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2007年10月24日 (水)

粘りの勝利(10/20 横浜FM戦)

 10月も後半に入ってからのナイトゲームという事で寒くなるのを恐れていたのですが、思ったよりは寒くならなかったので良かったです。試合の方も勝ち試合がひと月ぶりに見れましたしね。ただこの日は1層目で見ていたのですが、やはりちょっと見にくかったですね。1点目もオウンゴールかと思いましたし、2層目も開けてくれたらなとぜいたくな事を思ってしまいました。

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 <J1 第29節 於 日産スタジアム>

 清水エスパルス 2-0 横浜Fマリノス

 試合内容としては名古屋戦と同じでしょう。横浜FMにしてみればペースを握っていた前半のうちに先制できなかった事が敗因で、ウチにしたら流れの悪かった前半をスコアレスで乗り切って後半の早い時間帯に先制できたのが勝因だったと思います。

 横浜FMの試合を見たのは2月のPSM以来でした。その後の話を聞く限りもっとプレスを掛けてくるチームかと思ったのですが、この日はしっかり自陣でセットして守ってきている印象を受けました。ただボールを奪ってからの攻めの速さはさすがと思わせるもので、前半はその勢いに押されて守勢にまわる事になってしまいました。エスパの方はといえばくさびのボールの精度が低く、また押されていた分なかなか全体を押し上げる事ができずに前線を孤立させてしまっていました。ただ押されている割にはペナの中には入れさせないといういつもの守り方ができていて、粘り強く相手の攻撃を凌いでいました。結果的にはこの粘り強い守りが勝機を生んだと言えるでしょう。

 後半もどちらかというと横浜FMが攻めてウチが守るという展開だったと思うのですが、前半に比べると横浜FMの守りにスキができていて、そこをウチがうまく突いた感じですね。自陣のスローインからのカウンターから奪った先制点は見事だったし、試合を通して唯一のCKから2点目をとるあたりは非常に効率的と言えるでしょう。この日のような勝ち方は8月の再開後で度々見られた形で、この日のように粘り強く守りながらしたたかに勝機をうかがうという戦い方がチームに浸透してきたのかなと思います。一方前節とは違う点として、特に後半は前線からのプレスが効いてたびたび前の方でボールを奪えていたのも試合を優位に進められた要因ではないかと思います。

 リーグ戦も残り5試合ですが、エスパはそのうちの3試合が自分達より上位にいるチームとの対戦になります。当然ペースを握られる試合も多くなると思いますが、この日のような戦い方ができれば上位相手にも勝機を見出せるのではないかと思います。もっともこの3チームはペナの外からでも精度の高いシュートを打ってくるでしょうから、もっと寄せを厳しくするとかしないといけないでしょうけどね。

 という事で次節はいよいよ上位へのチャレンジシリーズ第1弾、G大阪との1戦です。厳しい試合になるでしょうが、ホームですから何とか食らいついて欲しいですね。

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コメント

こんちあ~す!

でかいズタジアムで2層目を使わないのは良く見ますが、日産スタジアムで2層目でみれないのはつらいですね~。
あそこはピッチまで遠く、1層目の前の方だと、看板でボールと足元が見えないという恐ろしくサッカーに向かないスタジアムでしたよね~(^-^;)

エスパの上位対決、なんとか勝って欲しいものです。

投稿: たっきー | 2007年10月24日 (水) 12時51分

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