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2011年1月18日 (火)

アジアカップ・サウジ戦

 年が明けてからは仕事が落ち着いていて(もっとも2月以降は不明ですが)、昨日(1/17)も21時には家に着いてました。「これなら心臓バクバクの試合でも大丈夫」と思ってサウジ戦を見ましたが、予想以上の「無風な試合」。「落差あり過ぎだろ」と、ちょっとガッカリしました。まあ無事1次リーグを突破できたのは評価すべきなんでしょうけどね。

 評価のしにくい試合です。サウジの出来があまりにも悪かったですから。最初はそこそこ寄せが早いように感じたのですが、8分にあっさりウラを取られて失点してからは「糸の切れた凧」状態。2点目の岡崎のマークの外し方などは代表レベルではあり得ないでしょう。何とか点をとろうという意思「だけ」は感じましたが、どうやって攻めるかは個人任せで全く練られていないし、やっぱりサッカーはメンタルに左右されるんだなというのを改めて感じました。それとともに、こんな相手に大勝したからって浮かれてられないぞ、とも思いました。

 とはいえ、収穫もありました。今大会初スタメンの岡崎、柏木、西川が及第点以上の出来だった事、次戦出場停止となる内田の代わりとなる選手を45分使って馴染ませる事が出来た事、前田が点をとった事、キャップ数の少ない選手に経験を積ませる事が出来た事、本田圭を温存できた事、あたりでしょうか。特に岡崎と西川はいい出来だったと思います。岡崎は常にウラを狙い続けて相手を混乱させ、西川は終始安定したセービングを見せました。彼ら2人の活躍はチームにいい刺激をもたらしたんじゃないかなと思います。

 次からは決勝トーナメント。まずはホスト国カタールとの試合です。苦戦した印象しかないしホームの大声援もあるから、やりにくいなという感じがします。さて、どうなるでしょうね。

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