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2013年2月25日 (月)

「アウスタ」最後の試合で(2/24 PSM新潟戦)

 サテの試合からトップの試合まで1時間ありましたが、その間は少しでも温まろうとあたたかいものを食べたりしてました。とにかく風が強い上に冷たかったのですっかり体が冷えてしまって、きつかったです。おまけに試合もお寒いもので、とにかくひどい目にあったという感じしかなかったですね。

<Jリーグプレシーズンマッチ 於 アウトソーシングスタジアム日本平>

 清水エスパルス 1ー4 アルビレックス新潟

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 新潟は非常にいいサッカーをしてました。攻守両面でアグレッシブに動き回って、エスパを最後まで翻弄していました。が、それ以上にウチが酷かったですね。

 まず拠り所となっていたはずの守備がメタメタだったのが頭が痛いですね。新潟のテンポの早いパスまわしを前にして、時折ボール奪取に成功する場面もあったものの、どちらかというプレスの的を絞れずに後手にまわる場面が多かったですね。おまけに最終ラインが非常に不安定で、意味もなく食いついてはギャップを作ってしまってスペースに入り込まれる事の繰り返し。前半は失点こそセットプレー時のみですが崩された場面が結構あったし、後半に至ってはもうバラバラで、チームとして機能していませんでした。やはりこの日のようにプレスがなかなかはまらない時もあるし、夏場の事を考えてもずっとあの運動量を保つのは無理なのだから、リトリートする時はしっかりリトリートして、その上で人をちゃんとつかまえる守り方も考えるべきだと思います。

 次に攻撃。新潟のプレスがきつかった事もありますが、ビルドアップして崩した場面は皆無で、前でボールを奪ってのショートカウンター以外の攻め手が果たしてあるのか、という出来でした。何度も書いている事ですが、真ん中を全然使えてないんですよ。おまけに中盤の3人が3人ともどちらかというと守備が得意な選手ですから、前線とのつなぎ役がいないんですよ。浩太はできるでしょうが、いかんせんアンカーの位置にいるから前線との距離が遠いし。フォーメーションを4-3-1-2にした後半に至っては、頼みのサイドも自ら封じてしまったものだから全く攻め手なし。1点とるのがやっとでした。

 早々に失点してしまったものの、「これで攻撃面で今のフォーメーションがどう機能するかが見れるな」と思っていたのですが、結果予想以上の攻撃面の機能不全ぶりを見せられる事になり、はっきり言ってガッカリしてます。結局、「8人で守って3人で攻める」程度のビジョンしか持っていなかったんじゃないかと。これでは攻撃サッカーとは呼べないですよ。今の状態のままならフォーメーションを昨季の後半の形にするか、河井、八反田といった攻撃面でセンスのある選手を中盤に入れるべきです。そういう結論が自分なりに持てたのが収穫といえば収穫ですかね。

 まさか開幕1週間前にこんなボロボロの試合を見せられるとは思わなかったので、試合毎に一喜一憂すべきでないとはいえ、不安ですね。開幕戦で当たる大宮の仕上がりは上々のようですし。今はこの日の試合でチームに危機感が芽生えてくれる事を願うばかりです。

 最後になりますが、これまでネーミングライツ等でサポートしてくれたアウトソーシング様に感謝の言葉を送りたいと思います。ありがとうございました。

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