欧州の悲喜こもごも
ヨーロッパのリーグ戦も大詰めですが、先週はそんな中から2試合見ました。
土曜はドルトムント vs シャルケを見ました。シャルケは勝ち点差1ながら首位にたっていたのですが、ライバルのドルトムントに敗れて2位に後退してしまいました。シャルケは50年もトップリーグでの優勝から遠ざかっているそうで、それだけに今年こその想いが強かったのでしょう。試合後ほとんどのサポーターが泣いているんですよね。まだ1試合残っているのに。もちろん狙って抜いているのでしょうが、それにしても思わず同情してしまいました。
昨日はプレミア生き残りを賭けての対決だったシェフィールドU vs ウィガンを見ました。まあ戦略・戦術を度外視した蹴り合い、ぶつかり合いでしたが、見ていて面白かったです。試合は前半終了間際にPKで勝ち越したウィガンを後半シェフィールドUが激しく攻め立てる展開だったのですが、最後までウィガンのDFを崩せず、同時刻にウェストハムがマンチェスターUを破ったため、あえなく降格となりました。
マンチェスターの試合は同時刻にやっているので当然シェフィールドUのサポーターはウェストハムが勝っているのを知っているわけです。だからサポーターもどんどん焦りの色を濃くし、次第に絶望の表情に変わっていくのです。これまた見ていてせつなかったですね。特に僕は一昨年に同じ思いを味わいかけてますからね。気持ちは痛いほどわかりました。
しかし何もユナイテッドもわざわざ負けてあげなくてもいいのに。もっともテベスがいる分ウェストハムにも残って欲しかったけど。
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