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2013年8月11日 (日)

勝ってひと息(8/10 湘南戦

 昨日(8/10)はホームで湘南戦。帰省ラッシュと重なりましたが、そんなの関係なしに行って来ました。

 試合前の時点で16位の湘南とは勝ち点7差。もし負けると残留争いに足湯程度につかっていたのが膝上までつかるくらいの感じになってしまうので、絶対に勝ち点3が必要な試合でした。その意味では勝てて良かったし、嬉しいというよりはホッとしました。

<J1 第20節 於 IAIスタジアム日本平>

 清水エスパルス 3ー1 湘南ベルマーレ

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 この試合に関しては結果を残す事が最優先事項だったので、その意味で良かったと思います。また攻撃面に関してはいい面が出た試合でもありました。

 攻撃に関してはとにかくラドンチッチが効いてましたね。ボールをきっちりおさめてくれる上に周りを活かすパスも上手く、何よりサイドからのクロスをあれだけきっちり枠に飛ばしてくれるストライカーはヨンセン以来いなかったので(高原は頑張っていましたが、身長が平均的でしたからね)、本当にいい買い物をしたなと思います。また周りがラドンチッチを活かそうと上手くフォローに入っていたし、相手の最終ラインと中盤の間で受ける動きとそこへのタテパスが特に前半効果的に出されていたのが印象的でした。この先ラドンチッチへのマークは確実に厳しくなると思いますが、その分中盤の選手達により前で受けるチャンスが増えるという事でもあるので、今日の感覚を忘れずにいてくれればと思います。

 一方、守備に関しては課題の方が多かったですね。本田をアンカーにした4-1-4-1の布陣で臨んだわけですが、どうしても本田の両脇を使われて最終ラインがさらされてしまう場面が多かったです。また中盤の選手を増やしたわりには真ん中のプレスが機能したとは言い難く、無闇に前に行っては間に入られてパスを通される場面が多かった気がします。また例によって両SBのウラのスペースが空き気味で、サイドチェンジでそこを使われてピンチを迎える場面が多かったと思います。まあいろいろ修正点はありますが、一番気になるのは本田の両脇のスペースなので、そこを使われた時にCBがいくのか、この日であれば村松と竹内がプレスバックするのかをきっちり決める必要があるし、何より最終ラインをもう少し上げてバイタルエリアのスペースをできるだけ空けないようにする事があるのではないかと思いますね。このままだと次のセレッソ戦はバイタルを好き放題使われて終わるような気がします。

 という事で収穫と課題の両方があった試合ですが、前述の通りこの日は結果を残す事が最優先だったので、その意味では100点満点をあげてもいいくらいです。個人に目を向けてもラドンチッチ以外でも俊幸の復調、櫛引の奮闘、河井の安定したプレーぶりと好材料の方が多かったので、課題はもちろん修正しつつ個人の活躍を上手くチームに還元して欲しいと思います。

 次はアウェーでセレッソ戦。何と98年以来勝っていないという鬼門中の鬼門です。守備面の不安が大きいのでどこまで持ちこたえられるかというのはありますが、何とか粘って勝ち点を持ち帰ってくれればと思います。

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