« メモリアル・ゲーム(8/9 徳島戦) | トップページ | 残業ゼロは達成しました(8/20 天皇杯札幌戦) »

2014年8月17日 (日)

完敗でした(8/16 仙台戦)

 昨日(8/16)は仙台まで行って来ました。帰省ラッシュと思い切り重なるのは承知で、発売初日に帰りの新幹線の指定席をおさえてから行ったのですが、準備をした甲斐はあまりなかったかなという感じですね。まあ牛タンも海鮮丼も美味しかったですが。

 「ユアスタは相性の良い場所なのに」と思われた方もいるかもしれませんが、たまたま仙台が再昇格した後のリーグ戦でずっと負けてなかっただけで、前に昇格した時は2年連続で負けているんですよね(初めて行った時に完敗したのをよく覚えてます)。なので、ユアスタでのリーグ戦の戦績は3勝3敗の五分になったという意識でいた方が気楽ではないかなと思います。

<J1 第20節 於 ユアテックスタジアム仙台

 清水エスパルス 2ー3 ベガルタ仙台

Cimg0765small

 スコア展開だけしか知らない方は「惜しかった」と思われるかもしれませんが、実際に生で観た者からするととてもそんな事は思えません。「完敗」だと思います。

 試合の入り方としては決して悪くなかったとは思います。ただ先制されてからはダメダメでした。仙台の厳しいプレスに慌ててしまってパスが雑になり、それを引っ掛けられてはカウンターを受ける事の繰り返しでした。大榎監督になってから最終ラインから丁寧につなぐ事の意識付けがされていますが、あのプレスをいなすだけのパスワークは今のウチにはなかったですね。守備では例によって簡単にウラをとられ過ぎだし、この日は守備の応対の拙さも目に付きました。特に1失点目。あんな簡単にシュートを打たれてはダメです。いったんウラをとられたとはいえ数的にはこちらが優位だったんだから、誰かがチャレンジにいかないと。2失点目も簡単に入れ替わられてるし、他にも危ない場面が何度もあって、1点差で前半で終えられたのはラッキーというべき内容でした。

 後半、さすがに喝が入ったのか、より前へボールを運ぼうという意識が強くなり、さらにPKで同点に追いついてからは俄然勢い付きました。後半開始から入った村田が何度かチャンスを作ったし、元紀の決定機もありました。ただ次第に仙台がこちらの動きにアジャストし始めて、だんだん前半と同じようにパスを引っ掛けられてはカウンターを受ける展開となってしまいました。また後半途中に投入された選手の差も出ましたね。ウィルソンは前線でボールを引き出す危険な選手だったのに対し、高木善は殆どボールに絡めず、あげくの果てに異議で退場ですからね。3失点目も、まああれだけセットプレーを前半から与えてたらどこかでやられるのは自明の理だし、試合全体から見れば大榎監督の仰る通り「負けるべくして負けた」と思います。

 まず残留争いをしているチーム相手に負けてしまったのは非常に痛いです。さらに内容を見ても、大榎監督のチーム作りが全く道半ばである事が改めて明らかとなってしまったのも苦しいところですね。ま、そこは仕方ないところですが。課題は攻守とも山積みですが、優先して対応しないといけないのはやはり守備でしょうね。一方で、あれだけ簡単にパスを引っ掛けられて最終ラインがさらされるような状態になってたらそりゃやられるわ、というのもあるので、もっとマイボールの時のパス回しを大事にしないと、とも思います。いずれにしろ試行錯誤がしばらく続くと思われるので、観る側も辛抱が必要ですね。

 次はホームで鹿島戦。今の試行錯誤の状態で当たるには非常に厳しい相手ですが、ホームなので、何とか勝ち点をもぎ取って欲しいと思います。

※ブログランキング参加中です。

にほんブログ村 サッカーブログ 清水エスパルスへ
にほんブログ村

|

« メモリアル・ゲーム(8/9 徳島戦) | トップページ | 残業ゼロは達成しました(8/20 天皇杯札幌戦) »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/185705/60166388

この記事へのトラックバック一覧です: 完敗でした(8/16 仙台戦):

« メモリアル・ゲーム(8/9 徳島戦) | トップページ | 残業ゼロは達成しました(8/20 天皇杯札幌戦) »