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2006年8月28日 (月)

大人の戦いへの第一歩?(8/26 FC東京戦)

 2週続けて日本平へ行ってきました。この日もチームの調子や日頃の営業努力の甲斐あってか、多くの観客が入りました。その中で、決して快勝とはいかないまでもきちんと結果を残せたのは良かったと思います。

<J1 第20節 於 日本平スタジアム>

 清水エスパルス 2-0 FC東京

 前半12分過ぎのマルキーニョスのPK失敗が試合を難しくしたのは間違いないでしょう。ただでさえ東京は連勝してきた余勢をかって前からどんどんプレッシャーをかけてきて、それに対してエスパは疲れからか立ち上がりは動きがいま一つでした。そんな中で先制できれば相手に大きなプレッシャーをかけられたでしょうが、それができなかった分東京に勢いを与えてしまいました。それからの5分ほどは厳しい時間帯だったと思います。

 ただ選手は冷静でしたね。「点がとれなければこちらも点をやらなければいい」というスタンスで、落ち着いて守っていたと思います。実際、前半に危ない形でシュートをうたれたのは2本ほどで、大体シュートをうたれる前に防げていました。そうした守備の踏ん張りが前半半ば過ぎからのエスパの攻勢と最後のPKに結びついたのだと思います。

 後半は相手が10人になった分、まずきっちり守備組織を固めてカウンター狙いという形を徹底させてきたので、余計に攻めにくくなってしまいました。ただ守備陣は相変わらず冷静に相手のカウンターの芽を摘んでいきました。後半も危ない場面は2回くらいでしょう。そして相手が疲れてきたところへ逆に攻勢をかけて、77分に前でボールを奪ってのカウンターから追加点。終わってみれば理想的な試合展開となりました。

 確かに爽快な勝ち方ではなかったと思います。ただこういう思うようにならない試合でもきっちり勝ちきるのが強いチームの証だと思います。まだまだ成長途上のチームですが、こういう試合をモノにする事で経験を重ねて欲しいですね。

 とはいいつつ課題をいくつか。まずあげられるのは決定力。もう少しシュートを枠にとばして欲しいところです。あとはもう少しセットプレーで点をとれるようになる事も必要でしょう。それと守備ラインでのパスまわしが「各駅停車なみの遅さ」で、東京に引っ掛けられそうになる場面があったので、そこも改善して欲しいですね。

 これでホーム7連勝。同一シーズンでは12季ぶりだそうです。次もホームで京都戦。相手は今節大敗を喫していますが、油断しては西京極の二の舞になります。「借り」を返すつもりで全力で戦って欲しいと思います。

P.S 「えー、YANAさんが決定力を云々できるの?」という突っ込みはナシですよ(汗)

P.S 2(8/29)

 昨日あらためてビデオを見直したのですが、やはりPKの場面はどこがファールだったのかよくわかりませんでした。バックスタンドからの映像があればわかるかもしれませんが、いずれにしろ微妙な判定だった事は間違いないですね。東京サポが怒るのも無理はないと思います。ま、これも運なんですけどね。

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コメント

この試合は、審判勝ちだな。
前半だけで、同じ選手に2枚のイエローカードが出て
しかの2つともPKになるなんて、自分の観戦経験には
ないな。 よっぽど審判がエスパルス好きか、選手が
あんぽんたんじゃなきゃおきないような出来事だと思い
ます。(審判が以前にFC東京サポーターにやじられて
いた。っていうのもありかな??)

いろんな映像をみたが、2枚目のイエローはハンド
なのかもしれないが、よくわからないんだよ。
審判の立ち位置から、よく見えたものだと思います。

まあホームゲームだし、沢山入ったサポーターの力って
ことでいかがでしょうか。

                  オレQ

投稿: オレQ | 2006年8月30日 (水) 13時59分

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