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2014年5月11日 (日)

連敗はストップ(5/10 広島戦)

 昨日(5/10)はアウェーでの広島戦でした。都合によりスカパーでの観戦となりました。

 この試合の評価は難しいところですね。リーグ2連覇中のチームに先制されながらドローに持ち込めたのは決して悪い結果ではないと思います。ただ勝ち越せるチャンスはあっただけに、「勝てたよな」という思いもありますね。まずは連敗を止める事ができたのを喜ぶべきなのかもしれませんが。

<J1 第13節 於 エディオンスタジアム広島>

 清水エスパルス 1ー1 サンフレッチェ広島

 前半と後半で違う内容の試合となりました。後半持ち直してドローに持ち込む事ができたのは評価したいと思います。

 前半はどちらも慎重な試合の入り方をしてきたと思うのですが、14分にセットプレーから先制を許してからは完全な広島ペースとなってしまいました。守備時は5-4-1のような形でブロックを作ってこちらに攻めの起点を作る事を許さず、ボールを奪ったら確実に最終ラインなどでボールをキープして、スキがあればタテパスやサイドチェンジで揺さぶるという広島にとってゲームプラン通りの戦い方だったと思います。エスパは前で起点を作る事ができず、たまにクロスを上げても広島の真ん中のブロックにあっさり跳ね返される事の繰り返しで、攻め手が殆どありませんでした。ただ守りは平岡、キャラを中心に踏ん張って決定機を作らせなかったので、どこかで選手交代などでギアを上げられればと思って見ていました。

 後半も最初のうちは広島ペースだったのですが、前半よりも最終ラインへのプレスを厳しくするようにして、それが実って元紀、竹内によるボール奪取からノヴァコヴィッチが同点弾を決めてから、流れが一変しました。エスパは選手個々の動きが目に見えて良くなったし、逆に広島はACLを含めた11連戦の疲れが出たのか運動量が落ちて、それによりエスパが広島を押し込むようになりました。ノヴァコヴィッチのヘッドがまたもポストに嫌われた場面など少なくとも3回は決定機がありましたね。ただ、そこで決めきる事ができないのが今のウチの弱いところですかね。終盤は攻め疲れからか広島に押し込まれる時間帯もありましたが、最後まで守備陣が集中を切らさず、ドローとなりました。

 前述の通り、3回の決定機でシュート4本放ったのに決められなかったのは大きな反省点でしょうね。どれか1つでも決まっていれば勝ち点3をとれたかもしれないだけに。ただ前半は完全な広島ペースだったのをプレスの圧力を強める事によって流れを引き寄せる事ができたのは評価できると思います。同点になってからは相手のブロックの間に次々人が入る事で相手を混乱させる事ができていましたし。あと最終ラインでパスカットした選手がそのまま持ち上がってロングカウンターにつなげる場面が何回かあったのも印象的でした。特に平岡の上がりから元紀の決定機につながった場面は素晴らしかったと思います。こういうアグレッシブな動きが見られた事は次につながるのではないでしょうか。

 これで連敗は止まりました。が、いつの間にやらボトム3との差が詰まってきています。あと1試合で中断に入るとはいえ、あまり精神衛生上よろしくないので、次は勝ちたいところです。相手の神戸は好調を維持していますが、ホームですし何とか勝ち点3をとりたいですね。

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