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2013年8月17日 (土)

鬼門中の鬼門(8/17 C大阪戦)

 今日(8/17)は金鳥スタでのC大阪戦でした。予定は特になかったのですが、月末の大分戦に向けて資金をとっておきたいと思ったので、スカパーで観戦しました。

 C大阪にアウェイで最後に勝ったのは、98年だそうです。それ以来長居や金鳥スタではずっと勝っていなくて、しかもホームと合わせてもここ3年勝っていないという事で、「何とかここで勝ちたい」と選手たちも思っていたと思うのですが、結果は完敗。来年長居方面に行く時はチーム全員でお祓いしてから行った方がいいと思いますね。いや、マジで。

<J1 第21節 於 金鳥スタジアム>

 清水エスパルス 1ー4 セレッソ大阪

 試合全体を見ればそんなに悪い出来ではなかったとは思います。ただC大阪との明確な差を感じた試合でした。

 守備に関しては、4失点はしたもののそんなに悪くはなかったと思います。特に前半の20分間は河井と竹内がC大阪のボランチにプレッシャーをかけて自由にさせず、攻撃の形を作らせませんでした。試合全体を見ても4失点中2失点はセットプレーからだし、流れの中からはそれほどやられていませんし、むしろあれだけ悪いボールの奪われ方をしながらよく耐えたなとすら思いますね。ただ同時に思ったのは、この異常な暑さの中であのプレッシングを90分続けるなんて不可能だという点です。ましてやあまり相性の良くないC大阪相手ですし、本田や浩太がいなかったにしろ、ある程度リトリートして相手にスペースを与えない戦い方の方が良かった気がします。まあ結果論かもしれませんが、ウチは今もそんなにチーム状態がいいわけではないので、4月頃のように現実的な策をとる事も考えて欲しいですね。あと、4失点目はホントにいただけないです。選手交代して入ってきた選手のファーストタッチでアシストされるなんて屈辱以外の何者でもないです。この点は猛省して欲しいですね。

 問題なのは攻撃ですね。元紀がいきなりスタメンに入って昨季の始め頃の布陣に戻した形になりましたが、全くといっていいほど機能しませんでした。前半は3トップが完全に孤立していて、ラドンチッチにボールが入ってもただ奪われるだけ。後半は攻撃により人数をかけるようになってボールを持てるようにはなったものの、ただ相手守備陣の前で足元のパスを回しているだけで、効果的なつなぎには全くなっていませんでした。やっぱりもっとスペースへの動き出しが多くならないと相手にとって驚異にならないですよ。一生懸命動いてボールをもらおうとしているのは吉田くらいのもので、あとはボールホルダーを眺めているだけという場面が多かったです。その点ここというところで勢いよくスペースへ飛び出してチャンスを広げようとするC大阪の攻めの方が見ていて面白かったし、そこにチームとしての差を感じました。

 前節は効果的にタテパスを使えていて、それがいい攻撃につながっていたのですが、それがこの日に関しては全く見られなかったのは残念です。元紀が戻ってきて間もないというディスアドバンテージはあるにしろ、それを承知でスタメンで使った以上それは言い訳にはなりません。時間もあまりありませんし、とにかく新メンバーとの融合を早急に進めて欲しいところです。

 あと気になるのはラドンチッチの怪我の具合ですね。空中戦の後の着地で膝の関節をやってしまったようで、映像を見る限り時間がかかる怪我のように見えます。長期離脱となると大きな痛手なので、今は彼が少しでも早く戻ってくれる事を祈るのみです。

 順位は変わりませんが、この日の結果でボトム3との勝ち点差が1つ縮まってしまいました。次はホームで浦和を迎え撃ちます。正直勝てる気はしませんが、ホームなので何とか意地を見せて欲しいですね。

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