オフの動向その1
まだエスパはシーズンが終わっていませんが、移籍に関する報道がさかんに見られるようになってきました。エスパ関係でもいくつか出ています。
まず元紀のデュッセルドルフ移籍が先週発表されました。天皇杯終了まで発表は控えるだろうと思ったので「早いな」と思いましたが、先週末の三保でのイベントでサポへの挨拶の場を設けたあたりはクラブの配慮かなと思います。デュッセルドルフはブンデスリーガで残留争いの最中のようで、すぐ結果を求められるかもしれませんが、頑張って欲しいと思います。
高原と来季の契約を結ばない事も発表されました。自身の公式ブログで退団の意思を表したというのは聞いていましたし、今季後半の使われ方を見れば驚きはないですね。昨季は本当に助けられたので残念ではありますが、「まだまだバリバリやりたい」というのが本人の意思のようなので、移籍先でも頑張って欲しいです。
あとゴトビ監督との契約延長も発表されましたね。まあ3年は任せないと、とは思うので、引き続き頑張って欲しいですが、「来季目標を達成できなかったら、その次はない」という気持ちで臨む事を要求したいとも思ってます。
あとはまだ確定情報ではないので、ここで書くのは控えます。まあ今季は昨季までに比べれば静かなオフが送れそうな気配です(まだ終わってないけど)。補強ポイントもあまりに明確なので、そこさえとれればと思っているんですけどね。
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