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2011年10月 5日 (水)

改めて名古屋戦感想

 日曜の名古屋戦は当初は水曜の再放送までお預けかと思っていたのですが、友人が「BS J-SPORTSで再放送があるみたい」と教えてくれて、昨日それを見る事ができました。友人に感謝、です。

 で、まあ遅まきながら感想なのですが、最初の2~30分は「確かにバランスは良いけど、際立って良いって感じじゃないなぁ」と思っていたのですが、観終わって「確かに今季のベストゲームだ」と思いました。時間が経過するにつれてどんどん攻撃の迫力が増していくというのはもちろん今季初めて見たし、終わりの方は凄みすら感じましたね。

 俯瞰で観れているわけではないのですが、全体のポジションのバランスが非常に良かったのかなと思います。だから攻めではサイドにボールが入った時にすぐにサポートがあったし、守りでも相手に有効なスペースを与えませんでした。また印象に残ったのは攻守の切り替え、特に攻めから守りへの切り替えが非常に早かった事ですね。7~8月頃はボールを奪われた後の切り替えが遅くてカウンターで失点してしまう場面が多かったのですが、この日はボールを失ってもすぐにボールホルダーにチェックに行けていて、しかも前述の通りポジションのバランスがいいから、1人目がかわされてもすぐ次の選手がチェックに行って相手に考える間を与えてなかったです。仮に中盤のプレスをかわされてもヨンアピンがきっちり掃除してくれるし、最終ラインはやりやすかったと思いますね。守りから攻めへの切り替えも早いから、最初の30分こそ攻めあぐねたものの、その後は名古屋の攻めを単発なものにおさえて終始押し込む事ができたし、まさに「蹂躙」という言葉がハマる試合でした。

 ただ反省点を言うと、特に後半名古屋に許した単発の攻めの中で3度決定機を作られた事が気になりますね。まあ相手に人数をかけられて崩された場面はある程度仕方がないところもありますが、開始早々の場面は集中を欠いた中でやられかけているので、そこは反省して欲しいです。あとはやっぱり「決めるとこ決めようね」ってとこですかね。

 個人で見ると、伸二、ユングベリ、ヨンアピンの中盤に関しては他の方が書いているのでおいておくとして、他に印象に残ったのは高木ですね。特に後半はボールを持ったら敵なしって感じで、対面の代表経験もある田中隼をまさにチンチンにしていた感があります。彼はホントに良いものを持っているので、あとは試合毎の調子の波をいかに少なくするかが課題だと思います。

 ホントに良い試合を見せてもらいましたが、この試合をベースにしなければいけないと思います。リーグ戦残り6試合と天皇杯でこの日の出来に近い試合をどれだけ見せてくれるか、楽しみに見ていきたいと思います。

P.S しかし、生で観たかったなぁ・・・。

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