力負け(4/2 浦和戦)
昨日の浦和戦は、キックオフ時間には帰れず、録画での観戦となりました。先制した時には「いける!」と思ったのですが、最終的には現時点での勢いの差がそのまま出てしまいましたね。こんな事なら見なければ良かったと思ってしまいました。
<J1 第4節 於 日本平スタジアム>
清水エスパルス 1-2 浦和レッドダイヤモンズ
まあ完全に力負けでしょう。負けるべくして負けたとも言えますね。
前半は悪くなかったと思います。特に最初の20分はボールがよくまわっていたし、各選手が積極的にスペースへ飛び出してチャンスを作っていました。ただ次第に浦和にボールを支配され両サイドを揺さぶられると全体が下がり始め、後半浦和にさらに圧力をかけられると防戦一方に。浦和の攻めは例によって大ざっぱなサイドからのクロスが主体でしたが、エスパ守備陣を慌てさせるには十分だったようで、60分過ぎに根負けした形で失点。さらにカウンターからエジミウソンに決められて逆転され、なすすべなく敗れてしまいました。
前節「守備は計算できる」と書きましたが、まだまだこちらも修正が必要なようですね。サイドチェンジを繰り返されると弱いのは以前からわかっていましたが、それによって真ん中のマークをあっさり放してしまってはダメでしょう。バイタルエリアも途中から好き放題使われていたし、守備面の見直しは急務でしょうね。また2失点目の場面は、あそこで青山は振り切られたらダメだし、和道ももっと寄せるべきだったんじゃないかなと思います。そうした個の対応の部分でもミスが多かったですね。
ただ前半途中から思うように攻められなくなっていた事が守備陣の負担を増やしていた部分はあったと思います。その意味で攻撃面の方が修正が必要でしょうね。前半もパスはまわっていたのですがラストパスの精度が低くて奪い返され、そこから逆襲を食らう場面が多かったと思います。淳吾、矢島あたりは調子がよさそうなのですが、連携がうまくいっていない分それがチームに還元されていない感じですね。フェルナンジーニョは持ち過ぎの病気を再発させていてそこでボールをロストする場面が多かったし、途中出場の西澤も浦和の当たりにあっさり負ける場面が多かったし、マルコス・アウレリオもまだフィットしていないし、で、なかなか前線を固定できないのも痛いところです。矢島の調子がいいので、彼をいかに活かすかというところから攻撃面を再構築していくしかないような気がします。
まあこの時点で攻守の膿が出たのは悪い事ではないと思いますが、逆転負けはあまりした事がなかっただけに、この日の敗戦は少なからずショックを与えていると思います。しかもこの後、調子を取り戻しつつあるG大阪、さらに好調な名古屋、横浜と続けて当たらないといけないというのは辛いですね。まあ中2日で修正できる事は限られていますから、せめて守備の部分を見直して、何とかG大阪相手に引き分けに持ち込めればと思うのですが。
いずれにしろ、4月も「我慢の月」となりそうです。
P.S 生観戦した皆様、お疲れ様でした。僕はこの試合を見た後、CLベスト8でユナイテッドがローマを下したのを見て少し気分を取り直す事ができましたが、そういうのがないと今日は辛いでしょうね。
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コメント
そこ抜けに疲れた。。。
やっきりこいた。
オレQ
投稿: オレQ | 2008年4月 4日 (金) 14時31分