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2013年12月 1日 (日)

タフな戦い(11/30 仙台戦)

 昨日(11/30)は仙台まで行って来ました。

 仙台駅に降り立って「うわ、全然空気が違うわ」って思いましたね。東京よりはるかに空気が冷たくて、しかもこれで17時キックオフとなるとどうなるんだろうと思ってたら案の定寒くて、一応防寒の備えはしてきたとはいえ、きつかったです。まあ何とか勝ってくれて、気持ちの方はあったかくなれたので、良かったです。

<J1 第33節 於 ユアテックスタジアム仙台>

 清水エスパルス 2ー1 ベガルタ仙台

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 伊藤がインタビューで言っていた通り、非常にタフな戦いでした。ただ最後まで集中を切らす事がなかったのが良かったと思います。

 ホーム最終戦、しかも手倉森監督のリーグ戦でのホームゲームは最後という事で、仙台は先々週とは違って立ち上がりから前へ前へと来ていました。ただそんな中でも守備面は非常に落ち着いて対処できていたんじゃないかなと思います。クロスを簡単に上げさせる事はなかったし、上げられても真ん中がきっちりとはね返す事ができていました。前半仙台に与えた決定機が1つだけだったのがそれを物語っていると思います。また狙える時は前からプレスをかけて、そこで奪ったボールを素早く前へ運ぶ事ができていたのも良かった点ですね。2点とも相手陣でボールを奪ってからのショートカウンターでしたし。また伊藤とラドンチッチが冷静にゴールを決めてくれて、先々週の悔しさを晴らしてくれたのも良かったと思います。ただ2点差っていうのは非常に危険なスコアなので、「次の1点がカギかな」と思って見てました。

 後半は、入りは決して悪くなかったと思うのですが、石毛の軽率なプレーからPKを与えてしまって、後半の早い時間で1点を返されてしまったために展開がガラッと変わってしまいました。その後の仙台は後半よりも長いボールを多めに使って前への圧力をさらにかけてきて、さらに佐々木を入れる事でサイド攻撃も活性化させて、シンプルだけど分厚い攻撃を仕掛けてきました。それに対してウチはどうしても受身になってしまって全体が下がってしまい、反撃しようにも前線が孤立してしまって、防戦一方となってしまいました。まあ下がってしまうのはある程度しょうがないと思うのですが、もう少し落ち着いてボールをつなぐ事ができればというのが反省点でしょうね。ただ危ない場面は結構ありましたが守備陣が最後まで集中して対応してくれて、フリーでシュートを打たせる場面が殆どありませんでした。それが勝因なんじゃないかなと思いますね。

 まあ後半は終始押し込まれて1点差を守るので精一杯になってしまったのは反省点としてあげられるでしょう。ただユアスタで主導権を握って戦うのは難しいですし、ましてやホーム最終戦ですからね。そんな中でも効率良く点をとって勝てたというのは自信に思っていいでしょう。またついつい消化試合と捉えがちなところを「いや、そんな事は思っていないよ」という気持ちを見せて戦ってくれたのも好印象を持っています。「仙台まで行って良かった」と思える試合でしたね。

 ただ犠牲も大きいです。浩太が警告をもらって次節出場停止。吉田もあの感じだと次節は厳しいでしょう。その上当たるのが苦手の柏。非常に厳しくなってしまったなと思いますが、今季最後の試合なんで何とか踏ん張って欲しいです。

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