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2014年5月22日 (木)

久々の公式戦勝利(5/21 ナビ杯FC東京戦)

 昨日(5/21)は味スタでのFC東京戦でした。場所的には行けなくはなかったのですが、仕事の状況がそれを許さず、なるべく情報を遮断して追っかけ再生での観戦となりました。

 結果は3-2で勝利。正直言って、ここ数試合の出来やF東との相性、さらにアウェイである事から、試合前は「ドローでOK」と思ってました。それが勝利に終わり、しかも久々に複数得点をとれたという事で、チームには失礼ながら「望外の喜び」となりました。

<Jリーグ ヤマザキナビスコカップ予選リーグ 第4節 味の素スタジアム>

 清水エスパルス 3-2 FC東京

 単に久々の公式戦勝利というだけでなく、内容も伴っての勝利だったと思います。特にこれまで得点をとれずに悶々としていたのがウソのような試合でした。

 F東は守備面がだいぶ整備されてきたと聞いていたのですが、この日はCBの森重が代表招集のためにいなかったせいか、中盤から前のプレスと最終ラインとが連動せずにスペースを空けていました。そこを中盤の元紀、河井、俊幸が上手く使って、鋭い攻撃を仕掛ける事ができました。で、神戸戦の時はエリアの手前まではボールを運べてもそこから先の精度が低くてなかなか決定機を作れなかったのですが、この日は先制点の元紀にしろ、2アシストの俊幸にしろ、いいラストパスが出せていました。特に3点目については、サイド攻撃を身上とするエスパとしてはいい事だと思います。あとはフィニッシュですね。得点以外でも決定的なシュートが3本はあったので、ああいう場面の精度を上げる事が大事でしょう。

 一方の守備ですが、こちらがブロックを作ってしまえばそれほど点をとられる感じではなかったのですが、あっさりウラをとられて決定機を作られる場面が散見されたのが気になるところです。ちょっと中盤の後ろ目へのチェックが甘くて自由にパスを出させてしまうというシーズン始めの頃の悪いクセが出ちゃった感じなので、トップの選手へのマークの甘さとともに修正しないといけないと思います。2失点目にしても、エドゥーを放してしまったのも問題なのですが、最終ラインからサイドへあっさりロングパスを通されちゃっているのも同じくらい問題だと思います。この2つの修正点はいずれも神戸戦の時はできていた事だと思うので、きちんと思い出して欲しいですね。

 相手の調子があまり良くなかったという点はありますが、久々に攻撃陣が持ち味を発揮して勝てたというのは評価すべき事だと思います。「長沢の穴をどう埋めるか」という課題も、中盤の前3人が流動的に動いて崩すという形が解になるかも、という手応えを得られましたし。ただ、広島や神戸のように人数をかけてスペースを消してくる相手にも対応できるかはまだわかりません。今週末にこの手応えをより大きなものに出来ればと思います。

 これでナビ杯予選グループは3連勝で首位。しかも他の上位陣と比べて消化試合数が少ないので、より優位な立場に立ったと言えます。今週末は2週連続で神戸と当たる事になりますが、中断前の最後のホームゲームを勝つ事で先週のモヤモヤを吹き飛ばして欲しいと思います。

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