250勝目(3/31 大宮戦)
昨日、いつものように感想を書き終えて、さあアップしようと思ったら、メンテナンス中で更新できませんでした。もう今晩には次の試合が行われるのですが、このまま感想なしというのもなんなので、遅ればせながらアップします。
<J1 第4節 於 さいたま市駒場スタジアム>
清水エスパルス 2-1 大宮アルディージャ
試合は、簡単に言うと「柏戦では取れるところで点がとれずに負けたが、この日は取れるところで点をとれたので勝てた」という感じかなと思います。ただ欲を言えば、もっと楽に勝てた試合だったと思います。
前半は大宮の出来が悪く、またこちらも中盤のパス回しが多少よくなった事もあって、ゴールの前までは迫る事ができたのですが、ラストパスまたはその一つ前のパスの精度が悪くて決定機を作り出す事がなかなかできませんでした。ただそうした少ない決定機のうち2度モノにする事ができたのは評価していいと思います。特にこちらのペースのうちに2点目をとる事ができたのは大きかったですね。
問題はやはり後半にあります。
大宮にペースを握られた事は仕方がないと思います。ただ大宮が前がかりになっていた分、スペースはいくらでもあったわけで、その分前半よりも多くのチャンスを作れました。息の根を止めるチャンスはいくらでもあったのです。にも関わらずラストパスやフィニッシュの精度を欠いて相手にトドメをさせなかったのは反省点として残ると思います。
また後半の終わり頃は大宮にかなり押し込まれましたが、ボールをキープできる機会はありました。それなのに後半の始めと同じようなペースで攻め急いでボールを取られて逆襲を食らう場面が多々ありました。2点差でしかも数的有利なわけですから攻め急がずにポゼッションを高めていけば向こうの焦りを誘えたのに、まるで3点目をとらないと勝てないかのように攻め急いでしまうあたり、千葉戦の時と同じく試合運びが拙いなと感じました。
他にも後半大宮のプレッシャーを受けてバタついてしまった守備面など不安を感じさせる面がいくつかありましたが、一方でフェルナンジーニョが移籍後初得点を決めたり西澤が序々にフィットしてきている事など良い兆しも見られました。何より久しぶりに勝てた事でチームも少し落ち着くでしょう。もうナビ杯の横浜戦がすぐそこですが、この日の悪かったところを少しずつでも改善していってくれれば、と思います。
さてこの試合でエスパルスはリーグ通算250勝目を達成しました。これはJで4チーム目だそうです。一昨年あたりの低迷期を思うと、先に250勝目を達成したチームがもっとあってもいいように思うのですが、それだけウチがそこそこ安定した成績を残してきた、という事なんでしょうかね。
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