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2009年3月14日 (土)

不甲斐ないアウスタ緒戦(3/14 横浜FM戦)

 今日は今シーズンのホーム開幕戦。また「アウトソーシングスタジアム日本平」と改称しての最初の試合でした。午前中天気が不安定だったにも関わらず客の集まりは早かったし、1万9千人もの観客が詰め掛けました。当然、試合前は期待感にあふれていました。

 が、結果は2試合連続のスコアレスドロー。試合後のスタジアムは何とも言えない失望感に包まれていました。挨拶に行った選手達にゴール裏サポが「ゴール」コールを浴びせたのはそうした失望感とフラストレーションの表れでしょう。僕も正直ガッカリして帰途に着く事になってしまいました。

 <J1 第2節 於 アウトソーシングスタジアム日本平>

 清水エスパルス 0-0 横浜F・マリノス

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 例によって試合内容をひと言で言えば「負けなくて良かった試合」だと思います。特に前半はひどい出来でした。日本平でこれほどひどい試合を見たのは、去年の名古屋戦以来じゃないかなと思います。

 試合前から西から東へかなり強い風が吹いていました。その影響を受けたのは間違いないでしょう。前半風下に立った事でその影響をまともに受けたわけですが、それにしても対応が拙かったですね。それと中盤のチェックが甘くてズルズル下がってしまい、危ないミドルシュートを何本も打たれるハメになってしまいました。確かに横浜FMの布陣は中盤が厚いのでプレスのかけどころが難しいのはあるでしょうが、そんな事は試合前からわかっていたはずで、対応がお粗末だと言わざるをえません。最終ラインも、どうも青山が不安定だったし、攻めの形はほとんど作れなかったし(一番ゴールに近付いたのはCKでの相手DFのクリアがバーを叩いた場面くらい)、いつ失点してもおかしくない展開でした。ホント、西部に救われましたね。

 後半は逆に風上に立って、前半よりは落ち着いて試合を運ぶ事ができましたが、決定機は数えるほどしかなかったと思います。まず最終ラインから中盤、前線に送るパスのミスが多過ぎますね。また中盤もほとんどボールを落ち着かせる事ができませんでした。4人ともコンディションが上がりきっていないのかどうも動きが重く、球際で負けてボールをロストしてしまう場面が多かったですね。味方へのフォローも遅いから相手のプレスをいなす事もできていないし、前線のヨンセン、岡崎のところでのボールのおさまりが悪いのも問題ですが、それ以上に中盤が機能していないのが問題だなと思います。

 というわけで収穫は少ないのですが、まず西部が安定したセーブを見せてチームの危機を救ってくれた事と、途中出場の一樹がキレの良い動きを見せてくれた事があげられるかなと思います。あと、何より淳吾が約7か月ぶりに公式戦に出場したのは嬉しかったですね。まだ本調子ではないと思いますが、それでもさすがと思わせるプレーをしていました。スタメン出場にはもう少し時間がかかるかもしれませんが、今はゲームメイクのところで苦労しているだけに、早く本格復帰を果たして欲しいですね。

 あと、負けなかった事も収穫、と言いたいところですが、今季の目標はリーグ戦で優勝争いに絡む事ですから、今日の体たらくでは到底収穫などとは言えません。ましてや今日はホームだったのですから。はっきり言って不甲斐ないです。次節からアウェーゲームが2試合続きますが、昨年一昨年のような事を繰り返すのは御免なので、アウェーでもしっかりと結果を残してきて欲しいと思います。

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