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2014年6月23日 (月)

W杯9~10日目

 ちょっと所用とかあって、更新ができませんでした。その間、イングランドのグループリーグ敗退とかコスタリカの大躍進とかあったわけですが、僕が見たのは以下の2試合です。

○ドイツ 2-2 ガーナ

 白熱した好試合でした。特にドイツが同点に追いついてからの攻めあいにはシビレました。ドイツのブロックの間に入り込みながら細かなパスをつないで崩す攻撃は、やはり洗練されてましたね。ガーナDF陣の体を張った守りがなければもっと得点が入っていたでしょう。かと思えば同点弾のような力ずくでの得点もできるし、ちょっとスキがないなという印象です。ただかつての伝統の勝負強さまでは感じないので、そこに一抹の不安がありますが。

 ガーナは惜しかったですね。特に2点目はドイツのパス回しを引っ掛けての見事なショートカウンターだっただけに、あのまま逃げ切りたかったところでしょう。基本的には守備を重視しながら、ボールを持てばカウンターありサイドを使ったビルドアップありと迫力のある攻めを見せてくれました。守りも非常に体を張っていたし、このチームがグループリーグで消えてしまうかも、というのは惜しい気がしますね。

○アメリカ 2-2 ポルトガル

 ポルトガルが最後の最後で首の皮一枚つながった格好となりました。幸先よく先制したものの、その後はアメリカに押し込まれる場面も多く苦しんだという印象です。このチームは中盤とサイドはタレントがいるんですけど、伝統的にCFが不足していて、それで今回も苦しんでいる印象ですね。クリスティアーノ・ロナウドも本調子ではないみたいですし。次のガーナ戦でよほどの大差をつけて勝たないといけないので、厳しいですねー。

 アメリカは最後の最後で勝ち点2を失った格好となってしまいました。細かくパスをつなぎ、ボールを持たない選手も動き続けてボールを引き出して、ポルトガルと互角以上の勝負を演じました。最後は個の力で1点をこじ開けられてしまいましたが、依然グループリーグ突破に向けていい位置をキープしています。次のドイツ戦に向けて、まずは気持ちを切り替える事が大事ですかね。

 いよいよ明日からはグループリーグ3戦目です。

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