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2013年9月15日 (日)

またも逆転勝ち(9/14 名古屋戦)

 昨日はアイスタ日本平での名古屋戦でした。

 気温はまあ一時期に比べればさほどではなかったのですが、台風が近付いているせいか湿度が高くて蒸し暑かったですね。選手もしんどかったんじゃないかと思います。この日の試合で昼間行われた試合はこの試合だけという事で、まあ経費節減も大事ですが、この時期はもう少し遅い時間にした方がいいと思いますけどね。もっとも湿度は時間帯は関係ないですが。

<J1 第25節 於 IAIスタジアム日本平>

 清水エスパルス 2ー1 名古屋グランパス

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 「だから生観戦はやめられない」と思うような試合でしたね。久々に興奮しました。

 まず守備に関しては、特に前半は非常にバランスが良かったですね。ボールが中盤に入った時や相手がもたついた時のチェックが非常に早くて、何回かいい形でボールを奪う事もできました。また豊スタの試合の時の反省からか、ケネディに有効なポストプレーをほとんどさせませんでした。1度ケネディに前を向かれて決定機を作られましたが、それ以外は非常に良かったと思います。後半は名古屋がサイドチェンジする回数を増やした事とこちらの足が次第に止まり始めた事でプレスがだんだん効かなくなって、全体的に押し込まれる展開になってしまいました。その時に全体が下がり過ぎてしまった事とサイドで数的優位を作られる事が多かったのは反省点かなと思います。特にサイドチェンジに対する対応は、結構ウチ相手だと多用するチームが多いので、考えて欲しいところですね。

 攻撃に関しては、まず反省点として、前半いい形でボールを奪う場面が多かったのに、その割に決定機が少なかったのがあげられます。単純にクロスをあげる場面が多かったですけど、もう少しサイドを深くえぐるための工夫が欲しいところです。あとラドンチッチのポストプレーがなかなか機能しなかったのも気になりました。最後の決勝点の場面ではバッチリはまってその有効性が証明されただけに、もっと練習で呼吸を合わせていって欲しいですね。などと反省点からあげてしまいましたが、1点目はキャラ、俊幸、河井の3人によるサイドでの崩し、2点目は村田のスピードを活かしたカウンターと、どちらもいい形でのゴールでした。だんだん「粘り強くつなぎながら相手に穴を開けていく」という去年の形を取り戻しつつあるので、反省点を改善しつつ今の形を続けていけば、この先もこの日のようないいゴールが見られるかなと思います。

 まあラッキーな部分は間違いなくありました。ケネディがまさに「Not his Day」な状態だったのは幸いでしたし、75分過ぎのケネディとキャラとの接触プレーはPKをとられてもおかしくありませんでした。ただそういう部分はあったにせよ、こういう競り合いの試合をモノにできたのは大きいし、自信になります。ウチは若いチームですから、1つ1つ自信を積み重ねていくのが大事なんで、そういう意味で今後につながる試合になったなと思います。豊スタでの借りも返せましたしね。

 これでリーグ戦3連勝で勝ち点は35。J1残留の目安となる勝ち点40まであと5となり、だいぶ楽になってきました。次はホームで虐殺された横浜FMとアウェイで戦います。厳しい相手ですが、こちらのチーム状態も悪くないので、腕試しのつもりで全力で戦ってきて欲しいですね。

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