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2009年10月12日 (月)

緒戦は難しい(10/11 天皇杯佐川印刷SC戦)

 昨日は天皇杯の緒戦を見に、日本平へ行って来ました。前半チャンスがありながらなかなか得点できなかった事で、ハーフタイムにはブーイングが起きました。

 僕はブーイングに対して「何をシロートみたいな事をやってんの」って思いました。こちらが格上なのは確かなので「ガンガン点を入れて勝って欲しい」という気持ちはわからなくはないですけど、天皇杯は一発勝負のトーナメントですし、逆に相手は失うものはないという気持ちでぶつかって来るわけですから、そう簡単にはいかないです。古今東西カップ戦でのアップセットはよくある事だし、そういうのをもうちょっと理解しないと、と思いました。(まあどこかの赤いチームみたいになったら話は別ですけどね)

 <天皇杯2回戦 於 アウトソーシングスタジアム日本平>

 清水エスパルス 2ー0 佐川印刷SC

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 佐川印刷SCは予想よりいいチームでした。失礼ながら個々の選手のスキルにはいかんともしがたい差がありましたが、きちっと組織されていて前からボールを取りに来ていたし、GKや最終ラインもよく集中していました。特に前半終了間際のセットプレーから3度(?)の決定的なシュートがあったのを止められた時はすごいなと思いました。そうした相手に若干苦戦はしましたが、まあ良くもなく悪くもなくという出来で、きちっと勝てたというのはまあ評価できるのではないかなと思います。

 反省点は、まずシュートの精度ですかね。何かGKの正面を突いたり枠を外したりするのが多かった気がします。まあこれは日頃の練習でしか改善できないでしょうが。あとはみんながウラ狙いばかりしていてバイタルエリアで受ける選手がちょっと少ない時があったので、そこは声を掛け合って試合中に修正していって欲しいかなと思います。とはいえ全体としては普通の出来なので、それほど目くじらを立てるほどではないかなと思っています。

 この試合では代表に3人とられていた分、普段スタメンの機会がなかなかない選手にチャンスが与えられました。そうした選手について評価すると、まず一樹が2得点に絡む活躍をしたのは明るい材料だと思います。こうした選手がサブにいるといないとでは全然違うと思うので。あと平岡はまあ無難な出来で安定していたと思います。最終ラインは今人数がいないので、彼のような選手がいてくれるのは助かります。あと西部はなかなかセービングの機会がなかったですが、こちらも無難な出来だったかなと思います。ただ1度だけパンチングのボールが相手にわたった場面があったので、そうした場面はなくして欲しいですね。

 これで3回戦進出。相手は札幌です。まあもっと厳しい試合になるでしょう。去年までは天皇杯で初戦に負けたのは3回あるけど、初戦に勝つと全てベスト8までは行っています。ただ今年から試合数が1試合多いのでどうなるかわからないですね。何とか去年までの法則(初戦に勝つと必ずベスト8以上)は維持して欲しいなと思います。

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