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2013年5月 4日 (土)

またもホームで負け(5/3 新潟戦)

 昨日(5/3)はアイスタ日本平で新潟戦が行われました。

 GW後半の初日であるせいか1万6千人の観客を集めましたが、結果は負け。ここのところ集客で苦戦していただけに、こういう試合は勝ってリピーターを増やしたかったとこなんですけどね。選手達にはこういう試合で勝つ事が自分達の収入につながる事をちゃんと自覚して欲しいんですけどね。

<J1 第9節 於 IAIスタジアム日本平>

 清水エスパルス 1ー2 アルビレックス新潟

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 4月を無敗で乗り切った事で、「いけるんじゃないか」という楽観ムードが漂い始めていたところで、それに思い切り冷水を浴びせられたような試合となってしまいました。まだまだウチは弱いという事を思い知らされましたね。

 前半の出来は悪くなかったと思います。この日はキャラが浦和戦での怪我の影響から欠場となり、何と代役に浩太が起用されましたが、こと前半に関してはそつなくこなしていたと思います。浩太の代わりにボランチに入った竹内も決定機につながるスルーパスを2度出すなど浩太と違った持ち味を出して攻撃を活性化させたし、ボランチの村松が相手最終ラインのウラへ飛び出したり吉田が河井を追い越して右サイドを崩すなど、新潟のブロックを何とか崩そうという意図が随所に見られました。バレーがマークされてなかなか前を向けなかった事、新潟のカウンターに慌てる場面があった事、セカンドボールへの反応で負ける時間帯があった事など気になる点はあったものの流れは悪くなかったので、後半先に点がとれればと思って見てました。

 が、後半、スローインからの流れであっさり左サイドを崩されて失点。新潟の方が人が多かったとはいえあまりに簡単に崩され過ぎだし、中央もなぜ川又のマークを吉田がする事になってしまったのか、平岡は何をしていたのかと思わざるを得ません。完全に集中を欠いての失点でした。その後は動揺してしまったのか再三左サイドを突破され、58分にはこちらの右サイドの崩しからのこぼれ球を流し込まれて失点。こうなるとひたすら攻めるしかないわけですが、動揺しきった選手達に前半のような工夫をする余裕はなく、サイドのある程度のところまでいってはノッキングしてボールを奪われるという悪い時によく見られる単調な攻撃の繰り返し。1点は返したものの後半の決定機はわずか1度程度で終わってしまいました。まさに完敗だったと思います。

 敗因は先に失点してしまった事。これに尽きるでしょう。ここのところ失点が少なくなっていたのは守備時の集中が常に保たれていたからで、それが欠けてしまっては話になりません。またサイドを簡単に崩されるのは開幕前のPSMでも見られた事で、結局そこからあまり進歩してないという事になるので、もうちょっと考えて欲しいところです。

 あと気に入らないのは、前半それほど悪くなかったにも関わらず選手を代えた事。河井は守備時のフィジカル勝負のところで苦戦はしていたものの、よくボールに絡むとともにスペースを作って、吉田のオーバーラップを引き出してくれていました。それを「攻撃をより活性化させるため」という理由で下げてしまったのが、僕には理解できません。さらに俊幸を左サイドに回したのですが、今季の俊幸は守備時の貢献がそれほど高くありません。そのため結果的にキジェの負担を増やす事になり、左サイドを再三崩される原因になったと思います。少なくとも後半も前半と同じメンバー構成で様子を見るべきだったと思うし、この日の選手交代はゴトビ監督の完全な失策だったと考えます。守備時の集中が欠けていた上に監督まで選手交代でチームのリズムを崩したら、そりゃ負けるでしょ。言ってしまえば「自滅」による敗戦だったと思います。

 何とも残念な敗戦となってしまいましたが、終わってしまった事はしょうがありません。幸い名誉挽回の機会はすぐあるので、次の川崎戦ではぜひとも結果を残して欲しいと思います。

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