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2011年9月15日 (木)

久々の勝利(9/14 ナビ杯新潟戦)

 昨日(9/14)はナビ杯2回戦1st.legでした。同時に真田さんの追悼試合でもありました。

 当然現地には行けなかったので試合前の雰囲気はよくわかりませんが、克馬さんのコールは聞こえましたし、映像を見る限り厳粛な雰囲気だったのかなと思います。試合の方もいい形で勝つ事ができたし、少しは良い手向けになったのかなと思います。

<Jリーグヤマザキナビスコカップ2回戦1st.leg 於 アウトソーシングスタジアム日本平>

 清水エスパルス 2ー1 アルビレックス新潟

 試合の入り方には失敗しましたが、いい内容の試合だったと思います。

 特に攻撃面は、少なくとも磐田戦と比べて別のチームのようでしたね。中盤の3人が相手のラインの間に入ってパスを受けたり、サイドで2~3人がパス交換して崩したり、サイドの選手がフリーランニングして前線をかき回したりと、これまでやって欲しかったけどなかなか見られなかったプレーがこの日は何度も見られました。新潟の中盤のチェックが若干緩めだった事もあるでしょうが、エスパの方もよく動けていたと思いますし、全体が連動して動けていたのも良かったです。今シーズンは攻撃力不足に悩まされてきましたが、この日のような攻めがより長い時間帯でできるようになれば、より多く決定機を作れるようになって得点も増えるんじゃないかなと思います。

 守備に関しては最初の10数分は間延びして中盤のラインも最終ラインに吸収されかかって、あっさり失点してしまいましたが、その後修正してラインを高く保ち続けたのは評価していいと思います。前線、中盤の追い込みが効果的だったのか、相手のトップにクサビが入る前でのパスカットが多かったのも良かったですね。これは岩下の存在が大きかったかなと思います。平岡とボスナーのコンビだとどうもラインが下がり気味になる傾向がある気がするのですが、岩下はラインを高く保つ事を常に意識してくれますからね。やはりいてもらわないと困る選手だと思いました。

 個人に目を向けると、前述の岩下と、鍋田が良かったと思います。時間がたつにつれてよくボールに絡んで1トップの役割をきっちり果たしてくれたし、数は少ないですが前を向いて勝負しようとする場面もありました。アレックスや永井よりも1トップとしての適性があると思うので、高原不在の間は彼が1st.チョイスでもいいのではないかと思います。あとはユングベリでしょうか。まだ本調子ではないと思うのですが、それでも前を向いた時は何かやってくれそうな雰囲気を持っているなと感じたので、このまま少しずつでも周りとフィットしてくれればと思います。

 アウェイゴールをとられたので、五分五分か若干新潟有利なような気はしますが、このところチームに漂っていた重苦しいムードを吹き払う意味では、この勝利は大きいと思います。次はエコパでの浦和戦。2日しか準備期間がない上に、日本平と比べてピッチ状態が格段に悪いという条件での試合となりますが、この日得た自信を確かなものにするためにも、ぜひ勝ちたいですね。

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