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2013年10月20日 (日)

J1残留確定(10/19 鳥栖戦)

 昨日(10/19)はアイスタでの鳥栖戦でした。この試合に勝利し、湘南が敗れたため、来季もJ1で戦う事が確定しました。

 3月頃は「まず間違いなく残留争いに巻き込まれるだろう」と思っていたので、5節を残してJ1残留を決める事ができたのは良かったですね。ずっとトップカテゴリーのリーグで戦えるというのは簡単な事ではないので、今はそのありがたみを噛み締めたいと思います。

<J1 第29節 於 IAIスタジアム日本平>

 清水エスパルス 6ー4 サガン鳥栖

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 試合に関しては、完全な「バカ試合」でしたね。まるでオランダリーグを思わせるような大味な試合で、「勝てたからいいけど、どうなのよ」とは思いましたね。ただエンターテイメント性は高かったと思います。

 攻撃に感じては、躍動してましたね。6点のうち3点がセットプレーでの得点でしたが、それ以外でも面白いと感じる場面が多く、ここ数試合の好調ぶりをこの日も発揮していました。中でも良かったのが、ハットトリックの伊藤。ラドンチッチが出場停止という事で「攻撃面が機能するか」が危惧されていたわけですが、献身的に動き回ってボールを引き出し、課題だったフィニッシュの精度でも最初のチャンスをモノにするなど良くなっており、ラドンチッチの穴を埋めて余りある働きぶりでした。伊藤の後ろの3人もそれぞれらしさを発揮してチームに貢献してくれたし、攻撃陣に関しては及第点以上の点がつけられるんじゃないかと思います。もう少しサイドでの連係ができてくればいいなというのはあるのですが、チーム全体として攻撃のイメージが共有できている感じだし、いい感じでやれているなと思います。

 一方、守備に関しては課題が多いですね。特に、これもずっと課題として抱えたままなのですが、あまりにも簡単にウラをとられ過ぎなのが問題だなと思います。最終ラインにギャップを作ってしまって、しかも人を捕まえられてないから、簡単にGKと1対1の場面を作られてしまっているんですよね。2失点目も豊田を離してしまっているし、ちょっと守備陣が集中を欠く場面が多かったのは残念でした。河井が退場になった後の20分間は、まあ数的不利になってやる事がはっきりしたのもあるのでしょうが、集中して守る事ができていたので、個人個人の能力の問題ではないのだろうと思います。要は「やればできる」事だと思うので、特に最終ラインの選手達は集中を切らさずに二列目から走り込む選手も含めて人をつかまえるというのをきちっとやって欲しいなと思います。

 まあ4失点はいただけないです。普通4失点もしたら負けますから。ただ、今のチームは点がとれている分先制されても「ハイハイ、次、次」みたいに切り替えて戦える雰囲気がありますよね。そういうたくましさが身に付く事はチームにとっていい事だと思うので、今の感覚は大事に積み上げて欲しいと思います。もちろんいつまでも攻撃陣が好調さを保つ事ができるとは限らないですし、あまり失点が多いのも良くないですから、守備面の修正はきちっとやって欲しいですね。

 これで順位は10位に浮上。もう少しで一桁順位にもっていく事ができます。次はアウェイ・ヤマハスタジアムでのダービーです。向こうは大変な状況下にありますが、ダービーでは必ずしもその時のチーム状態通りの結果になるとは限りません。ヤマスタでは10年以上勝ってないですし、難しい戦いになるでしょう。ただ相手がどういう状況にあるかは関係なく、ダービーで負ける事は許されません。万全の準備をしてダービーに臨んで欲しいと思います。

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