り櫛引がよく頑張ったと思うのですが、他ではこの日リーグ戦デビューを果たしたウタカが予想以上に使えるなと感じました。ボールを上手くキープできるし、「オレが、オレが」って感じでなくて周りを上手く使えていた点には良い印象を持ちました。まだ完全にキレを戻したわけではないと思うので、この先日本によりフィットした時が楽しみです。

 開幕2試合で勝ち点4というのはここ数年では上々の結果でしょう。次はナビ杯がありますが、メンバー構成も含めてどういう戦いをするか楽しみになってきました。

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