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2014年3月 2日 (日)

7年ぶりの開幕戦勝利(3/1 名古屋戦)

 昨日(3/1)からJリーグが開幕しました。エスパルスは名古屋と対戦し、逆転勝ちをおさめました。

 開幕戦での勝利はなんと7年ぶりです。また名古屋にリーグ戦のアウェイで勝ったのも7年ぶり。またJ1通算350勝という記録も作るといういろいろ意義深い勝利となりました。確かにここ数年の開幕戦は「何かすっきりしない」という試合が多かったのですが、久々に美味しいお酒を飲む事ができました。

<J1 第1節 於 豊田スタジアム>

 清水エスパルス 3ー2 名古屋グランパス

 まあ内容的にはあまり褒められたものではないかなと思うのですが、自分達の強みを活かそうとしぶとく戦ったのが結果につながったのかなと。その意味で意義深い試合でした。

 長沢がつぶれながらつないだボールを俊幸がゴールに叩き込んで先制したまでは良かったのですが、15分くらいに吉田がケネディとの競り合いで負けてチャンスを作られたあたりから名古屋にペースを持っていかれてしまいました。原因はプレスが機能しなかった事にあります。相手の後ろの選手にプレスをかけられず、しかも最終ラインと中盤の間に簡単にボールを通されて起点を作られる場面が特に前半あまりに多かったと思います。こうなると最終ラインは下がらざるを得ず中盤もそれに合わせて下がってしまうので、クリアしてもセカンドボールを殆ど拾われてしまって、まともに攻撃できない時間帯が多かったですね。今思えば前半を2失点で終えられたのは幸いでした。

 後半も最初は名古屋がペースをつかみ優位に試合を進めましたが、ゴトビ監督が行った選手交代が次第にペースをこちらに引き戻す効果を生みました。まず竹内に代わって本田を入れて中盤の守備を強化。これで前半ほどはくさびのボールを入れられないようになり、どっちつかずの展開になりました。次に俊幸に代えて村田を入れ、サイド攻撃を強化します。ボールを持ったら前へ仕掛ける事を第一に考える村田が右サイドの攻撃を一気に活性化させ、その流れで得たCKから平岡が同点弾。これでさらに勢い付いて、右サイドからの低いクロスにノヴァコヴィッヂが合わせて逆転。選手交代で上手く流れを取り戻しての勝利となりました。

 まあ名古屋がオーバーペース気味に来ていた分後半が進むに連れて失速していったという面はあったと思います。ただ選手交代が機能したのは確かかなとも思ってます。また長沢、ノヴァコヴィッチの高さを活かそうという点で意思統一がなされ、そのために最後までサイドを起点とした攻めを貫いて、その結果勝ちを得る事ができたというのはチームにとって大きいと思います。この日攻撃が機能しない時間帯が多かったのは主に守備のバランスによるところが大きかったと思うので、今の意思統一の部分は維持しつつバランスを調整できればもっと良くなるかなと思います。(まあ長沢とノヴァコヴィッチにもう少し下りてきてもらってボールを受ける動きをしてくれるともっといいのになというのはありますけどね)

 次節はホーム開幕戦。相手は昨季0-5と大敗を喫した横浜FMです。今日の開幕戦できっちり勝利をおさめており、なんだかんだで上手く調整してそうなので、この日の守備の出来ではまたやられます。1週間いい準備をして臨んで欲しいと思います。

P.S 3/4 スコアの部分を修正しました。すみません。

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